雨の日も風の日も、大雪の日も酷暑の日も、新潟市のセーフティスタッフの帽子を被り、登校する子どもたちを見守るオジさんはMマタさんのお父さん。頭が下がる思いで毎朝通り過ぎてます。
あの年齢に私がなった時、毎朝道端に立って同じようなことが出来るかな?時々なら無理だとは思いませんが、どんなに悪天候でも一日も欠かさず・・・というのは非常に難しいことでしょう。カッコいい大人として尊敬すべき姿ですわ。
うちの子どもたちも 知らないところで沢山の方々に守られて大きくなったんですよねぇ。決して親の力だけではないのです。そう思えば、よそさまの子も大事にするのが道理。
まだまだ全然足りてませんが、努力せねばなりませんなぁ・・・