島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

奈留島百人一首79

2014-02-06 | 奈留島百人一首
 
 79. 秋風に たなびく雲の たえ間より
          もれ出づる月の 影のさやけさ

                     左京大夫顕輔(サキョウノダイブアキスケ)(1090~1155)
 作者の藤原顕輔は84番作者の藤原清輔の父で、和歌の家元六条家の代表歌人です。
第73代堀河天皇・第74代鳥羽天皇・第75代崇徳天皇・第76代近衛天皇と四代の天皇に仕え、京都の左京を治める役所の長官であったためにこの名が付いています。
 透明感があって、リズムもよく、心地よく聞こえてくる、好きな歌ですね。
 
 79. 秋風に たなびく雲の たえ間より
            もれ出づる月の 影のさやけさ

                                   31字 全て同じ
 とうとうやってしまいましたね! と言うか、始めから一首は本歌のままにしておこうという気持ちがあって、選ばれたのがこの一首です。
 別に替え歌にしにくかったわけではありません?が、奈留島に来てから月を見上げることが多くなって、こういう気分になることも多い為選んだ次第です。
     替え歌も? いい歌ですね!
 そして何事も、完成してしまうと終わりです、完成した瞬間から崩壊が始まるのです。
1000ピースのジグゾーパズルが完成した時の、達成感以上の虚無感に比べると、1ピースが無くなった為に、いつまで立っても完成しないジグゾーパズルの危うい未来感?のように、この奈留島百人一首はこの一首のために、永遠に進化しているのですよ!?
 とかなんとか、屁理屈に過ぎませんので、納得がいかない皆さんは御自分でここに一首入れてみて下さい。

     返事
大雪男さん:7年前のランタンフェスティバルに行ってますが、
     その頃より遙かに豪華絢爛になっているようですね。
花水木さん:島に来てからのほうが、年賀状書く枚数増えています。
    何とかして皆と繫がっていたいと思う願望なのかもしれません。
コメント (2)
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