誘われて、西米良の名滝!
赤髭山に登った後、井戸内峠に向かう途中に『布水滝と虹の滝』が地図に載っていた。
山歩きに限らず、滝見も好きなyamahiroさんは、躊躇する事無く車首を向けたのだった。
もちろん、頭の中には轟音を響かせる水瀑と瀑布から放たれるマイナスイオンの涼しい風 -m^。^m-
だがしかし、最初の名滝?布水の滝に着くと、音なし水なしの拍子抜けの滝だった --;
期待が大きかった分落胆も大きかったが、取り敢えず名瀑をカメラに収めた。
名瀑で昼食と思っていたのだが、イマイチ腕を振るう気になれず次なる虹の滝へと向かった。
布水の滝から車で5分ちょっと、県道との三叉路地点に虹の滝はあった。
虹の滝には当たり前の水が流れていて、一応は滝と呼んでいいものだったが落差が低い
二段滝となって岩に落ちて水飛沫を上げていて、条件さえ良ければ虹が見れそうだった。
悲しいかな、yamahiroさんが到着したのが、2時前の13:20であり、虹を見る事が出来なかった
虹を見る事は出来なかったが、これ以上お腹の虫の期限を損ねたら後々面倒になる
よっしゃ~と、定番のおにぎりラーメン定食作りに掛かる。
おにぎりは、残り飯のチャーハン仕立てで、麺は具入りのインスタントのチャンポンである。
定年後は、山奥でyamahiro亭と銘打って、おにぎり&インスタント麺定食屋を開業するかぁ~ (^。-)
赤髭山に登った後、井戸内峠に向かう途中に『布水滝と虹の滝』が地図に載っていた。
山歩きに限らず、滝見も好きなyamahiroさんは、躊躇する事無く車首を向けたのだった。
もちろん、頭の中には轟音を響かせる水瀑と瀑布から放たれるマイナスイオンの涼しい風 -m^。^m-
だがしかし、最初の名滝?布水の滝に着くと、音なし水なしの拍子抜けの滝だった --;
期待が大きかった分落胆も大きかったが、取り敢えず名瀑をカメラに収めた。
名瀑で昼食と思っていたのだが、イマイチ腕を振るう気になれず次なる虹の滝へと向かった。
布水の滝から車で5分ちょっと、県道との三叉路地点に虹の滝はあった。
虹の滝には当たり前の水が流れていて、一応は滝と呼んでいいものだったが落差が低い
二段滝となって岩に落ちて水飛沫を上げていて、条件さえ良ければ虹が見れそうだった。
悲しいかな、yamahiroさんが到着したのが、2時前の13:20であり、虹を見る事が出来なかった
虹を見る事は出来なかったが、これ以上お腹の虫の期限を損ねたら後々面倒になる
よっしゃ~と、定番のおにぎりラーメン定食作りに掛かる。
おにぎりは、残り飯のチャーハン仕立てで、麺は具入りのインスタントのチャンポンである。
定年後は、山奥でyamahiro亭と銘打って、おにぎり&インスタント麺定食屋を開業するかぁ~ (^。-)
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