長年自分の体の状態に無頓着だったことがここに来て表れたか、先月体のあちこちに不調のサインが出て病院に行ったところ、あれやこれやと指摘を受けました。
その時指摘されたものが昨日顔をだしたか、夕方にわかに激しい腹痛があって、どんな姿勢になっても痛みがおさまらず、先月同じ症状になった時に電話した大和徳洲会病院に「すぐに救急車を呼ぶことを強くお勧めします」と言われたのを思い出して、救急車こそ呼びませんでしたが、自分で運転して病院に駆け込みました。
結果はというと、そんなに簡単に腹痛の原因を特定することは出来ないが、可能性の一つとしてあれこれ言われて、一時間半程度の点滴を受け、後日改めて検査しなさいということに。
そのままいったんは帰宅を考えたものの、最終コマにはまだ間に合うのでと、先に連絡しておいた複数の生徒に改めて連絡すると「だったらこれから行きます」というので、Uターンして教室に戻って高校生たちの英語の授業と、その後事務仕事。
今日は講師たちが来るので、昨日よりは少し安心して生徒たちの来訪を待てます。