夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

介助状態にならないための「酒向メソッド」7ヶ条、80歳の私は学び、微苦笑して・・。

2024-10-16 11:01:31 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、
『 介助状態にならないための「酒向メソッド」とは? 』、
と題された見出しを見たりした。


私は年金生活の中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を20年近く過ごしてきた。


そして 

こうした中、
日刊ゲンダイDIGITAL
 

50歳以上の年齢を迎えると、体の変化に気づき始めます。


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