今日の仕事は午前中のちょっとだけ、太陽の下、熱いぐらいの車に乗って帰ってきました。
午後はBSで古いSF映画「デユーン砂の惑星」を観てたら、急に辺りが真っ暗になり、黒い雲が走り、風が吹き、雷が鳴りだしました。
昔々、ピンクフロイドの「吹けよ風 呼べよ嵐」を何度も何度も聞いていたのを思い出させるような、ここは京都か!?と思うぐらいの天候。
携帯の天気予報を呼び出したら、「雷雨」雲の下から稲光が出てる印です。
なんでも携帯でわかる世の中なんですね。
窓の外で光る雷は、上手に撮れませんでしたが、携帯でもリアルに時々稲光が光るようになってました。
4回目でこれは撮ることが出来ましたよ、すごいですね!携帯がですよ!
返事
花水木さん:私の父方祖母は4人、
母方祖母は7人と、まあ100年前なら普通ですかね。
雷が鳴って、風が雲を吹き飛ばしてる今、
タイムリーなコメント返事ですが、
天津風 雲のかよい路 吹き閉じよ
乙女の姿 しばしとどめむ の歌から、
私でも知ってる宝塚大スター天津乙女さんの名は生れました。
しかもその妹さんも宝塚スターで、
雲野かよ子さんと言うらしいですよ。