近畿の道の駅≪兵庫県編≫第2回は淡路島にある4ヶ所の道の駅の紹介となります。第1回で紹介した「道の駅 いながわ」は、大阪府の道の駅巡りの途中に訪問しましたが、今回からは兵庫県の道の駅を目標に出掛けた第1回目となります。訪れたのは昨年11月28日で、「道の駅 いながわ」から約1.5月以上経ってからの兵庫県の道の駅巡り再開となりました。この日は以前、弾丸日帰りドライブとなった沼津港深海水族館に行った日と同じ日で、ドライブの道中、その話題で会話が弾みました。
なるべく無駄をなくそうと言う事で、最初に淡路島最南端まで行き、そこから北上する事にしました。で、最初に向かったのが「道の駅 うずしお」です。今から2年ほど前、初めて明石海峡大橋を通って淡路島に行った時以来となりましたが、この時はここで紹介する道の駅には立ち寄っておらず、今回が初めての訪問となりました。
阪和道海南ICからのルートですが、ご覧のように大阪湾をぐるっと反時計回りに取り囲むようなルートとなり、かなり大回りを強いられます。以前は、大阪府岬町の深日(ふけ)港から淡路島の洲本までのフェリーがあり、約1時間で到着しましたが、明石海峡大橋完成後、フェリーがなくなってしまったのが残念です。時間的にはあまり変わりませんが、移動距離が長くなってしまい、いつも海の向こうに淡路島が見えているのに、淡路島へ行くのが遠くなってしまったように感じます。和歌山港から南海フェリーで徳島に渡り、徳島から淡路島に渡るルートもありますが、時間的にも費用的にもあまりお勧めできません。車を使わないのなら、関空から淡路島への船便があるし、深日港から期間限定の船便(自転車での乗船可能)があります。紀淡海峡大橋の計画もありますが、実現するんでしょうか? 淡路島の南部は昔、和歌山県とくっ付いていたと言う説がありますが、まんざらでもないように思います。和歌山湾と淡路島南東部の形状、良く似ているように思いませんか?
余談が長くなってしまいましたが、道の駅の紹介に戻ります。
神戸淡路鳴門自動車道淡路島南ICから県道25号線及び237号線を経由した先の終点に「道の駅 うずしお」があります。
県道237号線の終点、淡路島最南端(兵庫県最南端)にある道の駅で、道の駅からは鳴門大橋の雄姿を眺めることが出来ます。南あわじ市にある兵庫県道237号の道の駅で、登録日は1998年4月17日(オープン日は不明)となっています。管理者は「株式会社うずのくに南あわじ」と言う民間会社のようです。
こちらの道の駅はみなとオアシス福良を構成する施設の一部となっていて、多くの観光客で賑わっているようです。その駅名にもなっているうず潮を見ることが出来ます。
淡路島と言えば玉ねぎと言われるほど玉ねぎが有名ですが、生産量は全国3位(1位北海道、2位佐賀県)です。淡路島の玉ねぎは甘味が強いのが特徴で、そのまま生で齧れるほどです。こちらの道の駅でもご覧のように玉ねぎだらけで、玉ねぎを使ったお菓子やドレッシングなども多数販売されています。2013年度全国ご当地バーガーフェスタ1位グランプリ受賞、2014年度2位受賞の「あわじ島バーガー」はここで味合う事が出来ますよ。
鳴門海峡を航行する船も多く見ることが出来ます。私の父も船に乗っていましたが、ここを航行するのはかなり神経使ったと言っていました。うず潮観光の観光船も出航していました。こちらの道の駅で少し周辺を散策してから次の目的地に向かう事にしました。時刻は正午を過ぎた所です。
淡路島の道の駅2ヶ所目は、「道の駅 うずしお」から車で約15分の所にある「道の駅 福良」です。Googleマップで示されたブルーのルートではなく、カーナビ指定のグレーのルートを走行したはずで、かなり混雑していたのを覚えています。Googleマップの指定ルート(ブルーのルート)は私道を通るルートで、この日は通行規制が出されていて通れなかったと記憶しています。
みなとオアシス福良を構成する施設の一部として2013年3月27日に登録、同年4月1日にオープンした道の駅で、建物名はうずしおドーム・なないろ館となっています。南あわじ市の国道28号線沿いにある道の駅で、南あわじ市ふるさと活性化センター内に存在する道の駅です。管理団体は不明ですが、恐らく南あわじ市だと思います。
