畑の隅でグリーンピースが育ちました。
苗作りに失敗した中、出来た苗を植えたら、虫にやられてしまいました。
それでも頑張ってくれたグリーンピースが実を付けてくれました。
大好きなグリーンピースご飯を炊いてみたいと思います。
ちょっと豆の数がすくなくて、淋しいけどグリ-ンピースご飯です。
畑の隅でグリーンピースが育ちました。
苗作りに失敗した中、出来た苗を植えたら、虫にやられてしまいました。
それでも頑張ってくれたグリーンピースが実を付けてくれました。
大好きなグリーンピースご飯を炊いてみたいと思います。
ちょっと豆の数がすくなくて、淋しいけどグリ-ンピースご飯です。
鳥取砂丘に来ました。
島根~鳥取の3座を3日連続の強行登山を敢行しました。
この日は、午後から天候悪化の予報なので、鳥取砂丘を始め観光します。
最初は雨が降り出す前に、鳥取砂丘に行ってラクダに乗る体験をしたいと思います。
鳥取砂丘
オアシスもあります。
馬の背
馬の背から見下ろすと、人が小さく見えます。
馬の背に直登・・・息が上がってしまいます。
気分爽快、思わず身体が跳ねちゃいます。
風紋の撮影は、難しかった。
強風でラクダの散歩は中止、撮影のみでした。(>_<)
楽しみにしていた、ラクダの乗馬?は叶いませんでした。
強風と言っても、それほどとは感じなかったけど、ラクダには無理なのでしょうね。
人間、勝手なことを言ってはダメですね。
次は、童話と神話で有名な「因幡のうさぎ」の白兎神社に行ってみましょう。
白兎神社
大国の命に言われて、兔が禊した御手洗池
神社なら参拝しなくちゃ~
鳥取にスターバックスコーヒーが出来たときに話題になった”すなばコーヒー”です。
すなばコーヒー
どっちが好みでしょうか?
暑かったので、すなばアイスコーヒーを戴きましたがとても美味しかったです。
鳥取バーガーも一緒に戴きました。
すなばコーヒーのお店にあったのですが、店内が暑くてテイクアウトで食しました。
鳥取モサバーガー
モサッとしているわけじゃありません。
鳥取で採れる、モサエビを使用しているからモサバーガーと呼んでいるそうです。
パンが黒いのは、イカスミを練り込んであるそうです。
yamahiroは、ハンバーバーガーの食べ方を知りません(>_<)
両手でしっかり持って、ガブッとすれば良いと言いますが、横からポロポロと零してしまいます。
なので、上の生地~バーガー~トマトや野菜~下の生地と別々に順番に食べています。
案の定、カミさんに笑われました。
もう、人前では、ハンバーガーは食べませ~~ん。
次は、コマーシャルで有名になったベタ踏み坂です。
チャンスに恵まれて、夜と昼(小雨)に走行しました。
境港市から出雲市へ向かうときは、それほど急には見えません。
出雲市側から境港市に向かうときの方が急坂に見えますが、ベタ踏みと言うほど急ではありません
もちろん、ベタ踏みの必要もありませんでした。
これじゃ判りませんね。
対岸の島(大根島)から撮影すると、コマーシャルで見るような光景になります。
撮影スポットが判りませんでした。
晴れた日の夜と昼間に鑑賞スポットを探すと良いでしょう
鳥取大山1709mに登りました。(2回目の登山)
コスタイム:夏山登山口~(30)~3合目~(60)~6合目避難小屋~(60)弥山山頂(65)~
(40)~行者谷分岐~(40)~元谷~(25)~大神山神社~(20)~情報館・・・・・ゴ~~ル
前回のチャレンジは、大山寺~元谷コースだったが、元谷から雪が降り出して
登山道が全く見えず、尾根をトラバースしながら這々の体で夏山登山道に出会い
5m先が見えないまま、弥山山頂に立つも真っ白のキャンパスでがっくり項垂れ(-_-)
下山後、二股山から階ヶ岳に登ったら、雲一つ無い青空に雪の大山が見えたものでした。
今回は、そのリベンジを兼ねて2回目の大山登山です。
夏山登山道を登ります。
名物の階段道です。
歩き出して10分足らず、大山寺の中にあって最古の阿弥陀堂に到着する。
阿弥陀堂です。
石段から高低差900mの登りが始まると、1合目からが登山道になります。
1合毎に標識が立ててあって、現在地が判りやすく整備された登山道となっています。
3合目当たりから傾斜が増してきますが、5合目まではブナ林のジグザグ道です。
5合目を過ぎた頃からはますます坂がきつくなり、岩の段差も増えてきます。
何処までも、何処までも階段です。
股ぐらいの高さの大きな段差もあり、登ると言うよりも乗り越える感じです。
登山道の真ん中にブナです。
高低差450mほど登って、元谷コースと合流すると6合目の避難小屋が見えきます。
この先も木の階段が続いています。
7合目、悲しいかなガスの中に突入(>_<)
五月の大山登山道、数少ない花はツツジでした。
避難小屋を過ぎると、露岩ゴロゴロの登山道をジグザグに8合目へ登ります。
登山道の脇は、地に這うような大山キャラボクに覆われてきます。
大山キャラボク
9合目になると傾斜が緩くなり、階段から木道にと変わります。
