いろんな書籍、資料が職場の私に送られてくる。
もちろん仕事絡みが大半だけど、時折、プライベートなものも。
先日嬉しかったのはこれさ。
TOKIOのトレンド(死語?)を追った雑誌で、なかなかお洒落とゆーかバブリーなつくり。
最近、こんなのに目を通すことはなかったけど、生来の消費型人間。
読むとなかなか面白いよね。
で、この雑誌を姪っ子のゆみちゃんが作ってるのさ。
筆頭の編集者になったらしく、バリバリ頑張っているよう。
彼女は四谷の同窓だし、ちっちゃなころから知ってるオヂとしては嬉しくてなりません。
いけいけ、ゆみちゃん!
で、こんなものも送られてきます。
これはごく一部で、昨日はアマゾンから5箱も。
で、中味はとゆーと、ぜーーーーーんぶ参考書。
ショーネンがネットでポチっているようです。
そのやりとりはとゆーとね。
午前2時。
ショーネン 「ねえ、お父さん、ちょっとモチベーションが上がってきた。参考書買っていい?」(腹筋しながら)
小生 「いいねえ、いいねえ。売るほど買いんちゃい!」(酔っている)
その結果、まさに売るほど参考書やら問題集やらが集まってきておるのですw
「ホントにやるのかしら?」って奥さんは言い募っておりますが、奴は間違いなくやるでしょう。
だって、そーゆー奴だから。
なぜモチベーションが上がってきたのかは存じませんが、チチとしては後押しをせねばなりませんね。
なら、これだ!と、小生もポチっ!
どうだぁ!
まあ、別に負けてもいいんだけどね(笑)
ただ、斜に構えずにマヂにやるってのは大切なこと。
勝負は時の運だし、結果はどーでもいいんだけど、ギアが入ったらしいショーネン、さあ、どうしてくれるか。
来春を楽しみにして、インフルエンザの予防注射にいそしみましょうかね(笑)
で、実はプレゼント用とも考えていたんだけど、これ、贈り物としてはヘンだよね?
「バカじゃないの? 当たり前です!」
ころっけは侮蔑の視線を送ってくるのでありました orz