保守のパワハラ親父うざいぞ、日本死ね!!!
公務員一筋で元々保守的だった親父が、お袋が死んでから余計に頑固になってしまった。
「仕事の帰りがいつもより30分遅くなったのに何故メールしなかったのか?」と、いきなり茶碗を放り出して怒り出すようになったのに始まり、「わしが愛飲しているサプリメントを何故お前も飲まない?」と、俺を一方的に「片意地」呼ばわりしたり、「せっかく高い鳴門金時(さつま芋)を買ってきてやったのに、『要らない』なんて言うなら今すぐこの家を出ていけ!」とわめき散らしたり、親戚の法事でもらった香典返しのフィルター付きコーヒーからまず先に片付けようと、何気に飲んでいたら、いきなり応接間から飛び出してきて「何故、古いインスタントのコーヒーから先に飲まない?お前、60近くにもなって、そんな事も分からないのか?」と、俺の歳までネタにしての人格攻撃。
もう、いい加減にしてくれ。
夕食の用意の都合で連絡が要るなら、何故、最初にそれを言わない?深夜11時や12時まで遅くなるのにメールを入れなかったので怒られるなら、まだしも、いつも夜8時(当時)に帰るのが、たまたま8時半頃になったぐらいで、普通のサラリーマンがいちいちメールするかよ。「これからは夕食の用意の都合もあるので、おおよその帰宅時間をメールするようにしてくれ」と、前もって言っておけば、それで済んだ話だろう。
夕食の用意にしても、お袋が亡くなった時点で、「もう宅配弁当にしようか?俺は会社の食堂もあるので、そちらで済まして来るようにしようか?」と、二人で話し合ったのに、親父のほうで「夕食はわしが作るから」と、一方的に言い出したのじゃないか。その上、「会社を出た時間だけでなく、途中駅を通過した時間もメールしてくれ」と言い出すに至っては、「どこまで融通が利かないのか!」と思った。他にもやらなければならない事があるのに、そうそうメールばかりしていられるか。
普段から偏食や暴飲暴食せずに普通に食事を摂っていたら、バカ高いサプリメントなんか買わなくても済むんだよ。それを、下手にサプリメントに頼るから、「あれを飲んだら、こちらも飲まなくてはいけない」と、中毒みたいに雪だるま式にどんどん飲まなくてはいけないようになってしまうのだ。まさに業者の思う壺だ。酒もタバコもやらない俺が、何故、心筋梗塞を患った親父から、「不摂生」呼ばわりされなければならないんだ?「片意地」なのは、むしろ親父の方じゃないか。
鳴門金時やコーヒーの件にしてもそうだ。
お袋が亡くなって寂しいのは分かるが、だからと言って、次から次へとお供えのお菓子やフルーツを買い込んでいたら、家の中が物であふれかえって、早晩ゴミ屋敷みたいになるのは目に見えているのに。お袋が亡くなった後、兄貴夫婦も呼んでゴミを片付け、数日がかりでやっと人が住めるようになったのを、もう忘れたのかよ。現に、親父がいつもいる応接間兼書斎が、既にゴミ屋敷と化しているじゃないか。
事前に「これから先に食べてくれ、使ってくれ」と言ってくれりゃあ、俺もそれから先に片付けるものを、夕食時に小出しに「あれも、これも」と出されても、全部食べれる訳ないだろう。
公務員って、保守的・封建的で、典型的な「長いものに巻かれろ」の世界だよな。そうやって、織田信長の草履を温めて出世した豊臣秀吉みたいに、上にはペコペコして来たんだろ。そして、そのウップンを、お袋や俺に当り散らしてきたのじゃなかったのか。
お袋も、若い頃は親父の家庭内暴力で、いつも陰で泣いていたんだよ。幼い頃の俺の記憶にかすかに残っている。俺に対しても、小学校低学年の頃まではいやに優しかったが、反抗期になった途端に、算数の計算問題が解けなかっただけで、俺をいきなり平手打ちした事があったな。何のことはない。今のセクハラ、パワハラの走りじゃないか。
