親元を離れ寮生活をしている高校2年生になったばかりの次女の有紀さんが週末帰省していました。
新1年生を迎え、寮生活がいっそう楽しくなったとのこと。何よりです。
学校の方では、2年生になり理系クラスに入った有紀さん、化学の授業がそれはもうたいそう面白いと喜色満面【きしょくまんめん】に語ってくれました。
とにかく先生の授業がすごいそうです。テレビに出ている「でんじろう先生」に似ているとか、尊敬できる先生と出会えた生徒は仕合せです。
きょうは、久し振りに私が運転して家族3人で有紀さんを寮まで送ってきました。
写真は前庭の平戸ツツジです。
新1年生を迎え、寮生活がいっそう楽しくなったとのこと。何よりです。
学校の方では、2年生になり理系クラスに入った有紀さん、化学の授業がそれはもうたいそう面白いと喜色満面【きしょくまんめん】に語ってくれました。
とにかく先生の授業がすごいそうです。テレビに出ている「でんじろう先生」に似ているとか、尊敬できる先生と出会えた生徒は仕合せです。
きょうは、久し振りに私が運転して家族3人で有紀さんを寮まで送ってきました。
写真は前庭の平戸ツツジです。
有紀さん、寮へ戻られましたか。
寂しくなりますね。
家の娘も親元を離れての下宿生活です。
3年目、今年は大学受験の年です。
親子でハラハラの1年となることでしょう。
寮生活がますます楽しくなったとか・・・
いいじゃありませんか?
大いに高校生活をエンジョイしてもらいたいものです。
庭のツツジの写真もきれいですね☆
むしろ嬉しいんです。我が家の子供たちは、正に我が家の「子」から社会の「個」になろうとしているんですから。これを喜ばずに何を喜ぶかというところです。
私は子供を独占する気なんて毛頭【もうとう】ありません。我が家の子供たちは、私たちの子供であって、私たちだけの人ではありませからね。
我が家の子供たちが誰かの何かのお役に立つような人生を歩めれば、それ以上、私が望むものなどありません。