目の前に山頂の避難小屋が見えてきましたがガスに覆われてボンヤリしています。
オマケに風も強くなってきて、崩壊地付近ではロープを握って歩きました。
避難小屋が見えてきました。
標高1700mの大山山頂、気温は16度で汗に濡れ身体が急激に冷えてきます。
湿ったガスから逃れるように小屋に駆け込みます。
小屋の内部は綺麗で快適です。
小屋で10分ほど休んで、弥山山頂へ向かいます。
もちろん、弥山山頂はガスの真っ只中です。
剣ヶ峰への縦走ルートは通行禁止(強者は通るそうです。)
何にも見えない弥山山頂、ガスと強風に追われて小屋に逃げ戻ります。
小屋で登山道整備に登ってきた人と四方山話が弾んで、60分の長居となってしまいました。
低気圧接近で天候回復は望めなく、リベンジの返り討ちを受けて下山することにします。
階段道は下りでもしんどいです。
ガスに煙っていても、人気の山らし次々に登山者が登ってきます。
山頂の様子を尋ねられて、ガスと強風を返事するとガッカリされるので返答が辛かった。
元谷分岐を右に折れると、見下ろすような階段道が続いています。
下るのも大変、ましてや登るなんて想像したくありません。
急な階段と木道を40分歩き続けて、やっと元谷の河原に飛び出した。
ホッと安堵した瞬間でした。
大山を見上げると、山頂はガスに包まれています。
河原の対岸に渡って、以前に来たときのことを思い出してみました。
河原は積雪で対岸へのルートが見えなかった様な記憶が残っています。(小屋も見えていなかった。)
石堤を真っ直ぐに渡って、そのまま斜面を登って行ったんじゃ無いかと考えられます。
下ってきた階段道から逸れるなんて考えられませんから・・・・
対岸に渡ると、未舗装ながら車道がありますが、参道保全用となっていて歩行禁止です。
川岸に沿って山道を只管歩いて行くと大山神社の裏手に出ます。
大神山神社の裏手(登山成就と言っても良いかな)
大神山神社には、ボケ防止&健康増進の馬が祀ってあります。
当然ながら、お馬さんの頭をなでなでしましたが、お賽銭を上げてないので御利益は期待薄か
内部は撮影禁止なので、参道から本伝を写しました。
大神山神社から情報館へは、石畳の参道で登山靴で歩くのはちょっときつかった。
頑張れ~もうすぐゴールだぁ~♪
下山して情報館から大山を見上げとやはりガスでした。
2回目の大山登山でしたが、前回同様に全く展望は得られずリベンジならずでした。
もしかして、初回も今回も山頂の展望に恵まれないのは、名前に関係があるのか?
もぅ一度、大山に登るチャンスがあったら、弥山は回避して三鈷峰のユートピアを愉しもうかな
大山の全貌
この後、昨日のお礼を兼ねて、休暇村蒜山高原に向かいます。
花壇の生えてきたコスモスが咲きました。
種が落ちて、勝手に生えてきたコスモスに1輪の花が咲きました。
1輪かと思ったら、枝分かれした先にも1個の蕾が付いているのを見つけ
更に、別のコスモスにも蕾が付いていました。
狂い咲きというのでしょうか?
芽立ちがりの、先取りでしょうか?
邪魔にはならないし、花は癒やしてくれるのでそのままにしておきます。
ミヤマキリシマの開花情報がチラホラ聞こえてきました。(5/25)
昨年までは、色んな方々のHPやBLOGからの開花情報を参考にして
ミヤマキリシマを愛でに出掛けて来ましたが、今年は、我が足で開花状況をチェックします。
今年も本命は、扇ヶ鼻と平治岳を予定しているので、牧ノ戸から扇ヶ鼻の下見に登ります。
①沓掛山の周辺は、株数が少ないけど、8分咲きから見頃を迎えていました。
②崩壊地から扇ヶ鼻分岐辺りは、咲き始めから3分咲きといった感じでした。
③扇ヶ鼻の花畑は、咲き始めで殆ど蕾でした。
天候にも寄りますが、見頃は、一週間~10日くらい先と思います。
④星生山には行きませんでしたが、星生別れ辺りがピンクに見えましたが
見頃はもう少し先だと思われます。
⑤岩井川岳は、ピンクに見えましたが、株が疎らなので近くに行くと見劣りするかな。
沓掛山で撮影したもの
崩壊地近辺です。奥の尾根は星生新道尾根
扇ヶ鼻の花畑から扇ヶ鼻方向(殆ど蕾)
花畑から肥前ヶ城(うっすらピンク)と久住山
扇ヶ鼻直下は、ビッシリ蕾が付いています。
扇ヶ鼻から星生山、1週間くらいでピンクに染まるかも
5/30にもう一度チェックしようかと思っていましたが、まだ少し早いかな?
お天道様のご機嫌を伺いながら、来週半ばと週末に鑑賞登山としましょう。
どの木もたくさん蕾を付けているので、今年も期待が持てそうです。
扇ヶ鼻がピンク一色になるのが待ち遠しいですね。
ミヤマキリシマ以外にもたくさんの花に逢えました。
ドウダンツツジは、沓掛山では咲いていますが、山頂付近はまだ蕾でした。
ウグイスもミヤマキリシマが見たいのかな?
イワカガミが、一番の見頃でした。
コケモモは、沓掛山辺り鹿開花していません
マイズルソウも、咲き始めています。
春リンドウは、扇ヶ鼻分岐辺りまでたくさん咲いています。
萼片が2枚、ツクバネウツギで良いのかな?
ハイノキかな?