誘われて、山・あ・る・記 in 石堂山1547m~樋口山1435m・・・Ver-1(石堂山)
2013/05/04(土)・・・・・2012年雨でお流れのリベンジ
井戸内峠から左折して2.3kmほど行くと、ちょっとした広場がありその先が登山口
前夜、登山口広場にキャンプして、早朝の涼しい時間に距離稼ぎを狙って出発する。
(06:55)六合目下登山口(?)から杉林へ入り、(07:05)六合目の上米良からの登山道と合流する。
尾根は自然林の快適な登山道が続くが、時々現れる急登にお尻と脹脛が悲鳴をあげる。
登山道からは、左手に『市房山』・左に『天包山』の名山が随所で見る事が出来る。
(07:40)作業道に出会い150mほどで再び登山道となり、やや傾斜のある登りが待っている。
右側に目をやると、昨日歩いた『赤髭山』や赤髭山から烏帽子岳の稜線、その奥に龍房山
展望を楽しみながらグングン高度を上げていくと、今度はお花が歓迎の?出迎えする。
アケボノツツジはやや旬を過ぎていたが、ミツバツツジは色鮮やかに最盛期の様子である。
(07:55)展望岩に到着すると、今まで見えなかった西都市の国見山の三角峰が見えている。
なるほど、西都市や西米良の山は急登の山の所以で、烏帽子岳・赤髭山・市房山とみな三角峰である。
(08:10)額に汗しながら九合目に到着すると、目の前に石堂山の頂が聳え立ち鎖場が現れる。
鎖の岩場と黒土の急登を登り越えて、(08:20)石堂山1547mに初登頂となる。
石堂山の山頂はさほど広く無いが、一等三角点があり展望も素晴しい山である。
所要時間:6合目下登山口から、1時間25分(休憩含む)
石堂山の山頂で一休みして、次のニューピークとなる樋口山に向かう事に・・続きはVer-2
2013/05/04(土)・・・・・2012年雨でお流れのリベンジ
井戸内峠から左折して2.3kmほど行くと、ちょっとした広場がありその先が登山口
前夜、登山口広場にキャンプして、早朝の涼しい時間に距離稼ぎを狙って出発する。
(06:55)六合目下登山口(?)から杉林へ入り、(07:05)六合目の上米良からの登山道と合流する。
尾根は自然林の快適な登山道が続くが、時々現れる急登にお尻と脹脛が悲鳴をあげる。
登山道からは、左手に『市房山』・左に『天包山』の名山が随所で見る事が出来る。
(07:40)作業道に出会い150mほどで再び登山道となり、やや傾斜のある登りが待っている。
右側に目をやると、昨日歩いた『赤髭山』や赤髭山から烏帽子岳の稜線、その奥に龍房山
展望を楽しみながらグングン高度を上げていくと、今度はお花が歓迎の?出迎えする。
アケボノツツジはやや旬を過ぎていたが、ミツバツツジは色鮮やかに最盛期の様子である。
(07:55)展望岩に到着すると、今まで見えなかった西都市の国見山の三角峰が見えている。
なるほど、西都市や西米良の山は急登の山の所以で、烏帽子岳・赤髭山・市房山とみな三角峰である。
(08:10)額に汗しながら九合目に到着すると、目の前に石堂山の頂が聳え立ち鎖場が現れる。
鎖の岩場と黒土の急登を登り越えて、(08:20)石堂山1547mに初登頂となる。
石堂山の山頂はさほど広く無いが、一等三角点があり展望も素晴しい山である。
所要時間:6合目下登山口から、1時間25分(休憩含む)
石堂山の山頂で一休みして、次のニューピークとなる樋口山に向かう事に・・続きはVer-2
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