たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

不安神経症にうちかって無事往復できますように・・・

2024年06月15日 13時40分07秒 | 日記

 日々日本が壊れていくさまにいたたまれない気持ちで過ごす毎日ですが、劇場にはまだ希望があると信じています。反ってしまっている足先の痛みがひどいのをどうすることもできません。いつまでどこまで歩けるのかわかりません。いつ痛みで歩くことができなくなるのかわかりません。たぶん歩けること自体が奇跡で、トアラセットの副作用かだるさもひどくて気力がなければもう一歩もうごけないでしょう。無事池袋までたどり着けるかわからないのでいちばん安いチケットを追加。立ち見席だけれど坐れる設備はある席。坐ったらほとんど舞台はみえないっぽいけれど声と音楽、雰囲気だけでも十分です。デジタルが進んでいるからこそ生の感覚は大切。こういう時間がないと心がこわれそうです。いやもうこわれていますが、なんとかまだ平静を保つことができていると自分では思っています。

 電車の中もバスの中もカオナシばっかりでこわい。池袋は遠いので特急に乗り換えないとものすごく時間かかります。坐れないとかなりきついです。どこまでいけるでしょうか。不安神経症にうちかってなんとか無事往復できますように・・・。


無事に往復できますように・・・

2024年06月01日 14時04分51秒 | 日記

ちと遠い、かなり遠い、だるいのはトアラセットの副作用なのか気候のせいなのか。

いつ歩けなくなるかわからない、このまま生きながらえていても人の足枷になるだけ、ほんとうはさっさと死ななければならないのだろうなと思うとたまらな気持ちになれば、まだまだ荷物があって死ねない。こんなに荷物残したままでは死ねない。まだ自己完結できるので許してもらおう。たまに乗るバスと電車の中の空気がこわくて凍り付きそうな感覚になれどまだまだ一見平和ではある。

一か月余りぶりの東京、なんとか無事に往復できますように・・・。

 


最寄りのスーパーのレジからビニールカーテンがなくなりました

2024年06月01日 12時58分24秒 | 日記

 5月31日付で上が変わったのか、方針変更ということになったのか、坂をくだったところにあるスーパーのレジからビニールカーテンが撤去されていました。マスクしている店員さんの声が聞こえにくし、大きい声が出せないこちらの声も聞こえにくかったし、お知らせのシールやらベタベタと貼られていて、綺麗なんだか、きたないんだか、意味があるんだか、ないんだか、さっぱりわからなくなっていました。ものすごいすっきり感。4年前までは当たり前だったこと。すぐに慣れるでしょう。まさか苦情いう高齢者いませんよね。店内ほぼほぼマスクですが、当たり前の日常へ一歩前進でしょうか。

 なにもしなければ42万人死ぬといったおじさんも、コロナ幽霊病床補助金300数十億円ぼったくったままのコロナ分科会会長も、間違ったコロナ対策をやらせ続けて。そもそも少子化と高齢化が進んできていた日本社会を破壊し尽したという自覚はないもよう。社会からの風当たりが強くなってきていることには気づいてあせりをみせはじめているという話もありますが、謝罪する気は全くなし。

 あれこれやったら42万人どころかもっと死んでるし、生まれる子どもはさらに減ったし、10代-30代の自殺は増えたし、バスの運転士不足問題など移動を悪として外にでるなと散々いってきたからですよね、時短やら自粛やらさせたからですよね、専門的技術をもった方々がいったん離職したらもう戻ってきませんよ。日本の衰退が10年か20年か前倒しになりました。どうオトシマエをつけてくれるのでしょうか。


雨の中の薔薇

2024年05月22日 20時22分38秒 | 日記

2024年5月13日(月)ブルーモウメントが訪れる前の海辺の薔薇園。

雨が降っていたので人が少なく、ゆっくりと回ることができました。

救急車のサイレンがなんどもきこえました。現実は絶望的ですが丁寧に手入れされた薔薇の花束たちが見頃を迎え夢の中にいるようでした。これでもかというぐらいスマホで撮りました。写真にしてしまうと実につまらないですが思い出に何枚か掲載。

海と船と薔薇と緑。郷里近郊にはない風景。

極寒の間ほとんど歩くことができなかった分、春から初夏にかけて可能な範囲で季節のうつろいを感じています。スーパーのすぐ近くにある個人のお宅の真っ赤な薔薇も見頃です。

