
狭くはなりましたが、フークの散歩の範囲内にある小さな小さな富江の大山祇神社(オオヤマズミジンジャ)、祭神はイザナギ・イザナミの子供で天照大神の兄妹の大山祇神、奈留神社の祭伸コノハナサクヤ姫の父親でもあります。
しまなみ海道にある本家大山祇神社には一度行きたいと思っています。

富江の大山祇神社は、境内にある富江一のアコウの木が、少し傾いていますが立派です。
下にいるフークと比べてみて下さい。

裏から見る方が支柱根がよくわかって、アコウの木らしいです。
そのアコウの根元に転がってる石が、たぶん力石だと思います。

明治・大正頃の地区の若者達は、この力石を持ち上げて力比べをしたそうですが、当然どっちの石も私の力ではびくともしませんでした。
返事
大雪男さん:通販買いだすと、広告も入るので、
あれも買いたいこれも買いたい気分になりますね。
花水木さん:なんか草ぼうぼうの庭の方が綺麗だったような気もしてます。
綾部のとしちゃん:ご主人が買ったのは上等ですね、
私のは十分の一の値段なのでしかたないですね。
和さん:エンジン草刈機でするほどの面積ではないので、
来年も100均のこぎり鎌で頑張ります。
富士山でもかなりの大木が、台風の後、ボッキリと折れてる光景に良く出会います。
左側の石、ちょっと見軽石に見えました。
まさかね。
これを持ち上げた若者はもてたでしょうね。
アコウの大木は多いですね。
オオヤマツミ神社も結構あります。
愛媛県大三島の大山祇神社は、樹齢二千年以上のクスノキがあります。大三島へ来るなら、ハッサク等の柑橘類が数多くある2月3月がお薦めです。
奈留高校から、軟式野球部国体出場の趣意書と鍛錬坂号外が届きました。是非初戦突破して欲しいです。