1月13日(火) ザ・シンフォニーホールで京都大学交響楽団第184回定期演奏会
曲目は―
J.シュトラウス2世◆喜歌劇「ジプシー男爵」序曲
M.ラヴェル◆ラ・ヴァルス
J.ブラームス◆交響曲第2番
アンコールで
ブラームスのハンガリア舞曲第6番
客演指揮/阪 哲朗さん
指揮の阪さんを見に来た人もいるくらいファンの多い方です。今年もドイツが拠点になりそう。ドイツ、ドイツ、行きたいです。
ザ・シンフォニーホールと京都コンサートホール大ホールで1日あけての2回公演です。
一人一人、しっかりと技術を身につけたメンバーが集まった音だと感じました。管のソロも実に見事です。
ブラームスの2番、4楽章の華々しいラストを終えたあと、拍手に応えてアンコールでハンガリア舞曲第6番を演奏したのですが、なんと途中からチェロを除く全員が立ち上がって^^演奏したのです。
指揮の阪さんはやれやれ^^といった感じで客席のほうを向く演出です。さらに阪さん、やってられないよ^^といったふうに指揮台から消えたそうです。
私はそんなことをやってのけた^^オケの人たちの顔を見回していたので、阪さんがいなくなったのには気がつきませんでした。
立ち上がったのはいいけれど、オケのみんなはすごい真面目な顔でこわばっていた^^ように見えました。最後まで緊張していたのかもしれませんね。
京都公演ではどうだったんでしょうかね。
曲目は―
J.シュトラウス2世◆喜歌劇「ジプシー男爵」序曲
M.ラヴェル◆ラ・ヴァルス
J.ブラームス◆交響曲第2番
アンコールで
ブラームスのハンガリア舞曲第6番
客演指揮/阪 哲朗さん
指揮の阪さんを見に来た人もいるくらいファンの多い方です。今年もドイツが拠点になりそう。ドイツ、ドイツ、行きたいです。
ザ・シンフォニーホールと京都コンサートホール大ホールで1日あけての2回公演です。
一人一人、しっかりと技術を身につけたメンバーが集まった音だと感じました。管のソロも実に見事です。
ブラームスの2番、4楽章の華々しいラストを終えたあと、拍手に応えてアンコールでハンガリア舞曲第6番を演奏したのですが、なんと途中からチェロを除く全員が立ち上がって^^演奏したのです。
指揮の阪さんはやれやれ^^といった感じで客席のほうを向く演出です。さらに阪さん、やってられないよ^^といったふうに指揮台から消えたそうです。
私はそんなことをやってのけた^^オケの人たちの顔を見回していたので、阪さんがいなくなったのには気がつきませんでした。
立ち上がったのはいいけれど、オケのみんなはすごい真面目な顔でこわばっていた^^ように見えました。最後まで緊張していたのかもしれませんね。
京都公演ではどうだったんでしょうかね。