誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

日之影町大人のポピー

2014-05-19 20:30:12 | 花たち
  
  今、日の影町大人が、ポピーの見頃を迎えていますよ~♪

  

  

  

  

  
 
  カメラを向けると、恥ずかしげに俯いたり横を向いてしまいます。

  風よとまれ~息を止めて~指先に伝わる感動、その時をパチリ~
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天主山の山芍薬

2014-05-12 21:56:37 | 山歩き
  山芍薬を観に行こう♪
 我が家を06:00に発って、天主山の登山口である『椎矢峠』へと向かう。
 車を走らせること2時間30あまりで『不土野橋』を渡った先の三叉路には時間規制の看板と福岡Noの車が・・・・・
 まさか! ここで足止めかよ~と思いながら、腕時計を見ると時間規制まで5分残っている。
 急げ~今のうちに抜けようとすると、福岡No車がよに呼び止められ道を尋ねられる。
 オイオイ時間がないんだよ~と思いながら道案内をしていると、数年前までは乙女だった女性が接近
 ”通るなら今だよ~時間規制始めるよ~”と、慌てて車を走らせて椎谷林道へと乗り入れる。

  椎谷林道の起点『堺谷橋』を渡って左折すると、この先地すべりのため全面通行止め!
 嘘だろう!冗談じゃないよ!ここまで来て通行止めはないでしょう!
 椎谷峠まで約19km、行けるところまで行ってみようと四輪駆動に切り替えて林道に乗り込む
 暫くは舗装されているが、舗装が切れたらもう滅茶苦茶な悪路の連続で、時速9kmの速度
 おっかない場所が何度かあったが、30分余りを費やしてようやく椎谷峠に着いた。
            
           椎谷峠(先のピークが天主山)
 椎谷峠には、先着車が2台止まっていたが、1台の車のタイヤはバーストしていた。
 まあ、落石が割れて鋭利な状態のままゴロゴロしている中の走行だから無理もないかな!                      峠から少し戻った広場に車を停めて、三方山の登山口から天主山へと向かう。
          
          登山口近くのトイレ 
          
          峠の右かが三方山登山口
 峠の登山口から、5分で『三方山』の分岐に着くが、今回はスルーして荒れ果てた作業道を歩く
          
          三方山分岐
 こんな所によくも車が通れる作業道を作ったものだと感心しながら下り気味に歩いて行く
 峠から30分で『切剥』の取り付きでもある、『久保の息』分岐点に到着する。
          
          切剥取り付きと久保の息の分岐
  切剥の中腹をトラバースしながら作業道を歩くこと、峠から40分で作業道の終点
 この辺りから、道脇には美味しそうなトリカブト新芽と山芍薬が現れる。
 最初の山芍薬、蕾は緑色でまだ爆睡中の模様で、この先の群生地の開花が心配になる。
 2つのピークの中腹斜面を巻きながら進むと、ようやく白っぽいものが目に入ってきた。
 やったぁ~咲いているよ~♪と、先ほど同行となった鹿児島の4人家族に合図を送る。
 峠から50分1514mの中腹、登山道脇の山芍薬は競うように咲き始めてくれていた。
  1514mピークを巻きあがると、天主山や三方山、高岳、国見山が見渡せる展望所がある。
 一同は立ち寄ってみてください、絶景で文句なしの展望所ですよ~
 展望所からやや右に回りながら進むと、石灰岩の岩が目立ち始め岩場を下るとやな芍薬の群生地
 緑の絨毯に真っ白い山芍薬が咲き乱れていた・・と、書きたいのだが、まだまばらな開花だった。
 それでも鑑賞するには十分の開花状況で、2つ目のお目当ての『ヤマブキ草『も発見できた。
          
          
          
          
          群生地の山芍薬
          
          黄色が鮮やかなヤマブキ草
  群生地でしばらく山芍薬と遊び、やっぱり天主山の山頂を極めなきゃと歩き出す。
 1402mの岩場から最低鞍部に下って、登り返すと天主山の山頂に到着する。
 お目当ての山芍薬の鑑賞後で、イマイチの足取りだが、真っ盛りのミツバツツジを見て歩く。
          
 そして、今日の3つ目のお目当てである『ヒゴイカリ草』の花を探しながら登り返していく。
 あったよ~ありましたよ~山頂手前の岩稜帯に白い可憐なヒゴイカリ草が風に揺れていた。
          
          
          ヒゴイカリ草
  3つのお目当ては達成できた、もうひと踏ん張りして天主山の頂へ
 峠から2時間20分(花鑑賞時間含み)で天主山の山頂に到着した。
 意外だったのは、椎谷峠から我々を含め6人、鴨猪川の登山者が8人と静かな天主山だった。
          
