白滝の沢遡行♪-080814(THU)
白岩山から下山したのが、11:00で真夏日の暑さ (--;)
何処かで”水浴び♪”しましょうと、ふと浮んだのが白滝である。
*今の時期、沢足袋・ヘルメット・シュリング・ザイルは、常に持ち歩いている。
R265から大石峠越に向かい、白滝に続く沢にでる。
入渓地はいたるところに有るのだが、車の駐車場が無い(道も狭い!)
結局、荒谷集落より更に上流に車を置いて、林道を下って入渓した。
入渓した直後、素晴らしい花に出会った。
黄ツルフネソウの大株に、太陽光を浴びた黄金色の花がいっぱい咲いていた。
傍らには陰を潜めるように、葉隠れツリフネソウも風に揺れていた。
荒谷集落から白滝までの沢は、砂防ダムと狭く落差の大きな滝の2ヶ所を
巻き道した以外は、それほど苦労する場所は無かった。
しかし、腕力の弱い女性にとっては、男性のサポートが必要な小滝が数箇所ある。
短い沢の遡行であるが、”もののけ姫の舞台”ありで、結構楽しめる沢と言える。
白滝の滝壺は浅く、一番深いところでも背丈を越えない
落差mから降り注ぐ飛沫が、真夏とは思えない涼を振りまき、寒いくらいだった。
今日は、土曜日返上でお仕事でしたよ~
明日は、石並川の支流辺りに水浴び行きたいなぁ~
白岩山から下山したのが、11:00で真夏日の暑さ (--;)
何処かで”水浴び♪”しましょうと、ふと浮んだのが白滝である。
*今の時期、沢足袋・ヘルメット・シュリング・ザイルは、常に持ち歩いている。
R265から大石峠越に向かい、白滝に続く沢にでる。
入渓地はいたるところに有るのだが、車の駐車場が無い(道も狭い!)
結局、荒谷集落より更に上流に車を置いて、林道を下って入渓した。
入渓した直後、素晴らしい花に出会った。
黄ツルフネソウの大株に、太陽光を浴びた黄金色の花がいっぱい咲いていた。
傍らには陰を潜めるように、葉隠れツリフネソウも風に揺れていた。
荒谷集落から白滝までの沢は、砂防ダムと狭く落差の大きな滝の2ヶ所を
巻き道した以外は、それほど苦労する場所は無かった。
しかし、腕力の弱い女性にとっては、男性のサポートが必要な小滝が数箇所ある。
短い沢の遡行であるが、”もののけ姫の舞台”ありで、結構楽しめる沢と言える。
白滝の滝壺は浅く、一番深いところでも背丈を越えない
落差mから降り注ぐ飛沫が、真夏とは思えない涼を振りまき、寒いくらいだった。
今日は、土曜日返上でお仕事でしたよ~
明日は、石並川の支流辺りに水浴び行きたいなぁ~