12月12日から14日まで、京都に行ってきました。
植物園より1時間前に閉まる観覧温室に途中で入り、出たころは夕暮れが迫っていました。
それでも、ギリギリまでいたい植物園です。野外彫刻展の作品を観られるだけ観て回りました。
掲載した写真はだいぶ割愛しています。
作品展の会期は19日まで。
モミジ
天乃睦柘彫:生命の十一分五厘
村山昌巳:熱と光を求めて
ジュウガツザクラ
ヒマラヤザクラ
フユザクラ
コブクザクラ
タチバナ
スモークツリー
クロガネモチ
観覧温室を出ると・・・
コウテイダリア
ツクモドウダン
佐藤浩二郎:ずっと一緒に♪
木下順:風の姿2021ー12
河田博子:社交する空間
彫刻が並ぶくすのき並木
岩木幹雄:念ずれば通じると・・・
西見智之:クローバー
二木泰生:神々の集う円卓~創造の始まり~(賛助作品)
白鳥一晴:聖夜に
山下雅弘:門番(招待作品)
フウとヤマハゼ
布施美子貴:発芽(招待作品)
信ヶ原良和:風に揺れるシンゴニウム
貴志カスケ:揺れているのは大地?
(2/12撮影)
彫刻の難度は分かりますが、発想と良さは残念がら分かりません
良く出来てるな~とは分かります
見ないと、これも分かりません
ありがとうございます。
紅葉と何とかザクラ、結構咲いていますね驚きです
さくらの種類は多いと聞いています、その一部でしょうが
今年は暑いから?、平年並みの咲き具合?
どちらにしても、時期が来るのを待って咲くのでしょう
あまりにも早い春の知らせ?、来年は暑い年になるのでしょうか?
紅葉が未だ綺麗ですね~~
写真撮影、お疲れ様です。
植物園で今咲いているのは冬に咲くサクラです。
基本、小ぶりのサクラが多いですね。
確かに芸術作品、特に現代アートはどこがいいのか意味不明なところがありますね。
分かりずらいです。
でも、見た人の思いのまま、感じたままでよくて、ムリに解釈しなくて
いいみたいですよ。