    
    天主山の道中で見た花
          
          ヒトリシズカ
          
          ニリンソウ
          
          キジムシロ
          
          ウツボクサ
          
          オオカメノキ(ムシカリ)
   ***天主山の山芍薬は、5月18頃までは見れますよ~
      椎葉不土野から椎矢峠は、普通車でも通行可能ですが、路肩と石の切片が鋭いので要注意
      また、矢部から椎矢峠間の方が道路状態が悪いようです。 

  
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犬ヶ岳(一ノ岳)~求菩提山

2014-05-11 20:11:58 | 山歩き
 犬ヶ岳(一ノ岳)~求菩提山
20140505(月)・・・霧雨のち曇り
コースタイム:一の岳・笹の宿(9:40)~杉の宿~(10:20)~世須岳~虎の宿(10:55)~護摩堂跡(11:15)~
求菩提山(11:35)~中宮~阿弥陀窟~(12:45)~登山口~(13:05)~公共駐車場(13:15)
        
 犬ヶ岳から笹の宿まで歩いたら、仕上げは、杉の宿・虎の宿・求菩提山を経て下山
笹の宿から緩やかな下り、石楠花に変わってミツバツツジが登山道を飾る。
そして、何よりも嬉しい事に、あまり人の手が入れられず自然がそのままである。
        
        
        ガスとブナ
 突然、急坂の下りになりオマケに剥き出しの黒土でまるで滑り台そのもの
木の階段が付けられていたが、殆どが崩れて使い物にはならない状態だった。
喰う坂を下るとブナやヒメシャラの木立の中を歩いて行くと、左側に林道が現れる。
        
        急坂と木の階段
        
        自然の中に無粋な林道
 林道を横切って、再び自然の中へと入って行くとまたしても目の前に林道が・・・
折角、自然を満喫しているのに、林道横切りはないよなとこぼしているうちに
杉に宿に到着する。(笹の宿から1.8kmです。40分でした。)
杉の宿にもベンチがあり、宿の謂れや説明書きが置かれてあった。
        
        
        杉の宿
 杉に宿から虎の宿へ、説明書きには1.8kmと書かれてあった。
余り登りには使いたくない勾配の坂道を下る。下る。下る。     
鞍部まで下ると当たり前の登り返し、しかも左側が植林地となってくる。
何なんだよ~今までの快適な自然の中の山歩きを奪われて、些か消沈
目の前のピークに駆け上がる、このピークが『世須岳』のはずだが何にもないよ(--;)
地図上では登山道の右手のこんもりした場所が世須岳になる。

 世須岳?から下って行くと、もういけません!
完全に人工林の歩きが待っていて、虎の宿は人工林の中にあった。(杉の宿から35分でした)
       
       
 虎の宿を通過すると、檜林の下りが待っていた。
木の根が登山道に表出していて、うっかり足を載せようものなら(泣き)です。
胎蔵界護摩場跡へ向かって歩いていると、いつしか周囲は自然林に戻っていた。
林の中の鬱蒼とした場所の広場が、胎蔵界護摩場跡だが面影は全くない。
       
         
 ルートが2つに別れ、右はやや下り坂で五窟をへて、登山口へと繋がる。
左のルートは緩やかな登りになっていて、0.4kmで求菩提山となっている。
最終峰の求菩提山を目指して、左の林の中へ登って行く。
結界石を通って、露石を縫いながら少しずつ登って行くと銅葺屋根の上宮に到着
 *上宮が求菩提山の山頂である。
       
       
      求菩提山頂の上宮
 上宮からの下りは、鬼が一夜にして作ったという『鬼の石段』下り
      
手摺として、チェーンが張られているが、鬼の石段は滑りそうで非常に怖かった。
恐々と下って行くと、高校生?らしき男性2人と親子3人に出会う。
求菩提山は、こんな若い人達でも訪れる、人気の山なのだろうか?ちょっと不思議
鬼の石段を下って、中宮に下り第五窟の阿弥陀窟から、杉林をジグザグに下ると登山口
      
      
      
      
 登山口から公共駐車場へは、舗装道路を歩いて戻った。(10分)

  
 
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犬ヶ岳~一ノ岳(笹の宿)

2014-05-10 20:03:57 | 山歩き
 犬ヶ岳~一ノ岳(笹の宿)
20140505(月)・・・霧雨のち曇り
コースタイム:公共駐車場(6:30)~林道終点~(ウグイス谷)~経読林道~(7:15)~犬ヶ岳取付~'(7:30)~笈吊峠(7:50)~笈吊岩(8:00)~大日岳(8:20)三の岳~犬ヶ岳(9:00)~二の岳(9:10)~大竿峠(9:25)~()~一の岳・笹の宿(9:40)
 