みなとオアシス福良を構成する施設と言う事もあり、観光船の発着場や足湯、お土産コーナーなど、充実した内容となっています。この日もかなり混雑しており、観光バスも数台停まっていました。ここからクルーズ船に乗ってうず潮観光に行くようです。私たちもメインの駐車場には入れず、少し離れた所にある第2駐車場に入り、そこから徒歩で向かいました。建屋3階は多目的ホールで、4階は展望台となっています。ここで昼食を取る予定でしたが、かなり混雑していたので、ここでの昼食は諦めることにしました。
足湯施設は福良港を眺められる所にあり、船舶が行き交う光景を見ながらまったりしている人も多くいました。父も船乗り時代、寄港地として時々利用したことのある港だったようです。造船所も見られました。
昼食にありつけぬまま次の道の駅に向かいます。
次に向かうのは、淡路島北部にある「道の駅 東浦ターミナルパーク」で、島内を一気に北上し、約45分で到着です。
神戸淡路鳴門自動車道東浦ICから県道460号線に出て、浦交差点を左折して500メートル行った先の進行方向右側にある国道28号線沿いの道の駅です。
上の案内標識は、到着後、逆進行方向(南向き)から写したものです。天気は相変わらずの曇り空で、雨が心配です。時刻は14時前です。お腹すきましたね
淡路市にある道の駅で、東浦物産館やガーデニングセンター、東浦バスターミナル等が併設された広大な施設内にあります。駅名はバスターミナルからの由来との事です。ここでも玉ねぎが山積みでした。2001年8月21日に登録(オープン日は不明)された道の駅ですが、元々は東浦バスターミナルだった所のようで、今でもその役割を担っており、高速バスの発着場にもなっている所です。管理団体は淡路市となっています。こちらの道の駅エリア内にあるカフェでようやく昼食タイムとなり、玉ねぎカレー(焼玉ねぎが丸ごと1個、ドーンと真ん中に載っています!)をオーダーしました。やはり淡路と言えば玉ねぎでしょ!ってことで…。ごちそうさまでした。おいしかったです。🍛 でも、あとでちょっと後悔することに…。😢
お腹も満たされたところで、淡路島4ヶ所目の道の駅に向かう事にしました。
淡路島の道の駅4ヶ所目(最後)となるのは、淡路島北端にある「道の駅 あわじ」です。「道の駅 東浦ターミナルパーク」から国道28号線を北上し、県道31号線との重複区間を進んだ先にある道の駅です。
深日港からのフェリーがある時代に、淡路島の南部には何度か出掛けたことあります(まだ高速のない時代、フェリーが入港するのが島南部の由良港だったって事もありますね)が、北部の方は行った事がなく、下道でこの辺をドライブするのは初めてです。「道の駅 東浦ターミナルパーク」から約15分で到着しましたが、あちゃ~!😵 駐車場が満杯やん❢
駐車場が道の駅の規模に比べて狭いようで、かなり待たされましたが、何とか駐車する事が出来ました。で、先の小さな後悔、ここで飯食った方が良かったね!でした。と言うのも、案内標識でお分かり頂けると思いますが、ここの道の駅の殆どが食事処となっているからです。
レストラン以外には当然お土産屋があるし、産直店も存在します。淡路市にある1997年10月22日に登録(オープン日は不明)された県道31号線の道の駅で、淡路島最初の道の駅です。管理団体は調べて見ましたが分かりませんでした。民間会社だと思うのですが…。
明石海峡大橋の巨大アンカーブロック南東側に設置されている道の駅で、明石海峡大橋の大パノラマを見ながら食事できたり、広大な敷地内で遊んだりできる道の駅でもあります。心配していた天気も回復傾向です。神戸の街並みも見ることができます。
こちらの道の駅は、 景観の良さと飲食メニューが評価されて、旅行情報誌『じゃらん』による道の駅満足度調査の初回(2018年)で全国トップとなった道の駅だとの事です。淡路島の南端と北端にかかる両方の橋を楽しめた淡路島の道の駅巡りとなりました。またいつか行って見たい道の駅です。
時刻は15時を過ぎた所で、まだ少し時間があるので、明石海峡大橋を北上し、この日の道の駅巡りはまだ続きますが、それは次回と言う事で、今回はここまでとなります。淡路島にある4ヶ所の道の駅を纏めて紹介したいと思い編集して来ましたが、やはり4ヶ所纏めるのは大変でした。長文になってしまいましたが、最後までご覧頂き有難うございました。兵庫県の道の駅、残り30ヶ所です。次回、お楽しみに!
