「キュウリ」の雌花でありますが…
今年の「キュウリ栽培」は、長男『ポン太郎君』の自主性に任せて…こう書くと体裁がよろしいのですが、『夢屋社長』は出稼ぎ先の異動で少々お疲れモード。農作業に疲れて、手抜きをしていると言った方が適切な状態(表現)であります^^;
連作で病気が発生する恐れもあるから、殺菌剤の散布や灌水など2年目の課題を整理しなければいけなかったのでありますが…予想通り、褐斑病が出ました。施肥のタイミングが指示出来なかった…反省点は様々ですが、病気が蔓延、拡散中…そして炎上であります。(まるで、ネットの書き込みのようであります。)
「失敗は成功の元」…言うのは簡単ですけれど、やっている本人たちは、手の施しようのない状態に右往左往してしまった夏。来年への課題…病気が蔓延したことで、さらに栽培のハードルを高くしてしまったような気がします。一年に一度しか挑戦出来ませんのでねぇ。もう一度、父の出番と気持ちを心を入れ替えないとなぁ…。