  麓から犬ヶ岳(左)・求菩提山
 遠路来たからには、雨具着ても登るぞ~と、決めた犬ヶ岳の石楠花鑑賞登山
5:00時、目が覚めて外を見ると、嬉しいことに雨具もいらない霧雨だった。
朝食を済ませて、ウグイス谷ルートへと足を向けた。
       
       左の林の中へ
谷川に沿って、緩やかな傾斜のコンクリート道を、小鳥の声を聴きながら登っていく
ん?前に来たときには気が付かなかったが、登山道脇にはトリカブトが群生
       
    トリカブト (コワッ!)
 林道終点から、ウグイス谷と呼ばれる涸れ谷へ入る。
       
       
右岸から左岸に渡ると、今までの穏やかな歩きから一転して急登になってくる。
林道終点から25分たって、ようやく経読林道に飛び出し水補の休憩を入れた。
       
       経読林道
 経読林道を15分ほど歩くと、犬ヶ岳の案内板が目に付く
足元には石楠花の幼木が沢山生えているが、まだ花芽は付けていなかった。
昨夜の雨を吸って滑る登山道だが、笈吊峠までは20分で登りつめる。
       
       笈吊峠((左⇒経読岳・右⇒笈吊岩から犬ヶ岳)
 笈吊峠は、石楠花の花がいっぱい咲いて待ってくれるかもと期待したが
やはり、1週間の前倒しの訪問では、無理があったようでやっと蕾が膨らむ程度
       
       笈吊峠の石楠花
 人間界でも気の早い奴がいる(yamahiro?)、必ず咲いている石楠花の木がある。
今始まったばかりと、気を持ち直して、難所の笈吊岩へと向かう。
笈吊岩の基底部に到着して岩を見上げる、こんなにも高く垂直だったかなぁ~
       
       笈吊岩
 鎖を握って1/3ほど登って、上から相棒さんをアシストする。
恐怖からだろうか? 目の前に格好の足場があるのだがなかなか手足が伸びない
『右手を伸ばして、左手のすぐ下に左足を引き上げて』少しずつ登り始めた。
       
       岩場に取り付く
 と、そこに一人の登山者(?)が現れた。
なんと、後で判ったが、豊前市の現職市長(後藤元秀氏)でだった。
市長は、下からアシストしてくれた上、相棒さんのザックまで担ぎ上げてくれた。
釈迦ヶ岳で市長と別れたが、曰く『犬ヶ岳の情報を得るために、1回/年の登山と』
              
       笈吊岩を登る市長
       
       釈迦ヶ岳で市長と相棒さん
 釈迦ヶ岳の山頂辺りから、登山道脇が嬉しい変化を見せ始めた。
今年は何処の山の石楠花も大当たりの年間違いなしで、犬ヶ岳も素晴らしい花模様
時期的には若干早いが、既に見頃の木もあるし、まだ蕾も多く残っている。
       
       
       
       花
       
       固い蕾も残っていますよ~
 大日岳から登山道を飾る石楠花を愛でながら、犬ヶ岳(三ノ岳)へと向かう。
花に目を奪われて、足元への注意を怠ったら、忽ち奈落の底へ登山道の片側は崖です。
       
何度かのアップダウンを繰り返すと犬ヶ岳に到着する。
       
       犬ヶ岳の山頂
 来週あたりは、立錐の余地もないだろうが、この日はだぁ~れもいなかった(--;)
ガスに煙った犬ヶ岳の山頂は、長居するほどのものはなく、二ノ岳から大竿峠へ
2度の岩場を下ると、ベンチのある大竿峠に到着する。
       
       大竿峠(前回は、ここから右下の恐れ淵へ下った。)
 大竿峠で一休みしていると、何やら息使いが聞こえてきた。
ガスの中、目を凝らすと、トレイルラン中の元気な若者の姿が見えてきた。
よっしゃ~我々も、腰を上げて一ノ岳(笹の宿)へと歩みを再開する。
大竿峠から一ノ岳は、ブナの木が目立ち始め、新緑が気持ちよく感じられた。
峠から15分、なだらかの丘が見えてきて、一ノ岳に到着した。
      
 一ノ岳(笹の宿)=山伏たちが峰入りした時の宿と言われる。
 この後、杉の宿・虎の宿へと向かって歩くことにする。


 


  
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英彦山周回:Ver-2

2014-05-09 22:33:29 | 山歩き
英彦山周回:Ver-2
2014/05/04(土)
≪ ver-2のコースタイム ≫
南岳(13:00)~中岳(13:10)~北岳(13:40)~望雲台(14:35)~逆鉾岩・屏風岩(15:00)~高住神社・天狗杉(15:15)
~豊前坊登山口(15:20)~(市バス)~別所駐車場(15:50)・・・・野峠越えで求菩提へ(犬ヶ岳)

