犬ヶ岳(茶臼岳・経読岳・大日岳・二の岳・*一の岳)
memmber:T・K&Yamahiro
一の渡⇒経読林道 ⇒ 縦走路⇒鳥井畑分岐⇒偽?経読岳⇒経読岳⇒偽?⇒鳥井畑分岐⇒
6:30s ⇒7:15(10歩く)⇒7:45(10) ⇒8:15 ⇒9:05(10) ⇒9:20 ⇒9:35⇒ 10:20
縦走路分岐⇒大日岳 ⇒ 犬ヶ岳 ⇒一の岳⇒大竿峠⇒林道⇒大滝・夫婦ヶ淵・恐ヶ淵⇒登山口
10:40 ⇒ピーク不明⇒11:35(30)⇒ピーク不明⇒12:20⇒12:35 ⇒ 13:45
5/10-雨の降りしきる中、PM6:55延岡を出発する。
R10⇒R326⇒R10⇒高速⇒R10⇒吉冨町・徳善寺を左折して、求菩提へ
*高速は、(良IC~宇佐IC)大分自動車道路+宇佐別府道路を共有
22:15-求菩提のキャンプ場に到着・・・雨が激しい!
明日の天候回復を祈りながら、車中で前祝の乾杯をして就寝zzzz ^。^
車中&雨の音でなかなか眠れず、4:00目が覚める。
傍らの相棒さんも、眠れなかったらしく眠そうな目を開く
(雨止んでる・? いいえ、しっかり降っているよ~ --;)
(相棒さん、じゃ~、もう一眠り~♪)
5:30覚悟を決めて起きコーヒー作る、相棒さんも起きて行程の確認
6:30、山口県からの登山者とお別れして、登山口をスタートする。
雨でぬれた登山道の石が滑る、『うぐいす谷』を登っていく。
カッパを着た上に風がなく、噴出す汗で眼鏡が曇って仕方がない
滑る足元に注意しながら、渡渉して杉林を登ると林道に出会う。
林道を右に、10分ほど歩くと大きな案内板が現れる。
低木の自然林の中を登っていくと、石楠花の木が現れるも花がない・・
(咲いてないの~? いや! きっと咲いているはずだよ♪)
20分ほどで、狩股山~経読岳~英彦山の縦走路だ
小雨の降る淋しい風景の中で小休止して、左に進路を取る
と、突然!目の前が華やかな色合いの景色に変わった
石楠花の乱れ咲きである♪
最盛期を過ぎたもの、たった今咲き始めたもの、深紅の蕾が・・・
足を止め、一心に見入る。
(良かったねぇ~♪ 遠路はるばる会いにきた甲斐があったね♪)
さて、経読岳を求めて歩き出す。
笈吊岩・茶臼山のピークが判らない・・・笹の峠はどこだ~?
たぶん、巻き道となっている為、ピークを外れているのであろう。
鳥井畑分岐を右に進み、展望の利く平原に出会い、更に進むと
巨大な一枚岩に付き当り、左に巻いて下り登り返す。
登り返しから5分ほど進むと、地蔵尊の祭られた経読岳に到着する。
経読岳の山頂でタイム確認していると、狩股山方面からの登山者が来た。
三角点の向こうに、石楠花がポツポツ咲いていると言う。
三角点? と訝りながら、調査に出かける
なんと、最初の『経読岳山頂』より、古峠方向に経読岳の三角点が有った。
三角点にタッチして、石楠花を見つつ、偽?経読岳に戻る。
経読岳からは、来た道を縦走路分岐を目指して歩く
途中、2組5名の登山者と出会う。
縦走路/うぐいす谷分岐に差し掛かった途端、
静かだった登山道が、一気に祭りのような混雑ぶりになっていた・・・・・
犬ヶ岳は次に♪
memmber:T・K&Yamahiro
一の渡⇒経読林道 ⇒ 縦走路⇒鳥井畑分岐⇒偽?経読岳⇒経読岳⇒偽?⇒鳥井畑分岐⇒
6:30s ⇒7:15(10歩く)⇒7:45(10) ⇒8:15 ⇒9:05(10) ⇒9:20 ⇒9:35⇒ 10:20
縦走路分岐⇒大日岳 ⇒ 犬ヶ岳 ⇒一の岳⇒大竿峠⇒林道⇒大滝・夫婦ヶ淵・恐ヶ淵⇒登山口
10:40 ⇒ピーク不明⇒11:35(30)⇒ピーク不明⇒12:20⇒12:35 ⇒ 13:45
5/10-雨の降りしきる中、PM6:55延岡を出発する。
R10⇒R326⇒R10⇒高速⇒R10⇒吉冨町・徳善寺を左折して、求菩提へ
*高速は、(良IC~宇佐IC)大分自動車道路+宇佐別府道路を共有
22:15-求菩提のキャンプ場に到着・・・雨が激しい!
明日の天候回復を祈りながら、車中で前祝の乾杯をして就寝zzzz ^。^
車中&雨の音でなかなか眠れず、4:00目が覚める。
傍らの相棒さんも、眠れなかったらしく眠そうな目を開く
(雨止んでる・? いいえ、しっかり降っているよ~ --;)
(相棒さん、じゃ~、もう一眠り~♪)
5:30覚悟を決めて起きコーヒー作る、相棒さんも起きて行程の確認
6:30、山口県からの登山者とお別れして、登山口をスタートする。
雨でぬれた登山道の石が滑る、『うぐいす谷』を登っていく。
カッパを着た上に風がなく、噴出す汗で眼鏡が曇って仕方がない
滑る足元に注意しながら、渡渉して杉林を登ると林道に出会う。
林道を右に、10分ほど歩くと大きな案内板が現れる。
低木の自然林の中を登っていくと、石楠花の木が現れるも花がない・・
(咲いてないの~? いや! きっと咲いているはずだよ♪)
20分ほどで、狩股山~経読岳~英彦山の縦走路だ
小雨の降る淋しい風景の中で小休止して、左に進路を取る
と、突然!目の前が華やかな色合いの景色に変わった
石楠花の乱れ咲きである♪
最盛期を過ぎたもの、たった今咲き始めたもの、深紅の蕾が・・・
足を止め、一心に見入る。
(良かったねぇ~♪ 遠路はるばる会いにきた甲斐があったね♪)


さて、経読岳を求めて歩き出す。
笈吊岩・茶臼山のピークが判らない・・・笹の峠はどこだ~?
たぶん、巻き道となっている為、ピークを外れているのであろう。
鳥井畑分岐を右に進み、展望の利く平原に出会い、更に進むと
巨大な一枚岩に付き当り、左に巻いて下り登り返す。
登り返しから5分ほど進むと、地蔵尊の祭られた経読岳に到着する。
経読岳の山頂でタイム確認していると、狩股山方面からの登山者が来た。
三角点の向こうに、石楠花がポツポツ咲いていると言う。
三角点? と訝りながら、調査に出かける
なんと、最初の『経読岳山頂』より、古峠方向に経読岳の三角点が有った。


三角点にタッチして、石楠花を見つつ、偽?経読岳に戻る。
経読岳からは、来た道を縦走路分岐を目指して歩く
途中、2組5名の登山者と出会う。
縦走路/うぐいす谷分岐に差し掛かった途端、
静かだった登山道が、一気に祭りのような混雑ぶりになっていた・・・・・
犬ヶ岳は次に♪