のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

自己紹介は簡潔に。

2006年05月21日 22時44分40秒 | 日常生活
ソフトボール大会も無事に終了し、
めでたく筋肉痛に見舞われているのりぞうです。
既に筋肉痛です。ふふんっ。

年齢にまつわる何かとの戦いに勝ちを治めた気分。

ふっ。見たか、筋肉痛め。
まだまだすぐに受け入れられるだけの余裕はありますことよ。

さて、ソフトボール大会の後は打ち上げです。
新人さんと先輩との交流が目的ですので、
勿論、自己紹介から始まります。

なんとなく「笑い」を求められているような
雰囲気をひしひしと感じる新人たち。
妙な緊迫感がその場を覆います。

トップバッターが口火を切りました。

「最近は悲しいことが続いているため
 面白いこと言えませんっ。
 彼女と別れたばかりなので
 素敵な女性、どんどん紹介してくださいっ。」

おっと!捨て身の作戦です。
その捨て身の姿勢が先輩方の笑いを呼び寄せました。
まあ、こういうとき、恋愛ネタっておいしいですよね。
確実に人の心を掴める話題です。

というわけで、その後も恋愛がらみの自己紹介が続きます。


・・・・変なプレッシャーがかかってるんですけど。

のりぞうも恋愛がらみのぶっちゃけ話とかするべきですか?
作り話でもいいですか?
ていうか、この場にいる方はみんな、
ワタクシのことご存知ですよね?
そもそも自己紹介自体が不要では?

と、色々考えていたのりぞう。
心配は無用でした。
のりぞうの自己紹介の際には
周囲から補足事項がどんどんあがってきました。

「あ、この人、失恋どころか恋愛から遠ざかってるから。」
「でも、最近、彼氏できたらしいから。
 天神で見かけてるらしいよー。」
「つまり、恋愛からは遠ざかってない、と。」
「ありえんぐらい、秘密主義やけんねー。」
「いや、恋愛してないよ。色気ないもん。」


・・・・・えっと。
異論反論ありすぎっちゅーぐらいありますが。
まずは一言。

自分勝手な印象だけで
のりぞうの近況を作り出さないでいただきたい。




・・・・微妙にあってるのが悔しいじゃないですか。

まだまだあります

2006年05月21日 22時03分32秒 | 読書歴
まだまだレビュー記事追いついてません。
今週もメモ代わりに、ここに残しておきます。

今週は児童小説を借りてないのでペースは落ちる予定。
何より、研修も山場ですからね。

【映画】
  プロデューサーズ

【本】
  ジェンダー城の虜/松尾由美
  リュ-ンノ-ルの庭/松本祐子
  ブルーローズの謎/松本祐子
  氷菓/米澤穂信
  愚者のエンドロール/米澤穂信