 


何を信じればいいのだろう、誰のいうことが本当なのだろう・・・

2024年05月17日 14時04分27秒 | 日記

 眠れないまま迎えた朝、陽が昇り始める頃に静けさの中に響き渡る救急車のサイレン、20分ほどたってからこんどは搬送先に向うであろうサイレンの音。少し前に二晩連続で3時前後に響き渡るサイレンの音。異常事態が起きていると感じます。4月の死亡者数が住まいの自治体だけでなく全国的に主だった自治体で大変なことになっているようですが、何もみなければ、何も知らなければ、一見とても平和に時は過ぎていきます。知ろうとすると黒か白か、賛成か反対かで真っ二つに分かれて互いに罵りあっていることが多く、どちらが本物なのだろう、誰が本当のことを言っているのだろうと頭の中が混乱してすごく疲れてしまいます。

 そろそろカウンセリングスクールの資料と講義メモを断捨離していかなければと思います。壊れたリングファイルは昨日お別れ。一応スキャンできているかを再確認して読み返したらお別れ。あの世にもっていくことはできないのでどこかで処分していかなければなりません。がんばればどこかで辿り着けると信じて邁進してきましたが、失われた30年間、辿り着いたのは損益分岐点は80歳です。なにもできない人生でした。生まれ前からの右足股関節脱臼、あの時この時苦しかったのは、体が動かず自分は人よりすごく劣っているのだと思ったのは右足股関節脱臼によることだったのだと思うこと多々。自分が選んだことはではないし自分でどうすることもできません。若い人にからかわれてもガチガチに凝り固まったままなんとかバランスをとりながらできるだけ綺麗にこの世からお別れしていくためにもうしばらくがんばります。こんなに荷物残したままではまだ死ねません。本一冊、チラシ一枚、お別れするときはものすごく考えるので、少しずつ少しずつ。

 先ほどまた救急車のサイレンが響きました。

 

 


朝から嵐の予報

2024年05月13日 01時05分52秒 | 日記

 予約変更した総合病院の整形外科受診日、レントゲンとってからやって。心の底からいきたくありません。凄まじいエネルギーがいります。具合悪くなります。4月22日だったのは翌日なにも考えずに『王様と私』を先行予約にエントリーして当選したのが4月23日だったので変更しました。本当はキャンセルしますと言いたかったです。コロナ騒動で医療を全くとはいいませんが信じられなくなりました。生まれる前からの股関節脱臼による変形性膝関節症末期、自分でどうすることもできません。悔しいです。体がだるいのはトアラセットの副作用なのか、太陽光フレア、気候のせいなのか。ひきあいに出すのは申し訳ないが、コロワクチン接種してしまって医者に心ないことを言われてそれでも医療機関にいくしかない、医者に頼らざるを得ない方がいらっしゃることを思えば自分はまだましなのかなあとは思います。なんか悔しいですね。ほんと悔しい。涙を流しながら心に鞭打って結局あきらめてくしかないないのだろうとは思います。

 これから日本はどうなっていくのでしょう。失われた30年間、さぼりの時期もありましたが一応真面目にやってきたつもりです。それで損益分岐点は80歳ですってやってられないです。生きる希望がみえませんが、生きているかぎり髪の毛はのびてくるし虫歯ができるし、気づけば部屋が汚れていたり傷ができていたり、面倒くさくて仕方ないですがまだこの世にいるかぎり仕方ありません。ずっと部屋にいると追い詰められてくるので本を読むためバスに乗ってファーストフード店に出かけたりとまだまだ贅沢しています。右足をかばい続けてきている左足の先がすっかり反って痛みがひどいですがまだ歩けています。痺れがひどいですがまだ歩けています。いつまでどこまで自力で生活できて、いつまでどこまでこの世にいるのでしょう。最期はどうやって訪れるのでしょう。旅立つにはまだまだ荷物がありすぎてまだまだ捨てきれず未練がましくて、少しずつ少しずつ・・・。

