今回ツアーで初めてまともに利用できた”クオリテイ・ホテル33”
◆ホテル入口付近
◆ホテルの植栽
朝8時ころ観光バスでホテルを出発すると、オスロ市内の観光に
向います。
◆オスロの街の朝の渋滞
◆フログネル公園入口
◆公園内の様子
◆ 同 2
◆ 同 3
別名”彫刻公園”と呼ばれるくらいで、園内には至る所に無数の
彫刻群があります。
人の生誕から亡くなるまでを描いた哲学的な作品群だそうですが
”芸術性”はよく分かりません。
◆公園内の彫刻群
◆ 同 2
◆ 同 3
◆ 同 4
◆ 同 5
◆ジャンプ台
1952年の冬季”オスロオリンピック”のジャンプ台では
ないかと思いました。
フログネル公園散策後は、ノルウエー王宮・オスロ市庁舎を
見学です。
◆王宮
◆オスロ市庁舎
入口のセキュリテイチェックが厳しい施設でした。
奥は中くらいのショルダーバッグを預けさせられました。
この市庁舎がノーベル平和賞受賞者を決定する場だそうです。
◆壁のレリーフ
◆壁画
◆ 同 2
フリー・タイムで街中を散策していたら、骨董品の大型アメ車
が走り回っていました。まるでキューバのようです。
何かイベントでもあったのでしょうか?
◆旧いアメ車(クリックで拡大)
撮影してたら喜んで手を振っていました。