Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

シンプルなカフェ

2014-01-21 10:01:44 | 町ネタ(京都編)
河原町と寺町の間に丸太町から上がると1本筋があります。
それを上がってしばらくすると解り難く店はありました。
「R-cafe」さん。
建築事務所とカフェが併設されていると言うシチュエーション。
????って感じですね。
スペースが勿体無いからカフェにしたのかな?
でも、提供されるスイーツはキレイだし美味しいですね。
中途半端にしていないところがGood。
建築事務所と併設ならもっとデザイン色が強いのかな?っと思っていましたが、いたってシンプルですね。







コーヒーとトーストにアーモンドのソースが掛かったスイーツを注文しました。
コレがナカナカ美味しい。
盛り付けもキレイですよね~
メニューが増えたら又訪れてみたい、そんな何気ない店です。
読書には最適な空間ですね~
ゼヒゼヒ。



キリング・ゲーム

2014-01-20 20:08:23 | 映画
ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタが,以外にも初共演をしたサスペンスアクション。
アメリカからカナダへと広がる山脈を舞台に、深い傷を抱えた2人の男の戦い。
旧ユーゴスラビアの戦争で戦場をくぐり抜けた老兵は、家族とも疎遠になり、人里離れた山小屋でひとり静かに暮らす。
そこへセルビア人の元兵士がわがままな復習の為に現れ、容赦ない戦いを挑んでくる。
戦争の記憶を封印したい者と、戦争を終わりにしていない者が戦いを繰り広げる。
しかし、とっても痛い映画でした。
目をそむけてしまいます。
途中で出ようかとも思いました。
デニーロとトラボルタが演じる、残忍すさまじい死闘は85分と短めな映画でしたが内容は濃いです。
過去に決着つけるために戦う二人。
しかし孤独感さえ感じる瞬間があって少し切ない気持ちにもなります。
劇中ではカントリーミュージックが流れますが、妙に乾燥した感じが出てきます。
デニーロの体力にも驚きますが、トラボルタのワイルドな役、そしてユーゴスラビア訛の英語に、プロを感じます。



ALL¥350

2014-01-19 03:19:37 | 町ネタ(京都編)








ALL¥350が店の売り。
一部例外商品を除く....
かと言って量は極端に少なくなく。
程ほど質のよさそうなものを、安価にて提供。
そんな店です。
少し大宮から離れるから、場所が不便かもしれませんね。
こじんまりとした店デスね。








例外がありまして、それには価格が記載してありました。
基本はそれ以外¥350。
お酒も¥350。








「カワハギ/¥500」に「きずし」は¥350。
まぁ、程よい量でしょう~








「鴨ロース」「出汁巻き」各¥350也~
2杯飲んで4品のオカズで¥2100と言うのは、かなりお値打ちでしょうね~


土佐の一番の売りのはずなのに....

2014-01-18 03:05:37 | 町ネタ(京都編)
無いんです。
一番の「売り」のハズのモノが。
無いなら、無いで店の前にでも掲示して欲しかったな~
無いもの....カツオ。
そうなんです、ここは土佐料理の店なんです。
「カツオのたたき」が無けりゃダメでしょう~
入ってから...ビールを注文してから....解ったのには、かなりガックリ。
じゃあ、どうすりゃイイの?そんな感じかな。
いちよう店の説明では、だいたいが高知から直送の素材らしいです。
だから「土佐料理」だと。








とりあえず、珍しいと言うことで注文は「うつぼのたたき」








コリコリとした身?ゼラチン質が硬化しただけかな?味は皆無。
ポン酢で戴きますが、食感を楽しむモンかな?








「高知はちきん地鶏の炙り」と突き出し。
この地鶏も味が無いですね~
珍しい。
うまく言えばアッサリかな?








「マンボウ腸ニンニク芽炒め」感覚がゲソみたいな感じ。ゲソのニンニク芽炒めと言われても解らない感じかな?
「窪川米豚スペアリブ塩焼」微妙に焼きあがるまでに時間が掛かった食べ物ですが、大きさから言えば、食べ応えあり。しかし2人なら物足りないかも。
やはり一人で2本食べるべきですね~
と言うわけで、まだまだ新町室町界隈にも新店が出来ていますね。


日本酒バー?和食バル?

2014-01-17 02:32:38 | 町ネタ(京都編)
グルメストリートの綾小路は柳馬場に日本酒のバーが出来ています。
つい最近までは自転車屋でした。
ムカイの店の姉妹店みたいです。








自転車屋がなくなってスグに出来たと思いますよ。
ほんと、思って居る間の変化だったから。
だから内装もシンプルなつくりですね。






















「突き出し」とガス入りの日本酒。
そんで前菜の盛り合わせを。
なんかスペインバルのような形態を和食でやるような感じ。
その気軽さに好感が持てますね。
チョイ呑み?かな。
だから僕もコレだけで出てきました。
あくまでも下見の偵察ですね~








悪酔いしないように「和らぎの水」なんて言いながら、水も出してくれます。
この辺は日本酒を呑むに当たっては助かりますね~
そういった気遣いは好きだな~
ぜひぜひ。