山行日:2017年7月22日(土)
天気:晴れ
山行者:単独です。
CT:駐車地8:12…690二俣8:41…左俣遡行…尾根9:51…右俣下降…橋…山道…駐車地11:04
竹屋谷の東側の小沢に入りました。
名無しかと思ったら立看板”熊坂谷”というらしいです。
右岸側に道がずっと続いていますが適当に入渓。
両岸植林されていますが、免れた?栃の大木が沢伝い点在するのが印象的。
690二俣手前で橋、どうやら入渓地点から続いている模様、帰りはこれを使わせてもらう。
二俣から左へ、流れはか細くおまけに藪。
730辺りから小滝、ナメ床が現れるが長く続かず。
源流部は大岩ゴロゴロ、谷の中まで杉の倒木多く気分はダダ下がり。
尾根には急斜面をチョイと登って到着。
尾根道をチョイ下り左の谷へ入っていく。
こちらは笹に覆われた源頭部、笹が切れると水流が現れた。
登りに使った谷よりいい感じ、何か現れそうな雰囲気と思ったら10m斜瀑。
水がチョロチョロで迫力に欠ける。
左岸側からケモノ道使って巻いた。
まだ何かあるかと期待したが小滝が幾つかでフェードアウト。
(あの先に大滝が…の期待は瞬殺されました。)
V字型の谷で期待させられるんだが、期待はあっという間に消え失せた。
橋からは広めの山道を下っていく。
もろ植林帯でアイツに警戒したが一匹もくっつかず被害なし。
三時間弱の山遊び、かなり不完全燃焼だー。
天気:晴れ
山行者:単独です。
CT:駐車地8:12…690二俣8:41…左俣遡行…尾根9:51…右俣下降…橋…山道…駐車地11:04
竹屋谷の東側の小沢に入りました。
名無しかと思ったら立看板”熊坂谷”というらしいです。
右岸側に道がずっと続いていますが適当に入渓。
両岸植林されていますが、免れた?栃の大木が沢伝い点在するのが印象的。
690二俣手前で橋、どうやら入渓地点から続いている模様、帰りはこれを使わせてもらう。
二俣から左へ、流れはか細くおまけに藪。
730辺りから小滝、ナメ床が現れるが長く続かず。
源流部は大岩ゴロゴロ、谷の中まで杉の倒木多く気分はダダ下がり。
尾根には急斜面をチョイと登って到着。
尾根道をチョイ下り左の谷へ入っていく。
こちらは笹に覆われた源頭部、笹が切れると水流が現れた。
登りに使った谷よりいい感じ、何か現れそうな雰囲気と思ったら10m斜瀑。
水がチョロチョロで迫力に欠ける。
左岸側からケモノ道使って巻いた。
まだ何かあるかと期待したが小滝が幾つかでフェードアウト。
(あの先に大滝が…の期待は瞬殺されました。)
V字型の谷で期待させられるんだが、期待はあっという間に消え失せた。
橋からは広めの山道を下っていく。
もろ植林帯でアイツに警戒したが一匹もくっつかず被害なし。
三時間弱の山遊び、かなり不完全燃焼だー。
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