峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

since 2005

冬の朝に思う

2005年12月20日 | 暮らし
今朝は今季一番の冷え込みでした。
登校する子供たちに声をかけるため、いつものように横断歩道に向かう途中の空は、まだ太陽が昇っていないものの、一面に青が広がっていました。
きっと、きょうはいい天気になる。そう思うだけで心が晴れ晴れとしてきました。

朝、厳しく冷え込むと日中、穏やかないいお日和になります。言い換えるならば、いいお日和になるには、厳しい寒さを経【へ】なければならないということです。
自然は、さまざまなことを教えてくれます。
コメント
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