今日は朝から真冬並みの寒さで、冷たい雨の降る1日でした。
前回、コクピットの製作途中までの状況をアップさせて頂きましたが、その後の進捗状況を改めてアップさせて頂きます。あれからあまり進展はないのですが、少しずつでも製作が進行していると言う事をお知らせしたいと思っての更新です。
主翼上下を貼り合わせたましたが、多少ずれや段差があります。胴体と合体させてから、各部の修正を纏めて行なう事にしていますので、今はこのまま何もせずに置いておきます。初期型も後期型も全く同じ構成です。
コクピット内部は、初期型の方はベンチュリ管を取り付けるための隠し穴を開口しています。説明書では0.7ミリとなっていますが、手元に0.7ミリのドリルがなくて0.6ミリで開口しました。(笑) マーキングによっては開口する必要のない機体も存在しますが、私が選択した機体にはベンチュリ管がくっ付いていますので、忘れずに開口しました。(マーキングは後日発表します。)
今夜帰宅後、残っていたシートベルトの取り付けを行ないました。
使用したのは紙創りの製品ですが、背面側のベルトがそのままでは長すぎるので途中でカットしています。これは製品説明書にも明記されています。左が後期型、右が初期型です。コクピットパーツで唯一異なるパーツがこのシート後面の隔壁パーツです。フレーム部分はシルバーだと思いますが、そのままにしました。またシートの凹み部分を開口しようか迷いましたが、こちらもそのままにしています。キットにはフィギュアが用意されていますが、今回はお休み頂く事にしました。(余談ですが、説明書のフィギュアのイラストが仲本工事に見えるのですが…?)
本体内部の各部の塗装後、グレーで墨入れしましたが、あまり目立っていませんね。左のサイドパネルにある四角のモールドは、書類などを入れる袋(ポケット)状の物ですので機内色のままにしています。計器盤はデカールを使用しました。中央上部の四角く囲っている部分は機内色ですが、塗装失敗のリスクがありますのでそのままで手を着けていません。ミスっても修正出来ないためです。ガラス部分には水性のクリアを塗布しました。あと少しで本体左右を合体出来そうです。(その4に続く…。)
前回、コクピットの製作途中までの状況をアップさせて頂きましたが、その後の進捗状況を改めてアップさせて頂きます。あれからあまり進展はないのですが、少しずつでも製作が進行していると言う事をお知らせしたいと思っての更新です。
主翼上下を貼り合わせたましたが、多少ずれや段差があります。胴体と合体させてから、各部の修正を纏めて行なう事にしていますので、今はこのまま何もせずに置いておきます。初期型も後期型も全く同じ構成です。
コクピット内部は、初期型の方はベンチュリ管を取り付けるための隠し穴を開口しています。説明書では0.7ミリとなっていますが、手元に0.7ミリのドリルがなくて0.6ミリで開口しました。(笑) マーキングによっては開口する必要のない機体も存在しますが、私が選択した機体にはベンチュリ管がくっ付いていますので、忘れずに開口しました。(マーキングは後日発表します。)
今夜帰宅後、残っていたシートベルトの取り付けを行ないました。
使用したのは紙創りの製品ですが、背面側のベルトがそのままでは長すぎるので途中でカットしています。これは製品説明書にも明記されています。左が後期型、右が初期型です。コクピットパーツで唯一異なるパーツがこのシート後面の隔壁パーツです。フレーム部分はシルバーだと思いますが、そのままにしました。またシートの凹み部分を開口しようか迷いましたが、こちらもそのままにしています。キットにはフィギュアが用意されていますが、今回はお休み頂く事にしました。(余談ですが、説明書のフィギュアのイラストが仲本工事に見えるのですが…?)
本体内部の各部の塗装後、グレーで墨入れしましたが、あまり目立っていませんね。左のサイドパネルにある四角のモールドは、書類などを入れる袋(ポケット)状の物ですので機内色のままにしています。計器盤はデカールを使用しました。中央上部の四角く囲っている部分は機内色ですが、塗装失敗のリスクがありますのでそのままで手を着けていません。ミスっても修正出来ないためです。ガラス部分には水性のクリアを塗布しました。あと少しで本体左右を合体出来そうです。(その4に続く…。)