【 二上山 】
日本最初の夫婦神である、『いざなみのみこと』と『いざなぎのみこと』が
降臨されたと言われるが、古事記では『おのころじま』が最初の降臨地とされるので
真実は定かでない.
大山秖神(オオヤマツミノカミ)や(アmノミナカノカミ)を祭神としてあるので、興味ある方は古事記or
日本書紀でお調べを!
登山口は、高千穂町から六峰街道に抜けると、登山口は容易に見付かる。
先ずは、二上山男岳(奥二上山)の山頂を目指す。
登山口の鳥居を潜って、アスファルト道を登っていくと広場があり
その後は、細い登山道(参道)が続き、縞鋼板の階段を登る。
登山道から10分で奥の院に到着、ガスがかかって展望は望めなかった。
社殿の右側に、オオヤマツミノカミ&ウカノミダマノカミとあり、沢山の鳥居が並んでいる
ジグザグに登っていくと、稲荷分岐・大山秖神の分岐があり大山秖神に立ち寄る
社は、大きな岩の下に祭られていた。(山歩きの無事を願った。)
分岐に戻って、左に行くと杉林になっており、所々に付けられたトラロープを
握りながら登ると、10分で二上山男岳に到着する。
二上山男岳の山頂は、木々に囲まれていて、展望は無い!
東峰まで、3分と案内があったので、導かれるままに歩くと
なんと1分で、東峰に到着・・・・(ここも展望なし!)
更に、東と北に踏み後があり、少し覗いたが両道とも消えてしまった (--;)
来た道を戻って、登山口に戻った。
【 二上山展望所?二上山雌岳? 】
男岳から五ヶ瀬方面に500mほど行くと、二上山展望所となっている
たぶん、双耳からなっている二上山の雌岳であろうと思う。
入り口こそ、藪に覆われていたが、一歩中に入ると綺麗な登山道だった。
5分ほどで綺麗な三角の男岳を望むと、小さな登り下りを繰り返し
三角点のある山頂に到着する。
山頂は、立派な展望所が作られていたが、周囲の木々が大きくなり展望はない!
この日は生憎の天候で、所々から見えたであろう周囲の展望もガスの中
信仰の薄いyamahiroの来訪とあって、神々が姿を隠すために雨とガスを用意したか!(--;)
来た道を戻り、六峰街道から我が家に向けて戻ることにする。
※消化不良気味にて、諸塚山に立ち寄る (^。^)
日本最初の夫婦神である、『いざなみのみこと』と『いざなぎのみこと』が
降臨されたと言われるが、古事記では『おのころじま』が最初の降臨地とされるので
真実は定かでない.
大山秖神(オオヤマツミノカミ)や(アmノミナカノカミ)を祭神としてあるので、興味ある方は古事記or
日本書紀でお調べを!
登山口は、高千穂町から六峰街道に抜けると、登山口は容易に見付かる。
先ずは、二上山男岳(奥二上山)の山頂を目指す。
登山口の鳥居を潜って、アスファルト道を登っていくと広場があり
その後は、細い登山道(参道)が続き、縞鋼板の階段を登る。


登山道から10分で奥の院に到着、ガスがかかって展望は望めなかった。
社殿の右側に、オオヤマツミノカミ&ウカノミダマノカミとあり、沢山の鳥居が並んでいる
ジグザグに登っていくと、稲荷分岐・大山秖神の分岐があり大山秖神に立ち寄る
社は、大きな岩の下に祭られていた。(山歩きの無事を願った。)


分岐に戻って、左に行くと杉林になっており、所々に付けられたトラロープを
握りながら登ると、10分で二上山男岳に到着する。
二上山男岳の山頂は、木々に囲まれていて、展望は無い!
東峰まで、3分と案内があったので、導かれるままに歩くと
なんと1分で、東峰に到着・・・・(ここも展望なし!)


更に、東と北に踏み後があり、少し覗いたが両道とも消えてしまった (--;)
来た道を戻って、登山口に戻った。
【 二上山展望所?二上山雌岳? 】
男岳から五ヶ瀬方面に500mほど行くと、二上山展望所となっている
たぶん、双耳からなっている二上山の雌岳であろうと思う。
入り口こそ、藪に覆われていたが、一歩中に入ると綺麗な登山道だった。


5分ほどで綺麗な三角の男岳を望むと、小さな登り下りを繰り返し
三角点のある山頂に到着する。


山頂は、立派な展望所が作られていたが、周囲の木々が大きくなり展望はない!
この日は生憎の天候で、所々から見えたであろう周囲の展望もガスの中
信仰の薄いyamahiroの来訪とあって、神々が姿を隠すために雨とガスを用意したか!(--;)
来た道を戻り、六峰街道から我が家に向けて戻ることにする。
※消化不良気味にて、諸塚山に立ち寄る (^。^)