峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

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赤ちゃんと一緒の幸せ

2016年06月13日 | 私と孫

昨日から、有紀さんが糸葉さんと共に静養のために帰省している。

昨夜は、女房どのと私と糸葉さんとで川の字になって寝た。午前4時前から東の空が明るくなる頃まで、糸葉さんがむずからないよう抱っこしていた。
有紀さんも、赤ちゃんがなるべくむずかることのないよう、なるべく泣かせないようしているようで、だから疲れる。赤ちゃんの母親にはサポートが必要だ。

赤ちゃんは泣くのが仕事とか言われるが、それは親の方便だろう。お腹がすいたり、ウンチやおしっこをして気持ちが悪かったり、蒸し暑くて寝苦しかったりするとき、赤ちゃんは泣いてそれらを訴える。親は、それにちゃんと応えてやらなければならない。
我が家の子供たちが幼かった頃、それはもう長く泣かせないよう気を付けた。

今日は、幸いなことに日中の予定が入っていなかったので、朝から夕方までずっと糸葉さんと一緒に過ごした。
夕方、お風呂も一緒に入った。

なんと幸せな1日。

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