つい先ほど、高齢者施設のケアマネジャー氏より電話が入りました。
その電話の内容が、表題の通りでした。
明らかに 義母の呼吸の仕方に変化が現れた様子で、今後 生命が持つのは今日、明日までとの電話の内容でした。
今まで気丈に振舞っていた我が亭主ですが。
その電話以降、落胆し切っています…
傍で見ていられない程です…
今度施設から電話があるのは、「臨終」時でしょう。
それが夜中の場合は、施設側から「来院するのは次の日でよい」との通達をもらっています。
もしも今夜までに「臨終」連絡をもらったら、私も亭主と一緒に施設までいくべきでしょう。
それが明日になれば、明日施設へ行くことになるでしょう。
義母の「老衰死」診断医師の診断の正確さに、驚かされます。
「後、一週間の命でしょう。」
まさに、その通りの結果となりそうです。
東京都内の葬儀場は何処もゲロ混みとのことで、義母の葬儀の日取りは全く未定ですが。
義母が他界した際には とりあえず葬儀場に送って安置してもらって、葬儀の日取りを待つことになるのでしょう。
一週間は待たされるとの情報です。
その後の葬儀となる訳ですが。
都会とは 何かにつけ暮らしにくいものであることを、こんな時にも実感です。
とにかく、義母は 今現在まさに「死に際」を彷徨っています…