夢の森公園の横と言うかその中に、金鑵城跡の遺跡があります。
金鑵(かなつるべ)と読みますが、難しいですね!
城内にこのような井戸が有り、その井戸の水を、金のつるべで汲み上げていたから、この城名になったと伝えられているそうです。
もちろん、この井戸は復元ですし、金のつるべは落ちていませんでした。
この城が築かれるずっと前には、弥生時代の高地性集落が有ったようで、竪穴住居跡がありました。
加古川を見渡せるので、情報や軍事的施設として、その頃から使われていたのかもしれません。
その頃の犬は、番犬としてか食用としてか、いたとは思いますが、フークも感慨深げに祖先の犬のことを振り返って考えていました。
金鑵城は青野ヶ原台地の自然の要害地を選んで、崖などを堀として、こんな橋と木柵で出来た室町時代の山城です。
城主は播磨を治めていた赤松氏の家臣中村氏とされているようですが、赤松氏と言うと、なんか子供の頃の「紅孔雀」や「笛吹童子」の悪漢役のような気がしてしまいます。
尾根の先端部には見張りのための櫓が復元されていました。
建築基準法による建物ではないので、登れないそうです。
あまり人もいないので、もう少し若ければ軽く登っていたと思いますが、今は無理無理。
秋の夕暮れの小野市遠望。
眺めはいいですし、櫓も輝いていました。
少し南より、小野市の中心街を見ています。
明石大橋や淡路島も見える時があるそうですが、まったくわかりません。
これからこの街に住むのです。
返事
商家の嫁さん:マムシに咬まれた犬、初めて見ました。 大変ですね!
しかし色々忙しそうで、セレブですね!
花水木さん:さすがにこの年では、キャーキャーは言いません。
浮ェりなので、緊張して無口のまま滑る予定です。
早速の特派員報告、恐れ入ります。
貴方が落としたのは何のつるべですか?
『はい、それは金のつるべですぅ』
って、それは斧でしたね。すみません。
高原の先生に・・・そんなさわやかなイメージ
やったかな?
島についに会いに行けず、残念!
先生!そこ!私が中学時代をすごした場所ですよ!
官舎住まいをしてました!
なんちゅう、因縁の地・・・爆
しばらく、ブログ読んでなかったうちに、まっさか、小野市に・・・!驚
島には、あの、悠々自適の、おお○先生を、
進呈したらどうでしょうか!爆
きっとイラん!て言われるね!爆爆爆