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なるべく無駄をなくそうと言う事で、最初に淡路島最南端まで行き、そこから北上する事にしました。で、最初に向かったのが「道の駅 うずしお」です。今から2年ほど前、初めて明石海峡大橋を通って淡路島に行った時以来となりましたが、この時はここで紹介する道の駅には立ち寄っておらず、今回が初めての訪問となりました。
阪和道海南ICからのルートですが、ご覧のように大阪湾をぐるっと反時計回りに取り囲むようなルートとなり、かなり大回りを強いられます。以前は、大阪府岬町の深日(ふけ)港から淡路島の洲本までのフェリーがあり、約1時間で到着しましたが、明石海峡大橋完成後、フェリーがなくなってしまったのが残念です。時間的にはあまり変わりませんが、移動距離が長くなってしまい、いつも海の向こうに淡路島が見えているのに、淡路島へ行くのが遠くなってしまったように感じます。和歌山港から南海フェリーで徳島に渡り、徳島から淡路島に渡るルートもありますが、時間的にも費用的にもあまりお勧めできません。車を使わないのなら、関空から淡路島への船便があるし、深日港から期間限定の船便(自転車での乗船可能)があります。紀淡海峡大橋の計画もありますが、実現するんでしょうか? 淡路島の南部は昔、和歌山県とくっ付いていたと言う説がありますが、まんざらでもないように思います。和歌山湾と淡路島南東部の形状、良く似ているように思いませんか?
余談が長くなってしまいましたが、道の駅の紹介に戻ります。
神戸淡路鳴門自動車道淡路島南ICから県道25号線及び237号線を経由した先の終点に「道の駅 うずしお」があります。
県道237号線の終点、淡路島最南端(兵庫県最南端)にある道の駅で、道の駅からは鳴門大橋の雄姿を眺めることが出来ます。南あわじ市にある兵庫県道237号の道の駅で、登録日は1998年4月17日(オープン日は不明)となっています。管理者は「株式会社うずのくに南あわじ」と言う民間会社のようです。
こちらの道の駅はみなとオアシス福良を構成する施設の一部となっていて、多くの観光客で賑わっているようです。その駅名にもなっているうず潮を見ることが出来ます。
鳴門大橋です。対岸は徳島県鳴門市になります。
淡路島の道の駅2ヶ所目は、「道の駅 うずしお」から車で約15分の所にある「道の駅 福良」です。Googleマップで示されたブルーのルートではなく、カーナビ指定のグレーのルートを走行したはずで、かなり混雑していたのを覚えています。Googleマップの指定ルート(ブルーのルート)は私道を通るルートで、この日は通行規制が出されていて通れなかったと記憶しています。
