今夏の家族旅行、八月十九日から三人で東京に。
ディズニーだの品川の水族館だの、お台場だのの四泊五日である。
お台場のホテルに三連泊し、最終日は昔住んでた世田谷に。
チビの友人宅にお泊りなのだ。
何を隠そう、私は連泊好きである。
観光地を渡り歩くためか、ふだん日本人は連泊の機会は少ないような。
かく言う私も海外旅行ぐらいである。
帰ってくると部屋が綺麗になってるのがまず好ましく、
何よりゆったりできる。気忙しくないのがいいのだ。
昔、アトランタ郊外の田舎町メーコンで一週間ほど連泊し、
すると部屋係の「MARY」(だったような)からのメッセージも、
「THANK YOU」から「THANK YOU、SIR」、そして「GOD BLESS YOU」に(笑)。
最後は訪ねてきてくれた。
「風とともに去りぬ」の舞台、勝手に黒人の少女なんて想像していたけど、
実際はガタイのいい白人のおばちゃん。
息子は警察官であった。
写真は、アトランタで買ったGジャンである。
で、今度泊まる「パシフィック・メリディアン」。
なかなか綺麗なホテルだったような記憶が…。楽しみである。
そして私は最終泊、妻子と離れ単独行動。
いやあ、困っちゃうなあ(笑)