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おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。横浜の自宅からは富士山がクッキリ見えます。快晴です。今日は川崎市の創業者の事業計画の診断、神奈川県二宮町のホームページとブログ活用のコンサルティング、川崎市の製造業のホームページ活用コンサルティングをします。
今日は店内整理に関してです。小売店では面積効率を高めるために、棚の最上部を在庫置き場として使うことが多いですよね。
しかし、小売店舗は顧客からすると”買い場”ですから、できるならダンボール等のまま置くのは避けて欲しいものです。
・棚上部は在庫品と明記する
これだけでも、消費者からは”しっかりと整理されてる”と認識されることでしょう。中小企業経営者の皆様、お試しください。

▲棚上部を在庫棚として使用していることを明記する事例
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経営コンサルタント 竹内幸次 (株)スプラム社長 中小企業診断士 経営士 1級販売士 イベント業務管理者
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