それを、今頃になって、お袋の位牌にお供えしたり、急に俺の機嫌を取ろうとしても、もう遅いわ。いくら上司や先輩にペコペコし、親戚付き合いや近所付き合いで猫をかぶっていても、業者に急に電話して「休日でも出て来い」と言ったり、保険外交員の女性にいきなり横柄な口調になったりする所に、「内弁慶」で「自己チュー」の地金がはっきり現れてる。
それで、二言目には「家を出て行け!」てか。おう、いつでも出て行ってやるよ。その気になれば、人間一人食って寝る場所ぐらい、いくらでもネットで探せるよ。
だけどな、親父が自分だけのものだと思っている今の実家や財産も、決して親父だけの力で手に入れた訳ではないだろう。今は非正規雇用の俺も、正規雇用だった時は家に月10万、ボーナス月は40万入れていたんだよ。それを少なくとも10年以上は続けていたはずだ。(月10万×12ヶ月+夏・冬の賞与計60万)×10年で1800万。その1800万を先に返せ。そうすりゃあ、いつだって出て行ってやるよ、こんな家。それが出来なけりゃあ、親父の方こそ、この家を出て行け。今まで散々、親父のパワハラに耐えて来たんだ。それぐらい言っても罰(ばち)は当たらんだろう。
しかも、やれ「60近くになっても、まだ非正規のバイトで独身」だの何だのと、いちいちうるせえんだよ。今日び、40歳や50歳でも、非正規雇用で独身の人間なぞ、別に珍しくも何ともない。現にうちの職場にも掃いて捨てるほどいる。逆に既婚者を探す方が難しいくらいだ。
そりゃあ、非正規より正社員、独身より既婚のほうが、世間体も好いし、実際に暮らしていく上でも、税制などの面で有利だ。
でも、それで人間の値打ちが決まる訳ではないだろう。たとえ非正規でも、自分の仕事ぶりや人生に誇りがあるなら、ブラック企業でこき使われている過労死寸前の正社員や、親父のような平目タイプの人間よりも、よっぽど幸福で充実した人生を送れると思っている。
以前、親父は俺に、「お前、その歳になっても、たったそれだけしか、給料もらっていないのか?」と、さげすんだ目で言ったよな。
それに対して、この時は俺も、ここぞとばかりに言い返したっけ。
「親父こそ、非正規の給料で、月に3万も4万も貯金できると思っていたのか?これだけ格差社会や中高年の派遣切りの問題が取り上げられるようになったのに、何をそんな事今頃言っているのか。それじゃあ、カップラーメンの値段も知らなかった世間知らずの麻生太郎とも何ら変わらないじゃないか。いくら学歴や金があって、日経新聞読んで株をやったりしていても、世の中の上っ面しか知らないじゃないか。日本をそんな格差社会に一体誰がしたと思っているのか?自民党であり、その自民党に選挙のたびにせっせと投票してきた親父じゃないかよ!」
今までなら、そこでつかみ合いの喧嘩になっていたのに、親父はその時に限って、黙って何も言い返せなかったよな。
親父こそ、もう戦後70年にもなると言うのに、一体何を学んできたのか?世間体とか身分とか肩書きとか、非正規より正社員の方が偉いとか、もう、そんな戦前のような差別社会ではなく、もっと民主的な国にしようという事で、今の憲法ができてから、もう70年以上にもなると言うのに。親父の頭の中は、今も戦前の大日本帝国のままじゃないか。
俺も、今は何とか食って行けているが、60歳以上になり時給がぐっと下がれば、もう貯金どころじゃなくなる。親父の面倒も見れなくなるし、家を飛び出す事もかなわなくなる。そんな事にならないように、今の日本国憲法で基本的人権や生存権の保障がうたわれ、年金や介護保険の制度もあったはずなのに。何故、こんな事になってしまうのか。俺、別に仕事をサボったり、遊び呆けて暮らしたり、人の道を外したりした覚えはないけどな。
別に、NHKの朝ドラの主人公のような特別な努力なぞしなくても、普通に仕事して遊んで生活してりゃあ、誰でも普通の暮らしができるのが、「基本的人権」や「生存権」と言う事であり、その為に社会保障制度もあるのと違うのか?
