「過去(バックパス)や現在(横パス)よりも未来(縦パス)へパスを出せ」
これは元名古屋グランパス監督、元イングランドプレミアリーグ/アーセナルの監督だったベンゲルの言葉です。
コロナの最中、やはり未来へ目を向けるべきなのでしょうか?
まあ確かに政府は会社の内部留保を減らすためにいろいろな方策を出してきていましたが、結局は内部留保があった会社がこのコロナ不況を乗り切れるという皮肉さ。
そしてインバウンド頼りだった政府の方針へもNOを突き付けられる始末。
結局はバブルを被ったわけでして、何らバブルの反省が生かされていないのは、一般的な感覚の欠如している政府かもしれません。
案外なんでも地道にやっている方が勝ち残れたりするのかな~なんて思います。
それでもまだまだ、世界の標準のように能力を上げるために努力をした人たちよりも、出来なくて努力をしていなくて貧困にあえぐ人たちをも救いの手を差し伸べようとする政府。
妙な違和感を感じます。共産主義や社会主義のような感覚。
なにせ「お金を稼ぐ」と言う事を大きな声で言うと恥知らず的な風潮です。控えめになれとか。
立派に努力して、人が楽しみや快楽にふけっている間にも努力して勝ち取った人たちへの称賛の方が少ないというのも変な感じですし、人よりも働いて努力した人たちが金の亡者的な扱いをされるのも変な感じですね。
一様にソーシャルディスタンスを守るのも悪くはないですが、人とは違う主張もあって良さそうです。
これは元名古屋グランパス監督、元イングランドプレミアリーグ/アーセナルの監督だったベンゲルの言葉です。
コロナの最中、やはり未来へ目を向けるべきなのでしょうか?
まあ確かに政府は会社の内部留保を減らすためにいろいろな方策を出してきていましたが、結局は内部留保があった会社がこのコロナ不況を乗り切れるという皮肉さ。
そしてインバウンド頼りだった政府の方針へもNOを突き付けられる始末。
結局はバブルを被ったわけでして、何らバブルの反省が生かされていないのは、一般的な感覚の欠如している政府かもしれません。
案外なんでも地道にやっている方が勝ち残れたりするのかな~なんて思います。
それでもまだまだ、世界の標準のように能力を上げるために努力をした人たちよりも、出来なくて努力をしていなくて貧困にあえぐ人たちをも救いの手を差し伸べようとする政府。
妙な違和感を感じます。共産主義や社会主義のような感覚。
なにせ「お金を稼ぐ」と言う事を大きな声で言うと恥知らず的な風潮です。控えめになれとか。
立派に努力して、人が楽しみや快楽にふけっている間にも努力して勝ち取った人たちへの称賛の方が少ないというのも変な感じですし、人よりも働いて努力した人たちが金の亡者的な扱いをされるのも変な感じですね。
一様にソーシャルディスタンスを守るのも悪くはないですが、人とは違う主張もあって良さそうです。