みなとオアシス福良を構成する施設と言う事もあり、観光船の発着場や足湯、お土産コーナーなど、充実した内容となっています。この日もかなり混雑しており、観光バスも数台停まっていました。ここからクルーズ船に乗ってうず潮観光に行くようです。私たちもメインの駐車場には入れず、少し離れた所にある第2駐車場に入り、そこから徒歩で向かいました。建屋3階は多目的ホールで、4階は展望台となっています。ここで昼食を取る予定でしたが、かなり混雑していたので、ここでの昼食は諦めることにしました。
足湯施設は福良港を眺められる所にあり、船舶が行き交う光景を見ながらまったりしている人も多くいました。父も船乗り時代、寄港地として時々利用したことのある港だったようです。造船所も見られました。
昼食にありつけぬまま次の道の駅に向かいます。
次に向かうのは、淡路島北部にある「道の駅 東浦ターミナルパーク」で、島内を一気に北上し、約45分で到着です。
神戸淡路鳴門自動車道東浦ICから県道460号線に出て、浦交差点を左折して500メートル行った先の進行方向右側にある国道28号線沿いの道の駅です。
お腹も満たされたところで、淡路島4ヶ所目の道の駅に向かう事にしました。
淡路島の道の駅4ヶ所目(最後)となるのは、淡路島北端にある「道の駅 あわじ」です。「道の駅 東浦ターミナルパーク」から国道28号線を北上し、県道31号線との重複区間を進んだ先にある道の駅です。
深日港からのフェリーがある時代に、淡路島の南部には何度か出掛けたことあります(まだ高速のない時代、フェリーが入港するのが島南部の由良港だったって事もありますね)が、北部の方は行った事がなく、下道でこの辺をドライブするのは初めてです。「道の駅 東浦ターミナルパーク」から約15分で到着しましたが、あちゃ~!😵 駐車場が満杯やん❢
レストラン以外には当然お土産屋があるし、産直店も存在します。淡路市にある1997年10月22日に登録(オープン日は不明)された県道31号線の道の駅で、淡路島最初の道の駅です。管理団体は調べて見ましたが分かりませんでした。民間会社だと思うのですが…。
明石海峡大橋の巨大アンカーブロック南東側に設置されている道の駅で、明石海峡大橋の大パノラマを見ながら食事できたり、広大な敷地内で遊んだりできる道の駅でもあります。心配していた天気も回復傾向です。神戸の街並みも見ることができます。
こちらの道の駅は、 景観の良さと飲食メニューが評価されて、旅行情報誌『じゃらん』による道の駅満足度調査の初回(2018年)で全国トップとなった道の駅だとの事です。淡路島の南端と北端にかかる両方の橋を楽しめた淡路島の道の駅巡りとなりました。またいつか行って見たい道の駅です。
時刻は15時を過ぎた所で、まだ少し時間があるので、明石海峡大橋を北上し、この日の道の駅巡りはまだ続きますが、それは次回と言う事で、今回はここまでとなります。淡路島にある4ヶ所の道の駅を纏めて紹介したいと思い編集して来ましたが、やはり4ヶ所纏めるのは大変でした。長文になってしまいましたが、最後までご覧頂き有難うございました。兵庫県の道の駅、残り30ヶ所です。次回、お楽しみに!