いつから、国の財政状況によって、人の命まで左右される国になってしまったのか?いつから、公的年金とは別に個人でも年金を掛けなければならない社会になってしまったのか?一体、何の為に介護保険があるのか?まるで、国家ぐるみで、国民を詐欺にかけているようなものじゃないか。このままでは親父を特養にも入れれないし、俺自身もやがて食って行けなくなる。最後には老々介護で共倒れだ。
今も仮設住宅から抜け出せない震災被災者が数十万単位で放置され、原発からは今も放射能や汚染水がダダ漏れになっているのに、その責任を誰も取らずに、何がオリンピックか、アベノミクスか、ふざけるな!腰痛になっても医者にもかかれない俺の職場の仲間や、帰る所もないネカフェ難民を放っておいて、何が「絆」か、「美しい国」か、「日本スゴイですね!」か、バカ野郎!
多くの貧しい人々をないがしろにしたまま、「権利ばかり主張するな」と、二言目には安倍は言うが、俺は当たり前の事を言っているだけで、別に勝手な事を言っている訳でも何でもない。
その当たり前の事もできず、今まで憲法に書いてある事とは正反対の事ばかりしながら、何が安保法制、憲法改正か。改正しなければならないのは憲法ではなく、うちの保守・反動・封建・差別オヤジであり、オヤジ以上に「内弁慶」で「自己チュー」な安倍晋三じゃないか。
いくら「北朝鮮や中国が攻めてくる」とわめいた所で、国民には愛国心を強要しながら、育休で不倫したり公務そっちのけで口利きに精出す政治家ばかりの国なら、小説「永遠の0」の中で井崎一等兵が言った様に、「そんな国なぞ一層の事、滅んでしまった方がまだマシだ!」。安倍も日本も死んでしまえ!!!
公務員一筋で元々保守的だった親父が、お袋が死んでから余計に頑固になってしまった。
「仕事の帰りがいつもより30分遅くなったのに何故メールしなかったのか?」と、いきなり茶碗を放り出して怒り出すようになったのに始まり、「わしが愛飲しているサプリメントを何故お前も飲まない?」と、俺を一方的に「片意地」呼ばわりしたり、「せっかく高い鳴門金時(さつま芋)を買ってきてやったのに、『要らない』なんて言うなら今すぐこの家を出ていけ!」とわめき散らしたり、親戚の法事でもらった香典返しのフィルター付きコーヒーからまず先に片付けようと、何気に飲んでいたら、いきなり応接間から飛び出してきて「何故、古いインスタントのコーヒーから先に飲まない?お前、60近くにもなって、そんな事も分からないのか?」と、俺の歳までネタにしての人格攻撃。
もう、いい加減にしてくれ。
夕食の用意の都合で連絡が要るなら、何故、最初にそれを言わない?深夜11時や12時まで遅くなるのにメールを入れなかったので怒られるなら、まだしも、いつも夜8時(当時)に帰るのが、たまたま8時半頃になったぐらいで、普通のサラリーマンがいちいちメールするかよ。「これからは夕食の用意の都合もあるので、おおよその帰宅時間をメールするようにしてくれ」と、前もって言っておけば、それで済んだ話だろう。
夕食の用意にしても、お袋が亡くなった時点で、「もう宅配弁当にしようか?俺は会社の食堂もあるので、そちらで済まして来るようにしようか?」と、二人で話し合ったのに、親父のほうで「夕食はわしが作るから」と、一方的に言い出したのじゃないか。その上、「会社を出た時間だけでなく、途中駅を通過した時間もメールしてくれ」と言い出すに至っては、「どこまで融通が利かないのか!」と思った。他にもやらなければならない事があるのに、そうそうメールばかりしていられるか。