 南岳でエネルギーを補給で元気を回復させると、第2峰の中岳へと向かう。
中岳は目の前にあり、少しだけ下って少しの登り返しで到達できる。
下り始めると、真正面の頂に紺青のお堂が眩くて、急いでカメラを取り出そうとした瞬間だった。
足元への注意が疎かになり、着いた足が見事に滑って、100点満点の尻餅をつく羽目に(--;)
誰も見ていなくてよかったぁ~♪・・・数人にしっかり見られ、くすくすと忍び笑いが聞こえてきた。  
 真正面に中岳
 中岳の山頂1188mに到着、中岳の山頂には、伊弉冉尊を祭神とし千手観音を祀るお堂が立っている。  
狭い木戸を潜ってお堂に入り、神殿に向かって合掌してお祈りする。
中岳の山頂は展望というよりもお堂が主役で、カメラポーズもやはりお堂背景となった。
 
      お堂と証拠写真(順番待ちでやっと撮影)
 中岳の山頂から左に分岐があり、かの有名な石段の登山道が奉幣殿へと続いている。
奉幣殿へは向かわず、お堂の脇を下ると休憩小屋が建設中の広場に出る。
ここも、大賑わいで登山情緒に浸れる気分には到底なれず先へと急いで歩く
      
 広場から本道を振り返る
 中岳から北岳へ向かう第一歩は、真下を見下ろす岩場下りから始まる。
足場の沢山ある岩場なのだが、腕力に弱い女性には大きな岩が時として行く手を阻む。
岩場を通過するとブナの林になり、景観が一転して気持ちを和ませてくれる。
 
      
      ブナ林
 北岳を目指してブナ林を登りながら振り向くと、伊弉諾尊と伊弉冉尊が仲良く並んでいた。
      
 そりゃ^仲良いよな、神話で最初の夫婦神だもんな
北岳の頂上から威勢のいい声が聞こえてくる、何事が起こったかと頂上に目を向けると 
頭に頭巾を付け、手に錫杖の杖を持てに法衣を纏う山伏の一行が修験の道中だった。
一行にお断りして、そのお姿をカメラに納めさせて戴いた。
 
 山伏、流石に英彦山だけのことがあるね。
 北岳の山頂1192mに到着、北岳は先の2峰と違って、神域の趣が濃いようである。
山頂一帯に入足禁止の立札と結界を示すロープ囲いが張り巡らせてある。
カメラに収めて良いものかと迷ったが、まっ罰を与える神様はいないだろうと証拠写真パチリ
 
      北岳
 北岳まで来ると後は下りだけなのだが、北岳から豊前坊までは溜息の絶えない下りがまつ
黒土の滑り台に始まり、ズルズルのザレ場から階段と呼んでもいい、石段の下りである。
此処を登ってくる登山者に会ったが、わたしゃ~よほど頼まれなきゃここは登りたくないね(^。-)  
ザレ場・ガレ場
      
      ワチガイソウ
      
      ハルトラノオ
 シオジ林を抜けると、行かなきゃ後悔する”望雲台”へと足を向ける。
鎖を握って、1人がやっとの岩の狭間を攀じ登り、更に岩壁をトラバースしていく
      
      
      
      
      
岩の狭間~望雲台(数十センチ幅しかないよ~)
一人のい登山者が下りてくるのを待って、最後の鎖場を攀じ登った先は・・・・・
 いやはや、屏風岩と呼ばれる岩を幾つも見てきたが、望雲台は扇の先端部そのものだ
転落防止の鎖と柵がなかったら、立ち上がるには相当の勇気と覚悟が必要だろう。
おっかなびっくりしながら、チェーン越に屏風岩から身を乗り出してみたが、やっぱ怖い!

 望雲台から比較的楽な登山道となり、逆鉾岩を見上げると、高住神社が目前となる。
高住神社の境内に降り立ち、大天狗の霊水を戴き、神牛さんに触れてご利益を願う。
境内の入り口には、樹齢900年と言われる”天狗杉”が神木として聳えたっている。
  
      神水
      
      高住神社 
      
 神牛
      
      
 天狗杉
 参道の苔むした石段、静粛な空気が漂う中、二の鳥居、一の鳥居を潜って豊前坊へ
南岳・中岳・北岳・高住神社を周回して、時計を覗けば15:20でバス時刻まで20分の余裕だった。
      
一の鳥居でゴール
この後、バスで別所駐車場に戻る。
     

      
      この花、なんという花でしょうか?
      だれか、教えてくださいな。
     
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