 明日は朝から雨、通院、涙がでるほどいやです、ずっとうつ。

  わたし以前にそもそもこのままでは日本終了。どらえもんさんによれば神々がお怒りになっているので巨大な津波が日本におそいかかってくる。岸田政権は輪島市で倒れた7階建てのビルをいまだ放置。地震と津波でどこかの原発がやられても隠ぺいして放置するのでしょう。選挙にいかず自民党政権を容認してきたわたしたちが選んだ道のり。


またきこえてくる救急車のサイレン

2024年05月11日 18時46分03秒 | 日記

 藤江さん調べるによると暮している自治体の4月の死亡者数が大変なことになっているようです。鹿先生の解説動画がツィーターに流れてきたのでみてしまいました。高齢者がワクチン接種から時間差で大量に死に始めているのではないか、4月の死亡者数激増はこれから起こることの前触れではないかと。バス通りにでれば右にいっても左にいっても急患受け入れの病院がいくつもある場所、異常なほど救急車のサイレンを聴くし、外に出れば救急車が走り回っているのをみます。鹿先生の見方が正解かどうかわかりませんが、事実として何かが起きていると感じます。背筋がこおりつきます。高齢者ではないけれど2回、3回と接種している人は身近とかミュージカル俳優さんとか作家とか写真家とかいます。接種しましたというツィートをみるとこれまで作品にどれだけ惹かれてきていたとしてもフォロー外したのでその後気づかず4回、5回と接種したかどうかはわかりません。タカラジェンヌはどうでしょう。食塩水のロットにあたっていて何も起こらなければいいですが心配です。私自身は接種していませんがこれからどうなるのだろうと思うと非常に落ち着きません。


何を信じればいいのかわけわかめ

2024年05月06日 16時14分39秒 | 日記

2024年5月5日我那覇真子さんチャンネル、

5/419時〜【生配信】”ワクチンに感染する?!”レプリコンワクチンって何?『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー①村上康文先生✖️後藤均先生 - YouTube

 

 レプリコンワクチンに反対する理由として、人から人へ伝播する、ワクチンによってパンデミックが起こり得るという村上東京理科大学名誉教授の説、衝撃を以て拡散されましたが、間もなく京都大学を退職させられる宮沢孝幸先生は非科学的な極論で推奨派と議論にならないと繰り返し忠告しています。すっかり騙されてしまっている?我那覇真子さんのこともとても心配しています。宮沢先生の忠告が正しいとすると我那覇さんだけでなく、日本は危機的状況であると発信し続けてきているジャーナリスト、知識人、医師、そしてコロワクチンに反対を表明して議員連盟をたちあげた国会議員が騙されしまっていることになります。宮沢先生がトンデモと忠告している村上名誉教授と井上名誉教授の説によって反対派は率いられるかたちになってきています。どんどんおかしな方向へと流れてしまっているとうことなのでしょうか。反対派の中の分断は推進している側にとってすごく都合がいいように思えてなりません。実は反対派を装っている工作員とか本当にあったりするのでしょうか。頭おかしくなりそうです。

 

2024年5月5日宮沢先生チャンネル、

日々練 - YouTube

レプリコンは感染性をもつのか? (youtube.com) 

 

2024年5月5日宮沢先生ツィッタースペース

Xユーザーの宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa)さん: 「https://t.co/2dCsjE3RN4」 / X (twitter.com)

 

 いろいろと聴いてしまえば、日本の危機を訴えるのに耳障りのいいことを言っている方々が実は工作員だとか、裏にカルト宗教団体がいる、在日朝鮮人であって生粋の日本人ではないといった話が次から次へと入ってきてしまいます。危機感など全く持たず、何も聴かなければ、何も感じることなく何も知ることなくいれば日常は進んでいるので一見とても平和です。この平和がこのままずっと続いていくかのように錯覚したまま過ごしていることができるでしょう。日本だけでなく世界がすごくおかしなことになっているとコロナ騒動をとおしてみえてきたのでいろいろと聴いてしまって、聴いてしまうと誰の話を、どの話を信じればいいのかわけわかめ状態でとても苦しいです。