普段から偏食や暴飲暴食せずに普通に食事を摂っていたら、バカ高いサプリメントなんか買わなくても済むんだよ。それを、下手にサプリメントに頼るから、「あれを飲んだら、こちらも飲まなくてはいけない」と、中毒みたいに雪だるま式にどんどん飲まなくてはいけないようになってしまうのだ。まさに業者の思う壺だ。酒もタバコもやらない俺が、何故、心筋梗塞を患った親父から、「不摂生」呼ばわりされなければならないんだ?「片意地」なのは、むしろ親父の方じゃないか。
鳴門金時やコーヒーの件にしてもそうだ。
お袋が亡くなって寂しいのは分かるが、だからと言って、次から次へとお供えのお菓子やフルーツを買い込んでいたら、家の中が物であふれかえって、早晩ゴミ屋敷みたいになるのは目に見えているのに。お袋が亡くなった後、兄貴夫婦も呼んでゴミを片付け、数日がかりでやっと人が住めるようになったのを、もう忘れたのかよ。現に、親父がいつもいる応接間兼書斎が、既にゴミ屋敷と化しているじゃないか。
事前に「これから先に食べてくれ、使ってくれ」と言ってくれりゃあ、俺もそれから先に片付けるものを、夕食時に小出しに「あれも、これも」と出されても、全部食べれる訳ないだろう。
公務員って、保守的・封建的で、典型的な「長いものに巻かれろ」の世界だよな。そうやって、織田信長の草履を温めて出世した豊臣秀吉みたいに、上にはペコペコして来たんだろ。そして、そのウップンを、お袋や俺に当り散らしてきたのじゃなかったのか。
お袋も、若い頃は親父の家庭内暴力で、いつも陰で泣いていたんだよ。幼い頃の俺の記憶にかすかに残っている。俺に対しても、小学校低学年の頃まではいやに優しかったが、反抗期になった途端に、算数の計算問題が解けなかっただけで、俺をいきなり平手打ちした事があったな。何のことはない。今のセクハラ、パワハラの走りじゃないか。
それを、今頃になって、お袋の位牌にお供えしたり、急に俺の機嫌を取ろうとしても、もう遅いわ。いくら上司や先輩にペコペコし、親戚付き合いや近所付き合いで猫をかぶっていても、業者に急に電話して「休日でも出て来い」と言ったり、保険外交員の女性にいきなり横柄な口調になったりする所に、「内弁慶」で「自己チュー」の地金がはっきり現れてる。
それで、二言目には「家を出て行け!」てか。おう、いつでも出て行ってやるよ。その気になれば、人間一人食って寝る場所ぐらい、いくらでもネットで探せるよ。
だけどな、親父が自分だけのものだと思っている今の実家や財産も、決して親父だけの力で手に入れた訳ではないだろう。今は非正規雇用の俺も、正規雇用だった時は家に月10万、ボーナス月は40万入れていたんだよ。それを少なくとも10年以上は続けていたはずだ。(月10万×12ヶ月+夏・冬の賞与計60万)×10年で1800万。その1800万を先に返せ。そうすりゃあ、いつだって出て行ってやるよ、こんな家。それが出来なけりゃあ、親父の方こそ、この家を出て行け。今まで散々、親父のパワハラに耐えて来たんだ。それぐらい言っても罰(ばち)は当たらんだろう。
しかも、やれ「60近くになっても、まだ非正規のバイトで独身」だの何だのと、いちいちうるせえんだよ。今日び、40歳や50歳でも、非正規雇用で独身の人間なぞ、別に珍しくも何ともない。現にうちの職場にも掃いて捨てるほどいる。逆に既婚者を探す方が難しいくらいだ。
そりゃあ、非正規より正社員、独身より既婚のほうが、世間体も好いし、実際に暮らしていく上でも、税制などの面で有利だ。
でも、それで人間の値打ちが決まる訳ではないだろう。たとえ非正規でも、自分の仕事ぶりや人生に誇りがあるなら、ブラック企業でこき使われている過労死寸前の正社員や、親父のような平目タイプの人間よりも、よっぽど幸福で充実した人生を送れると思っている。
