写真は昨夜、研二くんと飲んだビールの空き缶だ。女房どのの心尽くしの手料理と楽しい会話にグラスは進んだ。
昨日の昼間に女房どのとビールを求めに出かけていた。どの銘柄にするかは女房どのが決める。私にこだわりがないから、ビールを飲む際の私の反応を観察している女房どのが選ぶというわけだ。このところ「エビス」がその中心にある。缶の色がモスグリーンの「エビス<ザ・ホップ>」も好みの味だ。
研二くんは大のビール党である。彼が好きなのも「エビス」だが、えんじ色のキリンの「ニッポンプレミアム」が一番の好みだという。「利【き】きビール」に自信があるというが、その彼曰【いわく】く「ザ・ホップ」は、やや「荒い」んだそうだ。
ところが、ビール通の研二くんが「初めて」だったのがアサヒの「熟撰」。“2杯目もしっかりうまさが続く”プレミアム生ビールだそうである。
久しぶりに会うものだから積もる話に花が咲く。その中でこの夜、彼がもっとも熱心に私の意見を求めてきたのが「子育て」についてだった。
彼は、きっといい父親になれるに違いない。
昨日の昼間に女房どのとビールを求めに出かけていた。どの銘柄にするかは女房どのが決める。私にこだわりがないから、ビールを飲む際の私の反応を観察している女房どのが選ぶというわけだ。このところ「エビス」がその中心にある。缶の色がモスグリーンの「エビス<ザ・ホップ>」も好みの味だ。
研二くんは大のビール党である。彼が好きなのも「エビス」だが、えんじ色のキリンの「ニッポンプレミアム」が一番の好みだという。「利【き】きビール」に自信があるというが、その彼曰【いわく】く「ザ・ホップ」は、やや「荒い」んだそうだ。
ところが、ビール通の研二くんが「初めて」だったのがアサヒの「熟撰」。“2杯目もしっかりうまさが続く”プレミアム生ビールだそうである。
久しぶりに会うものだから積もる話に花が咲く。その中でこの夜、彼がもっとも熱心に私の意見を求めてきたのが「子育て」についてだった。
彼は、きっといい父親になれるに違いない。
男同士、話が弾んだ様子が目に浮かびます。
いや、男同士だからというのは語弊があるかもい知れない。
私が夢見ていたことです。
うらやましい!
私の分も大いに楽しんでください!
でも、すごい量です。感服。
たっちゃん、待ってるよ!