失敗続きのジャガイモ栽培に光明か？
9/3の植え付けから日目、チャガイモの芽がマルチを押し上げ始めていました。
雑草じゃ無いよねと恐る恐るマルチを破くと、しっかりジャガイモの芽が伸びてきていました(^o^)
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マルチが膨らんできています。
恐る恐るマルチに穴を開けます。
2日後しっかりした芽に成長してきました。
購入種芋、９２％発芽です。(*^_^*)
一方、自種は、まだ発芽の兆しが見られません。
畑の周りで彼岸花が咲き始めました。
元は”田圃”だったらしい我家の畑、重機を入れて畦を壊して、１６余りの田圃を6つの畑に改造
その影響で、昔の畦は無くなり新しい畦に変わったそうです。
それでも、畑の脇はそのまま残っている場所があり、今の時期には彼岸花が咲きます。
彼岸花だけじゃ無く、セイヨウサジンもい
繁茂しては困る、葛の花もよく見ると綺麗です。
ダメ元で追加播種した小豆ですが開花を始めました。（ホッ）
一時は、今年の小豆は諦めモードでしたが、やってみるモンですね～
播種せずに一時はどうなるかと心配しましたがなんとか開花するまでになりました。ホッ
相変わらず、草ボウボウの小豆畑の様子です。
草丈はｃｍ位ですが、開花を始めました。
小さくて黄色い可愛い小豆の花です。
小豆の開花時期は長くて、３０～４０日続きます。＝収穫も一斉収穫出来ない！
そして、開花時期だけは、不本意ながら農薬を散布しなければ成りません。
フキノメイガとマメシンクイガは、豆の鞘に進入して豆を食い荒らす困った害虫なのです。
小豆の中に虫がいたら、とても食べ気がしませんよね<(_ _)>
不本意ではあるが、小豆の開花時期は農薬の散布が避けられないそうです。
隣の大豆は、発芽も少なく酷い有様です。
泣きっ面に蜂でしょうか、葉が虫に食われてしまっています。
小豆の防虫と一緒に農薬を散布することにします(;｡;)
ゴーヤ、刀豆を食べ切れません。
3年目にして初めて、ゴーヤの栽培が実りました。
家の直ぐ下の、畑？空き地？薮に5本植えたのが沢山実を付け続けています。
チャンプルも酢の物にも飽きちゃいました(>_<)
初めて栽培した刀豆、最初はさつま揚げと一緒に煮たら、刀豆のモチモチ感が意外でよく食べたけど
ゴーヤ同様に飽きが来ちゃいました。
ご近所さんにあげたりもしているけど、余り持って行くと気を使わせちゃうので控えてしまいます。
折角栽培した野菜、食べずに腐らせてしまうのは、野菜達に申し訳ありません
ネットでゴーヤレシピを検索したら、色んなレシピが紹介されていましたがイマイチ食指が動きません。
となれば、作るのが簡単で日持ちする”味噌漬け”を作ることにしました。
収穫が追いつかないゴーヤ
ナーベラー（ヘチマ）も食べ頃になっていますが・・・
オクラは、道の駅では人気商品です。
刀豆は、鞘に硬いスジが出来はじめています。
《 ゴーヤの味噌漬け 》
①ゴーヤは、縦半分に割って中綿を取り除きます。
熱湯を注ぎかけ、苦みを少し落とします。
オクラは、先端部分と萼部分を切り落とします。
長－い蛇ナス？は、７ｃｍほどにカットします。
刀豆は、熱湯に2分浸してお湯きりします。
＊今回は、味噌が染み込み易い様に短くカットしました。
漬け物用の赤味噌を入れたタッパに、刀豆，ナス，ゴーヤを入れて漬かるのを待つだけです。
オクラは、ネバネバ成分が出てくるので、ジップロックに漬けてみました。
話題になった”いきなりステーキ”を食べに行く
大分市内に行った帰り、表題の”いきなりステーキ”のお店にお立ちよりランチを戴きました。
土日は、長者の列になると言うことですが、１１：００開店同時は行列は出来ること無くスムーズに入店
が、ものの１分も経たない内に、４０席が直ぐに埋まってしまったのでした。
ランチメニューは、平日だけのサービスメニューで、ご飯とサラダとスープが無料で付いていました。
肉好きなれど、４００ｇはちょっと無理だろうとヒレ肉の３００ｇをオーダーしました。
ナプキンを掛けて、ステーキの登場を待ちます。
登場したステーキです。
焼き加減は、ミディアムと言う事で、直ぐにカットして熱々の鉄板で肉の中を焼機ながら食べます。
味は、￥１３７０／４００ｇから考えると、可も無く不可も無しといった感じでした。
（私には、少し硬く感じました。）
ディナーメニューも有るようです。
ビールを吞みながらだと、ステーキは２００ｇで充分かと思われます。
