夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
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紙パック、便利な活用術3選、私は学び、微笑み・・。

2025-02-17 15:02:30 | 傘寿からの思い
『  「牛乳パック」捨てないで!
    便利な活用術3選を整理収納アドバイザーが伝授  』、
と題された見出しを見たりした。

こうした中、家内は『牛乳パック』、『のむヨーグルト』などの『紙パック』を、
多彩な活用しているので、私は皿洗いなどをして、微笑んできた・・。

2/17(月) 11:50

川崎みさ暮らしの講師

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牛乳やジュースを飲み終わった後の「紙パック」。
普段は、そのままゴミとして、捨てている方も多いかもしれませんが、
実は便利な活用術が色々とあります。


☆活用術1.冷蔵庫用の「収納グッズ」

よく洗って乾かした牛乳パックを半分にカット。
冷蔵庫の中で、液ダレしがちなケチャップやソース入れとして使っています。

汚れたら、そのままポイっと捨てられるのも便利!

加工しやすいので、開いた牛乳パックをサイズ調整して、組み立て直し、
冷蔵庫で保管したい粉モノの収納にも使っています。

活用術2.肉・魚用の「使い捨てまな板」

食品によって、専用のまな板を持つと数が増え過ぎてしまうので、
わたしは肉や魚をカットするときは、開いた牛乳パックを使っています。

使い終わった後は、そのまま捨てるだけ!
衛生面だけでなく、片付けの時短にもなっています。

活用術3.簡易の「嘔吐受け」

自分や家族が、吐き気を伴う体調不良の時に、
念のため枕元に用意する「嘔吐受け」にも、牛乳パックは大活躍。

口が洗面器よりも小さいので、ポリ袋もかけやすく、
もし嘔吐してしまった際も捨てやすいので、
洗面器のように嘔吐物や感染症を気にしながら、「洗わねば!」と気負うこともありません。

「牛乳パック」活用術3選

活用術1.冷蔵庫用の「収納グッズ」

活用術2.肉・魚用の「使い捨てまな板」

活用術3.簡易の「嘔吐受け」

家にあるモノでよりスッキリ暮らせたり、暮らしが便利になると嬉しいですよね。
モノをムダにせず余計な収納グッズにお金をかけないためにも、
ぜひ家にある「牛乳パック」を活用してくださいね。 ・・》


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