アカトンボですが…
「もしも、空が飛べたなら」…中学校の英語文法に出て来る仮定法のようでありますけれど。空を飛んでみたい…良い歳をした『オジSUN』が、しかし、子どもの頃からの夢でありますよ^^;
日テレ系の「鳥人間コンテスト」…人力プロペラ機で40Km、滑空部門で440m…素直にすごいなぁと感嘆したところであります。しかし、『夢屋少年』の場合は、気球(友だちのビーチボールでしたけれど)を背中に付けて、一番高い置石(子どもにとっては、例え高さ50cmであっても、高い場所と思っていた^^;)から飛び降りたら、滞空時間が延びるのではないかと本気で信じていましたから^^;
巨大な翼をつけて、腕をバタつかせて…いやいや、どうせ飛ぶなら、両手を広げて、空の上をくるりと輪を描く「とんび」のように滑空してみたい。(飛び降り自殺願望はありませんのでご心配なく。)良い歳をして…アハハ、少年のような遊び心は、幾つになっても失ってはいませんよ。