花と緑のまち推進センターの展示室で秋の山野草を見てきました。
展示は10/27(日)までです。
秋の山野草展には春の山野草の実^^が生って、赤く色づいているのも見られます。
マユハケオモト
桃色マユハケオモト
シクラメン
ヤマラッキョウ
ササリンドウ
ダイモンジソウ
マツムラソウ
キイジョウロウホトトギス
ダルマギク
トリカブト
イワシャジン、ワレモコウ
カマツカ
フウリンツリバナ
ツリバナ
オオミノツルコケモモ
ホトトギス
ダルマホトトギス
キバナノツキヌキホトトギス
ウメバチソウ
アゼトウナ
アキギリ
オオケタデ(濃色)
ノギク(の仲間)
センボンギク
エンシュウハグマ
(10/26撮影)
フォトクラブを続けていたらすぐにでも駆けつけたくなりますのに!
これも前に書きましたっけ?(汗)
山野草ですか!
もう5年くらい前になるのかな?
職場が一緒の人で写真が超上手な人が居ましたが、
ポートアイランドから明石の海に近い所に越して、田んぼの中の変な草花と新幹線のドクターイエローやエバンゲリオンばかりを撮っている人が居ました。
写真も習っていたのですが、私のブログに馬鹿にしたようなことばかり書くので絶交しました(笑)
マユハケオモトってサボテン科でもないのですか?
へーっ、これがシクラメンですか!
小椋佳と布施明で歌だけは知っているのですが・・・
歌詞にある♪うす紅色のシクラメンほど~
の「うす紅色」は実際にはなく創作だと聞いたことがあった気がしましたが写真はうす紅ですね?
いやー、こうして拝見するとどれもこれも、可愛げで心が和みますね。
有難うございました!
マユハケオモトは万年青(おもと)に似ているので眉刷毛万年青という名前がついたそうですが、
彼岸花のなかまだそうです。
シクラメンは家の中で育てる高級花のイメージがありますが、小さなこのシクラメンは
冬でも露地で育つ、たくましい花なんですよ。
私もどちらかというと口が悪いので、小父さんから絶交されないよう、
口を慎むことにします。
今日外出先で、年配の男性と若い男性がしゃべっていて、「団塊」の世代を、「断崖」の世代
と言ってました。
もちろん、塊をがいと読んでいると分かるのですが、言いえて妙でした。
団塊の世代はいまや断崖に追いつめられて^^います。