さっさか手際よく旅行の計画が立てられるタイプだったら、多分旅の予定を入れた紅葉の季節。
コロナ感染者数の急増に、気持ちは穏やかではありません。
旅には出られませんでしたが、外出のついでに見かけたご近所の紅葉です。
今日の記事の写真は、昨日出向いた神戸文化ホールへの道すがらや、ホール近くの公園で撮ったものです。
ナンキンハゼと葉っぱ
センダン
サクラ
トウネズミモチ
ヒメリンゴ(か?)
ザクロの花と実
マルバシャリンバイ
シュッコンアサガオはいつまでも^^咲いています。
トウカエデと葉っぱ
(11/21撮影)
紅葉真っ只中、見る景色が色付いて綺麗でしょうね
葉が落ち始めて、それぞれの木が骨だけになっているのに気付くと
新しい年を迎える時期になっています
1年が早いですね~。
年寄りは若者の様に軽症で終わりません
コロナに負けますので、逃げて廻ります
コロナ感染者、重篤者⇒死亡者が最近増えて来ています、逃げ廻るのが正解の様です。
神戸文化ホールでベートーヴェンの交響曲第3番は迫力ある演奏だったと思います。
第1楽章だけでも十分と言えるくらい第1楽章は充実していますね。
masaさん、逃げるなんて言っちゃコロナに対して悔しいです。
「待ってろよー。いずれ退治してやるから」っていう気持ちで行きましょう。
幸いなことに私たち年長者はステイホームでも、やることはキリなくありますから、
この機会にたくさん力を蓄えましょう。
朝比奈さんのレクチャーでは3番は比較的小編成で演奏できるので今回選ん
だと、とおっしゃってました。
2楽章の葬送は亡くなった方々への慰霊と、医療従事者の方々への感謝を
込めたいとも。
ベートーヴェンの生誕250年も徐々に彼の音楽を直接聴けるまでになってきましたね。
>「待ってろよー。いずれ退治してやるから」っていう気持ちで・・・
そうでした!” いずれ退治してやる ” でした。
この目的に向かって、頑張りましょう。
それでも、緊張状態が長引くのは疲れますね~。