 つつじがそろそろ終わり、新緑の香り漂う季節となりました。道路脇の花がとてもきれいです。誰かが手入れしてくれているのでしょう。ありがたいことです。10年以上マスク人間でしたが、強制的につけされられることはもはや猿ぐつわをさせられているようでしかなく、マスクをしないでいるとかぐわしい香りが体にはいってきます。多くの人が意味がないどころか有害ですらあるマスクして猫背で自信なさげに半病人のような姿でスマホみながら歩く姿は異様でしかありません。スマホみない高齢者のマスク率も凄まじい。医療機関と高齢者施設で強制されられて自分で考える力をうばわれ脳みそとまっているのでしょう。自分の頭で考えることを放棄して言われたままにしている方が楽ではあるだろうなと思います。白か黒か、反対か賛成か、どちらかの二極化。この世で起こることの多くは曖昧で答えがありませんが、曖昧さをうけいれつつ生きていくことはものすごく苦しいので、思考が単純化してしまって曖昧さをうけいれることができない社会へとどんどんなってきていると感じます。

 トアラセットの副作用なのか、気候のせいなのか、ものすごく体がだるく、絶望で明るくなって眠りにつく日々。美容院にいくのも歯医者にいくのも面倒くさくってもういいよ勘弁してと思いますが、この世にいる間は髪伸びるし虫歯もできるし、仕方ありません。一週間後予約し直した総合病院の整形外科、心の底から行きたくないのでまた予約し直したら出禁になるでしょうか。なにを信じればいいのかますますわけわかめ、カオスの日々。

 


マスクだらけ

2024年05月05日 08時59分44秒 | 日記

 コンタクトレンズの洗浄液を買うべくドラッグストアに入ったら見事にマスクだらけ。素顔は小学生の男の子と男性一人とわたしだけだったか。「マスクだらけ、気持ち悪い~」とひとりごと言っていました。今年の夏もマスクのまま過ぎていく予感。なにも考えないで人と同じようにしていた方が楽なんだろうなとは思いますが多くの人が顔を隠している光景は異常でしかありません。 

 外からみたら日本人ちょろいって見えるのでしょう。だからまだワクチン接種させられているしレプリコンワクチン接種させられるしワクチン工場できるし、次から次へと海外資本のカモ、先人たちが命がけで守ってくれた日本、どんどん大安売り状態。物の値段があがった上に消費税なのでどんどん消費税分もあがってきていてどんどん値上げ。日々どんどん壊れていく日本。どうなってしまうのだろうと思うと絶望的な気持ちになります。

 スーパー、コンビニ、ドラッグストア、マスクとビニールシートが終わる気配なし。バスの運転士さんはもうはずしてほしいですね。酸素不足で眠気におそわれたり、運転を誤ったりしないかと心配です。もちろんみなさまプロなのでそんなことは今のところありませんが。先日ようやく素顔の運転士さんに遭遇しました。活舌さわやかで聞き取りやすく安心感をおぼえました。

 


コロワクチンと紅麴の対応が違いすぎる

2024年05月03日 02時23分40秒 | 日記

 2024年3月24日(日)コロワクチンと紅麴の、政府・厚労省・メディア等の対応の違いを考えるシンポジウムにいってきました。初めてコロワクチン被害者ご遺族の話を聴かせていただきました。2021年10月に2回目のコロワクチンを接種してから3日後、4人目の子供が生まれる2か月前旦那さんが突然亡くなったすーさんのお話。SNSで散々医者を名乗るアカウントからつくり話だ、捏造だと誹謗中傷しまくられた、解剖を終えた旦那さんが家に戻ってきたときのことも聴かせていただきました。頭から、体の脇からメスをいれるのでお顔以外は包帯に巻かれていたそうです。解剖をしたくなかったけれど警察から裁判所をとおすことになるので同意してほしいという話があったことも。会場には少なくともお子さんを亡くされた方が3人はいらしていて声をかけられたとのこと。ツィートフォローしている、ワクチン接種後に奥様が亡くなった男性もお見かけしました。わたしの前の列に坐っていた男性が、全くそう見えなかったので壇上に上がられたときびっくりしましたが、ジャーナリストとして記事も書いている弁護士さんでした。終わった時女性が声をかけられていました。19歳の子供が亡くなったと。ワクチン接種後体調不良に苦しんでいる女性二人の話は二度目でしたが、国の救済制度で申請してから待つこと1年半して決定通知書が4月に届いたので壇上で開封したところ「不支給」、申請するのにかかった病院全部からカルテのコピーを入手しなければならず、かかりつけ医からは「自分で打っといて何をいっているんだ」と言われ、その主治医の意見が反映された結果ではないかとのこと、不服申し立てをしていくそうですが残酷過ぎて言葉がありませんでした。今はお元気そうですが2回目のワクチン接種後トイレにいくこともできなかったという若い女性にあまりに過酷な仕打ち。日本の、厚労省のいう”自己責任”ってこういうことです。一見よさげな仕組みを用意しているけれど実は殆ど使えない、弱者が使おうとすると果てしなく心身共に削られる、労働法制も実にうまーくそうなっています。

