門外不出の久連子鶏



昭和40年2月25日に熊本県から天然記念物に指定された。
漆黒の羽と小さな角状の鶏冠(とさか)、著しい鼻孔の突起が特徴的で、
久連子にしか生息していないといわれている珍しい鶏です。
90cmもの長さになる黒い尾羽は久連子古代踊り(国選択)の花笠の羽飾りに使われ
繁殖は難しく、現在は保存会の手によって飼育されているそうです
この写真は、久連子古代の里で撮影したものです。



昭和40年2月25日に熊本県から天然記念物に指定された。
漆黒の羽と小さな角状の鶏冠(とさか)、著しい鼻孔の突起が特徴的で、
久連子にしか生息していないといわれている珍しい鶏です。
90cmもの長さになる黒い尾羽は久連子古代踊り(国選択)の花笠の羽飾りに使われ
繁殖は難しく、現在は保存会の手によって飼育されているそうです
この写真は、久連子古代の里で撮影したものです。