以前、親父は俺に、「お前、その歳になっても、たったそれだけしか、給料もらっていないのか?」と、さげすんだ目で言ったよな。
それに対して、この時は俺も、ここぞとばかりに言い返したっけ。
「親父こそ、非正規の給料で、月に3万も4万も貯金できると思っていたのか?これだけ格差社会や中高年の派遣切りの問題が取り上げられるようになったのに、何をそんな事今頃言っているのか。それじゃあ、カップラーメンの値段も知らなかった世間知らずの麻生太郎とも何ら変わらないじゃないか。いくら学歴や金があって、日経新聞読んで株をやったりしていても、世の中の上っ面しか知らないじゃないか。日本をそんな格差社会に一体誰がしたと思っているのか?自民党であり、その自民党に選挙のたびにせっせと投票してきた親父じゃないかよ!」
今までなら、そこでつかみ合いの喧嘩になっていたのに、親父はその時に限って、黙って何も言い返せなかったよな。
親父こそ、もう戦後70年にもなると言うのに、一体何を学んできたのか?世間体とか身分とか肩書きとか、非正規より正社員の方が偉いとか、もう、そんな戦前のような差別社会ではなく、もっと民主的な国にしようという事で、今の憲法ができてから、もう70年以上にもなると言うのに。親父の頭の中は、今も戦前の大日本帝国のままじゃないか。
俺も、今は何とか食って行けているが、60歳以上になり時給がぐっと下がれば、もう貯金どころじゃなくなる。親父の面倒も見れなくなるし、家を飛び出す事もかなわなくなる。そんな事にならないように、今の日本国憲法で基本的人権や生存権の保障がうたわれ、年金や介護保険の制度もあったはずなのに。何故、こんな事になってしまうのか。俺、別に仕事をサボったり、遊び呆けて暮らしたり、人の道を外したりした覚えはないけどな。
別に、NHKの朝ドラの主人公のような特別な努力なぞしなくても、普通に仕事して遊んで生活してりゃあ、誰でも普通の暮らしができるのが、「基本的人権」や「生存権」と言う事であり、その為に社会保障制度もあるのと違うのか?
いつから、国の財政状況によって、人の命まで左右される国になってしまったのか?いつから、公的年金とは別に個人でも年金を掛けなければならない社会になってしまったのか?一体、何の為に介護保険があるのか?まるで、国家ぐるみで、国民を詐欺にかけているようなものじゃないか。このままでは親父を特養にも入れれないし、俺自身もやがて食って行けなくなる。最後には老々介護で共倒れだ。
今も仮設住宅から抜け出せない震災被災者が数十万単位で放置され、原発からは今も放射能や汚染水がダダ漏れになっているのに、その責任を誰も取らずに、何がオリンピックか、アベノミクスか、ふざけるな!腰痛になっても医者にもかかれない俺の職場の仲間や、帰る所もないネカフェ難民を放っておいて、何が「絆」か、「美しい国」か、「日本スゴイですね!」か、バカ野郎!
多くの貧しい人々をないがしろにしたまま、「権利ばかり主張するな」と、二言目には安倍は言うが、俺は当たり前の事を言っているだけで、別に勝手な事を言っている訳でも何でもない。
その当たり前の事もできず、今まで憲法に書いてある事とは正反対の事ばかりしながら、何が安保法制、憲法改正か。改正しなければならないのは憲法ではなく、うちの保守・反動・封建・差別オヤジであり、オヤジ以上に「内弁慶」で「自己チュー」な安倍晋三じゃないか。
いくら「北朝鮮や中国が攻めてくる」とわめいた所で、国民には愛国心を強要しながら、育休で不倫したり公務そっちのけで口利きに精出す政治家ばかりの国なら、小説「永遠の0」の中で井崎一等兵が言った様に、「そんな国なぞ一層の事、滅んでしまった方がまだマシだ!」。安倍も日本も死んでしまえ!!!