糸瓜を喰らう!

見た目はイマイチだが、味抜群と健康食?自然食?です。
故郷では、”へちま”は、美味しい食材の一つだよ~
これを聞いた殆どの人が、えええっ!あのタワシを食べるの?と訝る
いくら何でも、タワシは食べませんよ!
『レシピ♪』
ヘチマ300g-1本
砂糖ー小さじ1杯・塩ー少々・合わせ味噌大さじ1.5杯
サラダオイルー大さじ1杯
①ヘチマの若い実を採り、包丁の背で表皮を削ぎ落とす。
②ヘチマを縦に4っ割りにする。
③厚さ1cmほどの、銀杏型に切る。
④熱したフライパンに、油を入れ温まったら、切ったヘチマを入れる。
⑤ヘチマの白い綿の部分が、半透明になるまで強火で炒める。
⑥砂糖⇒塩⇒合わせ味噌の順序で味を調える。
⑦好みの味になったら、火を止めて出来上がり~♪
☆yamahiroの経験から、ヘチマだけの炒め物が一番です。
他の具材は入れないほうが、良いでしょう。
☆食べられるヘチマの見分け方は、ヘチマを摘まんで少し力を入れたら
指が(爪)刺さる程度なら、食べられます。
(繊維質を形成する前の状態です。)

見た目はイマイチだが、味抜群と健康食?自然食?です。
故郷では、”へちま”は、美味しい食材の一つだよ~
これを聞いた殆どの人が、えええっ!あのタワシを食べるの?と訝る
いくら何でも、タワシは食べませんよ!
『レシピ♪』
ヘチマ300g-1本
砂糖ー小さじ1杯・塩ー少々・合わせ味噌大さじ1.5杯
サラダオイルー大さじ1杯
①ヘチマの若い実を採り、包丁の背で表皮を削ぎ落とす。
②ヘチマを縦に4っ割りにする。
③厚さ1cmほどの、銀杏型に切る。

④熱したフライパンに、油を入れ温まったら、切ったヘチマを入れる。
⑤ヘチマの白い綿の部分が、半透明になるまで強火で炒める。

⑥砂糖⇒塩⇒合わせ味噌の順序で味を調える。
⑦好みの味になったら、火を止めて出来上がり~♪
☆yamahiroの経験から、ヘチマだけの炒め物が一番です。
他の具材は入れないほうが、良いでしょう。
☆食べられるヘチマの見分け方は、ヘチマを摘まんで少し力を入れたら
指が(爪)刺さる程度なら、食べられます。
(繊維質を形成する前の状態です。)
鵜戸木川の遡行
R10を日向まで南進後、R327を美里町に向かう
中原地区を左折し、福瀬大橋を渡り三叉路を右に進む
15分ほど走ると、ポツポツと民家が現れる。
たんぼの脇に駐車して、小川に入渓する。
沢に入って数分間は、小川の散歩と言ったところだったが、
最初の滝が出現してからは、俄かに様相が一変する。
落差60mほどの滝で禊?
滝の左を巻いて滝頭にでる。
滑床、小さな淵が次々に出現するが、腰丈以上は避けて進む
しかし、それも長く続かず、終に得意の『犬掻き?猫掻き?』となる。
結局、4度ほど巻き道を余儀なくされながら、大滝に出合う。
2つに別れて流れ落ちる滝の途中まで、登ってみるが下から見るのと
大違いで、身が竦む思いだった。


