アフガン・イラク・北朝鮮と日本

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2012年05月15日 01時38分36秒 | 身辺雑記・ちょいまじ鉄ネタ
 前略。本日、私の実母の容体が急変しまして、現在、救急病院の集中治療室で緊急治療が行われています。症状は貧血と便秘ですが、腸にかなり宿便が溜まっていて、胃カメラ等での詳しい検査も出来ない中で、とりあえず人工呼吸と輸血が行われています。今の所、容体は小康状態を保っていますが、依然として予断を許さない状態にあります。
 もう少し状況を追って説明しますと、本日5月14日の午後4時頃に、母から父の携帯に「しんどくて動けなくなった、直ぐ帰宅してほしい」旨のSOSがあり、既に職場から帰宅途上だった父が自宅に駆け付けると、母がキッチンでうつぶせに倒れていました。その時はまだ母の意識もあり、「暫くしていたら収まると思うから、とりあえず抱き起してくれ」と言われたものの、父が抱き起しても自力では立つ事が出来なくて、救急搬送される事になりました。そこから容体が急激に悪化し、病院に搬送される頃には意識もなくなり、血圧も急降下し始めていました。
 父から兄夫婦を経由して私の携帯に連絡が来たのが午後7時頃で、私も父と同様に勤務先から帰宅途上のその足で病院に向かい、父・兄夫婦と私の4人で、つい先ほどまで病院で待機していました。
 母は昔から貧血・便秘気味でしたが、別に今まで救急搬送されるような事はなかったので、まさかこんな事になるとは思ってもみませんでした。昔気質の所があるので、最後まで自力で何とかしよう、何とかなるだろうと思っていたのでしょう。同じ家族でありながら、何故その事に気が付かなかったのかと思うと、悔やんでも悔やみきれません。
 とりあえず、そういう状況なので、申し訳ありませんが、ブログについては、コメント・TB承認などの最低限の管理業務に止め、更新については後回しとなります。メール等についても同様です。いつまで続くかという事も、現時点では申し上げる事が出来ません。以上、取り急ぎご報告いたします。悪しからずご了承下さい。
コメント (2)
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