その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

じじいのショック

2017-08-16 06:55:27 | 新規就農

穏やかなお顔で…

出稼ぎを早めに切り上げ、お盆のごあいさつ回り。隣街で施設に入所してしまった叔父の様子も気になるところであります。(余計なお世話ではありますが、他県に住む叔父たちも気になっていることだろう。)施設の名前を聞いたものの場所が分からず市役所の介護保険課で場所を教えて頂きましたが、別のもうひとつの施設だとか…結構探すのに苦労しましたよ^^;
面会はすんなりと受け入れていただいたのですが、ご案内いただいた若い女性職員の方からひと言「ご友人ですか?」ですと?
おいおい、80歳の叔父と60歳前の甥の関係がお友だち?そんなに私、老け込んでいますかねぇ?叔父とは他愛もない話を30分ほどして来ましたが、『ご友人』発言にアタシャ落ち込んでおりますよ。まぁまぁ、20代の彼女からすれば、60代のオヤジも80代のオヤジも『じじぃ』には変わりないのでありましょうなぁ^^;
若い人たちからすれば、そんな風に見えるかぁ…男子、齢50を過ぎたら自分の顔に責任を持て…アタシャ、まだ、親を恨みますけど^^;

コメント (2)
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