背丈にも満たない、浅い滝壺で人泳ぎして時計を見るも、まだ、11:00!
もうひとつ分流があったはず、そこに行ってみよう♪
遡上の時は巻き道した滝に、飛び込んで下る余裕が生まれてた。
11:30入渓地にもどり、民家の脇の舗装道路を20分ほど歩いて次の沢だ
入渓して直ぐだった、目の前で3人が竿を振っていた。
”やまめ”はいそうに無かったが、もし渓流釣り師ならトラブルに・・・
林道に戻ろうかと思案しながら、近づいてみると”アブラメ”釣りだった。
ホッ胸をなでおろし、ジャブジャブと気持ちの良い沢歩きの再開だった♪
12:20お腹が空いた --:
おにぎりと温かい卵スープがとてつもなく美味しかった♪
こぼれた、卵焼きのカケラを流れに放り込むと、何処からか魚の群れが現れ
あっという間に、卵焼きは消えてしまった。
日本には、”ピラニア”がいなくて良かったですね
食後からの遡行は大変だった。
谷は一気に狭まってきて、小滝と言えども緑色した深~い淵を作っていた。
何度か泳いで遡上したが、四苦八苦の巻き道も3度あり
最後は、3っの滝の合流地点だった。
ここは滝も垂直に近い状態で立ち上がっており、滝壺も相当深いようだった。
”金槌yamahiroは、飛び込む勇気は無かった”
滝の淵にあった大石に寝転び、甲羅乾しして沢遡上を終わることに。
下りは、あの3箇所の怖~~い、淵をどうするか?だった。
結局、1箇所はどうしても、飛び込む勇気が起こらず、巻き道を下った。
安全第一です (^。-)
2つの沢を楽しんで、駐車場に戻ったのは、15:30!
よくも遊んだものだと、我ながら感心?呆れて?我が家に向かった。
夏は沢を歩いての水遊びがサイコ~♪
R10を日向まで南進後、R327を美里町に向かう
中原地区を左折し、福瀬大橋を渡り三叉路を右に進む
15分ほど走ると、ポツポツと民家が現れる。
たんぼの脇に駐車して、小川に入渓する。
沢に入って数分間は、小川の散歩と言ったところだったが、
最初の滝が出現してからは、俄かに様相が一変する。
落差60mほどの滝で禊?

滝の左を巻いて滝頭にでる。
滑床、小さな淵が次々に出現するが、腰丈以上は避けて進む
しかし、それも長く続かず、終に得意の『犬掻き?猫掻き?』となる。
結局、4度ほど巻き道を余儀なくされながら、大滝に出合う。
2つに別れて流れ落ちる滝の途中まで、登ってみるが下から見るのと
大違いで、身が竦む思いだった。




背丈にも満たない、浅い滝壺で人泳ぎして時計を見るも、まだ、11:00!
もうひとつ分流があったはず、そこに行ってみよう♪
遡上の時は巻き道した滝に、飛び込んで下る余裕が生まれてた。
11:30入渓地にもどり、民家の脇の舗装道路を20分ほど歩いて次の沢だ
入渓して直ぐだった、目の前で3人が竿を振っていた。
”やまめ”はいそうに無かったが、もし渓流釣り師ならトラブルに・・・
林道に戻ろうかと思案しながら、近づいてみると”アブラメ”釣りだった。
ホッ胸をなでおろし、ジャブジャブと気持ちの良い沢歩きの再開だった♪
12:20お腹が空いた --:
おにぎりと温かい卵スープがとてつもなく美味しかった♪
こぼれた、卵焼きのカケラを流れに放り込むと、何処からか魚の群れが現れ
あっという間に、卵焼きは消えてしまった。
日本には、”ピラニア”がいなくて良かったですね
食後からの遡行は大変だった。
谷は一気に狭まってきて、小滝と言えども緑色した深~い淵を作っていた。
何度か泳いで遡上したが、四苦八苦の巻き道も3度あり
最後は、3っの滝の合流地点だった。
ここは滝も垂直に近い状態で立ち上がっており、滝壺も相当深いようだった。
”金槌yamahiroは、飛び込む勇気は無かった”
滝の淵にあった大石に寝転び、甲羅乾しして沢遡上を終わることに。


下りは、あの3箇所の怖~~い、淵をどうするか?だった。
結局、1箇所はどうしても、飛び込む勇気が起こらず、巻き道を下った。
安全第一です (^。-)
2つの沢を楽しんで、駐車場に戻ったのは、15:30!
よくも遊んだものだと、我ながら感心?呆れて?我が家に向かった。
夏は沢を歩いての水遊びがサイコ~♪