誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

B・D休暇in三里河原

2008-08-01 18:18:13 | 山歩き
   ??歳の誕生日
  
 大崩山-祝子川登山口⇒山小屋⇒わく塚分岐⇒五葉ダキ⇒喜平谷分岐⇒吐野⇒
 瀬戸口谷出合⇒もちだ出合⇒中瀬松谷出合⇒権七小屋出合⇒中瀬松谷⇒戻る。

  登山口からわく塚分岐までは、大崩山の登山と同じルートを歩き、湧塚分岐を
 直進して、五葉塚大スラブを経て三里河原の入り口の吐野に出る
 !!!三里河原がなくなっている。
 冬季は川面が凍結して、氷の下で泳ぐ魚見ながら恐る恐る氷を踏んだ、あの深~い
 淵は消えて、一面が石ころの河原と化していた
 (秋を彩る、天と地(川面)の、2面紅葉はもう見られないだろう --:)
  
  ≪大崩山の岩峰群≫               ≪消えた?三里河原(吐野)≫
    

  とり合えず、沢足袋に履き替えて、流れに足を入れる。
 冷た~! それでもチャプチャプと水の中を歩いていくと、やっと大きな淵に出会った。
 以前はもっと、青々としていた気がするが、土砂で埋まったのか少し浅く感じた。
 要山谷分岐を過ぎ他辺りまで来ると、”もちだの大滝”もないのではと心配になる。
 もちだ谷出会いの”大滝は健在だった♪”、ホッと安堵する。
  
  ≪残っていたもちだ出合の滝≫          ≪中瀬松谷出合のケルン≫        
        
    
 もちだの滝は巻いて上がった(まだ寒くて、泳ぐ気になれず!)
 ここからは、滑床が多くなり遡上は楽になってくる。
 深い淵は無くなったままで、少し淋しい沢の遡上であるが、足元を横切って泳ぐ
 ヤマメは相変わらず元気で、彼女たちに癒やされる。
 金山谷分岐を左に、権七小屋谷へ向かい更に、中瀬松谷へと滑床歩きを楽しむ。
 (横岩屋を経て大崩山へと続く分岐も、辺りの景観が一変して見失いがち)

  ≪爽やかな流れの滑≫               ≪飛沫を浴びながら≫
      

  中瀬松谷へ入ると、水の流れが細くなり、涸れ沢歩きとなったので
  ここで引き返すことにする。(11:00だった)
  中瀬松谷出合の河原で食事を取り、来た道を吐野に向かって下る。
  途中、30cmはあろうかという、”大ヤマメ”にはビックリした。
  浅瀬から深い淵に潜り込み、来るなら来い!と、言っていたようだった。

  吐野に戻り出合いから、80mほど下ると格好の場所があった。
  一番深い所で、水深2~3mあろうか?
  流れ込みは小滝で、深さが2~3m?幅1.5mほどの狭い淵をになっている。
  淵の出口は扇状に広がり、水深も浅く流れも遅く安心して泳げる。
  10分ほど泳いだか?、俄かに雷鳴と共に大粒の雨が降り出し
  数分で水嵩が数センチあがり、肝を冷やす思いで川面を後にした。
  (大崩山小屋の渡渉点の淵で、再び泳ぎ爽やかな涼感で登山口へ戻った)
  
  平日に山に入り、沢歩き&谷川での水浴びと、満足のB・D休暇だった♪

  巨大倒木の根元                倒木のうろを覗くと
   

  大きな蟻の巣が見えた!!(蟻が倒した?)          共生or寄生(脛齧り)
         

 三里河原の花達&もののけ姫の舞台は後日報告♪
 
コメント
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