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淡路島は紀伊水道を挟んで、いつも島影が見えているんですが、いざ車で行こうとすると、かなりの距離を移動する事になります。昔フェリーがあった頃は、友人や家族で遊びに行ったりしていましたが、明石海峡大橋が出来てフェリーがなくなってからは殆ど行かなくなってしまいましたね。慶野松原は私も海水浴に行きましたが、人の多さに驚いた印象しかありません。当時は高速も道の駅もなかったですが、貴殿の思い出として大事に残しておいて下さい。
おのころ遊園地や慶野松原の綺麗な海で泳いだ思い出があります。
鳴門の渦潮も船に乗って観ました。
その頃は道の駅はまだ無かったと思いますが、凄く懐かしいです。
道の駅ブログを拝見して頂き嬉しく思います。
陸路で淡路島に行くルートが出来たのは有難いですが、当県からだとかなりの大回りを強いられます。以前はフェリーで行くしか方法はなく、大阪の深日港から洲本由良港(だったと思う)へは何度か出掛けたことがあります。明石海峡大橋完成の功罪ですかね? 外に出るといつも目の前に淡路島が見えるし、時々サンフラワーの姿も見かけます。
今回紹介した淡路島4ヶ所の道の駅はそれぞれに特徴があって、どこも楽しめる所ですが、中でも「道の駅あわじ」はのんびり景色でも眺めながらまったりするには良い所だと思います。ぜひ、一度訪れて見て下さい。私もまた機会があれば行って見たい道の駅の一つになりました。
当県への観光でしたら、貴殿お書きのルートがベストだと思います。神戸や大阪の観光を兼ねるのでしたら、陸路となりますが、そうでないのでしたらフェリーだと思います。高速代やガソリン代を考えると、交通費もあまり変わりませんしね。数年前、息子と四国一周したのが懐かしいです。その時も往復フェリーでした。四国一周、またやりたいですね。
コメント有難うございました。
淡路島は我が家から近いので行ってみたいところですが、実際には関西方面に行く際に高速道路で通過するだけで、あまり下道に降りる機会がないんですよねぇ。
明石海峡大橋の下側にある道の駅は眺めがいいですね。
高速を降りて行ってみたくなりました。
P.S.ずいぶん前に和歌山旅行に行った際に陸を大回りするのが嫌で徳島と和歌山間はフェリーを使った思い出があります。
明石海峡大橋が出来て、京阪神からのアクセスは良くなりましたが、和歌山県人としてはフェリーがなくなり、むしろ遠くなってしまったように思います。陸路で行く場合、大阪市内を抜けなければならないと言うのが最大のネックです。大阪から神戸にかけての高速道路網は年寄りには恐怖ですからね。
それはともかく、淡路島の道の駅、行った時は4ヶ所ともかなり混雑していました。やはり人気みたいです。途中、淡路SAにも寄りましたが、ここも人気ですよね。
昔、泉大津から関西汽船が淡路島の岩屋までのフェリーを就航していたと記憶していますが、それももうなくなってしまいましたね。淡路島は七福神巡りなどもあり、楽しめる場所ですね。ぜひ、観光に出向かれてはどうでしょうか? 貴殿のお好きな古墳もありますよ。
泊まりで行きたいと思っていたところです。
実際のレポートを参考に回ってみたいです
今回から兵庫県の道の駅を目的に出掛けたブログになります。手始めとなったのが淡路島で、私が住んでいる所からいつも島影をみる事が出来ますが、いざ車で行くとなるとブログに貼ったGoogleマップのルートになってしまいます。かなりの大回りを強いられますが、淡路島へ直接行けるフェリーが存在しないので、これが最短ルートです。
淡路島に道の駅が4ヶ所もあるとは、この企画を始めるまでは知りませんでした。もう1年ほど前になっちゃいましたが、どこもかなり混雑していました。人気のスポットになっているようですね。
玉ねぎカレーは、アルミホイルに包んで丸焼きにした玉ねぎが丸ごと1個これ見よがしにお皿の上に載っていて、迫力満点、おいしさ満点でした。玉ねぎが苦手な人は・・・ですね。こちらで購入出来るみたいなので、URL貼っておきます。(私たちが入ったお店とは無関係)
https://www.uzunokuni.net/fs/uzunokuni/4560323263149
あわじ島バーガーも気にはなったんですが、ダイエット中の身にはカロリー高過ぎのようで、泣く泣くスルーしました。
「道の駅 あわじ」はもう一度行ってみたい道の駅ですが、駐車場が狭いので、これは何とか拡張して欲しいように思います。
次回もお楽しみに!
それはともかく淡路島って楽しそうです。
こういうお腹が空いてしょうがない時のランチタイミングは運が左右しますよね。
あわじ島バーガーも捨てがたいですが、私は玉ねぎカレーを食べたいです(笑)。
それにしても和歌山からのルートがなかなか凄いです、まるまる大阪湾一周コース・・・「道の駅 あわじ」は混んで当然のロケーションですね。