テレビをみない若い人にワクチン接種させるため、億単位のお金が使われた実態が明らかとなりつつあります。使途不明金の多くはワクチンプロモーション費用だったか。闇だらけのコロナ騒動、ワクチン利権。健康だった若い人が亡くなったってやり切れません。

昨日は珍しく救急車のサイレンがきこえませんでしたが今日はほらまた救急車。一番寒く高齢者がヒートショックで死にやすい時期は過ぎたのにおかしいなことです。外に出れば多くの人がマスクして猫背でずっとスマホ、不審者かテロリストにしかみえない人とすれ違うとびっくりします。どんどん増える外国人は素顔で元気、日本人はマスクして半病人、おかしいですね、ほんとにおかしいです。

このままコロワクチン被害などないかのようにこの国は進んでいくのでしょうか。国は接種回数を発表しなくなり、自治体の被害相談窓口を閉じつつあるようですがまだまだこれから何が起るか誰にもわからないのではないでしょうか。高齢者が8回目を接種しているって本当ですか?ここまで被害が表に出て来ているというのに接種している医者ってよほどのアホか金に魂を売り渡しているかのどちらかでしょう。

 

小林製薬の紅麴、体にいい、コロワクチンの副反応にも効く、日本人が摂り続けてきている発酵食品潰しでしょう。あからさま過ぎます。

Xユーザーのももお。さん: 「長文です。 実は昨日、今回の騒動で多大な風評被害を受けた食品会社を買って応援しようと行ってきました。 社長さん、小林製薬で使われていた紅麹作りにも携わっていた方です。 はっきり仰っていました、紅麹が人を死なせるような事はまずあり得ない、 紅麹がそもそもダメなら沖縄の豆腐ようの伝統も」 / X (twitter.com)

「実は昨日、今回の騒動で多大な風評被害を受けた食品会社を買って応援しようと行ってきました。 社長さん、小林製薬で使われていた紅麹作りにも携わっていた方です。 はっきり仰っていました、紅麹が人を死なせるような事はまずあり得ない、 紅麹がそもそもダメなら沖縄の豆腐ようの伝統も無くなるとも。 社長さんは今、3代目、日本の伝統食を作る会社です。 何十年もかけて得た信頼が一瞬にしてパーになった、悔しいですよと涙を浮かべておられました。 私も涙が我慢出来ませんでした、お話を聞いて改めて悔しさと憤りでいっぱいになりました。 社長さんは これからの子ども達のためにも安心な物を作りたい!と材料にもこだわってこられたそうです。 その眼差しからとても誠実に、真摯に仕事に向き合ってきたのが伝わりました。 社員は宝ですよ、とも仰っていましたが、近くで作業をされる社員の方々の笑い声まで聞こえてくる、温かい職場です。 余計と何故、こんな会社が辛い思いを

しなければならなかったのか、と。 社長さん、メディアを鵜呑みにしてはいけない、信用してはいけないと今回、痛感したとも。 取材を受けたのに捏造報道もされたそうです。 日本の伝統食を作る会社を守る事、オーバーと思う方もおられるかもしれませんが、日本を守る事にも繋がると私は思います。
 
昨日は沢山、商品を購入して県外の親友に発送したり、ご近所さんなどにお配りして 実情を伝え歩きました。 もうなんだか色々と日本がおかしくなっていくようで辛いです。 子ども達のためにも良き日本を守らないといけないと感じる日々です。」
 
 
 
終わってから海がみえるところでコーヒーとゴマ団子パン、両足共に痺れがひどくていつ歩けなくなるかわかりませんが、もっともっと辛くなって死なせてくれよって思う時がくるのでしょうが、自分はまだ生き長らえているのだと思いました。豪華デザートを食べられるような財布は持ち合わせませんが十分に贅沢なひとときでした。