十字架型の中通島の下の端にある奈良尾から、十字架の中心に向かって、クネクネと曲がりくねった、山道だけど海の見える道を走ると、下方に広がる入り江ごとに小さな村落があり、その一つ一つに教会が有ります。
そんな村の一つ、浜串教会のある漁村には、海を向いて海岸に立つ
「希望の聖母」像があります。
前回は晴れてましたが、今回は今にも降りそうな曇り
しかし土台には、花飾りが出来ていました。
沖に漁に出る時や、帰港する時に、手を合わせていたのでしょうね。
そういえば、長崎の港の入り口にも、やはりマリア像が建っていることを思い出しました。
面白も可笑しくも無い文になってしまいました。すみません。
そんな村の一つ、浜串教会のある漁村には、海を向いて海岸に立つ
「希望の聖母」像があります。
前回は晴れてましたが、今回は今にも降りそうな曇り
しかし土台には、花飾りが出来ていました。
沖に漁に出る時や、帰港する時に、手を合わせていたのでしょうね。
そういえば、長崎の港の入り口にも、やはりマリア像が建っていることを思い出しました。
面白も可笑しくも無い文になってしまいました。すみません。