HP『峰野宅』で当初からお付き合いいただいている将棋ファンのぶな太さんからの情報によると、なんと山崎六段が、ご自身でブログを始められたというのです。[http://blog.yomone.jp/yamasaki/]
将棋界の若手のホープ・山崎六段ですが、かつて、山崎六段は将棋の研究にもパソコンを利用されないということをお聞きしていましたから驚きでした。
数年前、三菱長崎造船所長崎支部で我が家の次女・三女の有紀さんとくるみさんが指導対局をさせていただいて以来、山崎六段とは広島、北九州でご縁がありました。その際の印象を『峰野宅』及びこのブログで何度か取り上げさせていただきました。
このブログでは若き竜王・『渡辺明ブログ』を何度か紹介させていただいています。このところ問題となっている名人戦主催紙移行問題を始め、渡辺竜王は若者らしく率直にご自身の心境を述べておられます。
写真は、玄関でお客さまをお迎えする我が家のチャーリーくんです。
先のWBCのイチロー選手や、山口県光市の母子殺人事件の被害者の夫であり父親である本村洋さんの例を引くまでもなく、自らの心情・考えを的確に述べるというのは大変意義のあることです。
山崎さんが小さなしがらみにとらわれることなく今後、自由闊達【かったつ】に表現されていかれることを密かに期待しています。
将棋界の若手のホープ・山崎六段ですが、かつて、山崎六段は将棋の研究にもパソコンを利用されないということをお聞きしていましたから驚きでした。
数年前、三菱長崎造船所長崎支部で我が家の次女・三女の有紀さんとくるみさんが指導対局をさせていただいて以来、山崎六段とは広島、北九州でご縁がありました。その際の印象を『峰野宅』及びこのブログで何度か取り上げさせていただきました。
このブログでは若き竜王・『渡辺明ブログ』を何度か紹介させていただいています。このところ問題となっている名人戦主催紙移行問題を始め、渡辺竜王は若者らしく率直にご自身の心境を述べておられます。
写真は、玄関でお客さまをお迎えする我が家のチャーリーくんです。
先のWBCのイチロー選手や、山口県光市の母子殺人事件の被害者の夫であり父親である本村洋さんの例を引くまでもなく、自らの心情・考えを的確に述べるというのは大変意義のあることです。
山崎さんが小さなしがらみにとらわれることなく今後、自由闊達【かったつ】に表現されていかれることを密かに期待しています。
楽しみが増えました。
正に、将棋界の希望かもしれません。
渡辺竜王同様、応援していきます!!