たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

なんともうすら寒い

2023年03月31日 20時31分21秒 | 日記
 一昨日、かかりつけ医へ通院した帰り道、久しぶりで少し遠回りしてかつて暮らしていた街へ行ってみました。急な土砂降りの雨の中、桜の花が満開でした。かつて何十回と訪れた店に1年以上ぶりで入ってみると、入口での検温とマスク圧が終了し、お客さんがにっきりなしに訪れて賑わっていました。飲食店が悪者扱いされ、繰り返し時短とクローズを余儀なくされた時にはなくなってしまうのではないかと胸がつぶれるような思いでした。補助金で収益があがったようですがいつまでも続くわけではないので賑わいが戻ってほっとしました。別にあったかいわけでもなんでもないですが、楽しかったことも悔しかったことも愚かだったことも嬉しかったことも、色んな思いが沁み込んだ場所なのでつぶれてほしくありません。スタッフが素顔だとなおよかったですが、客へのマスク圧がなくなっただけでも清々しいとは思いました。若者たちの大騒ぎする声が店内に響き渡っていました。2019年まではうるせぇ!って思っていましたが、今はほっとします。

 あくまでもわたしの体感ですが、この3年間で日本社会全体が急速に老人化してしまったようにみえます。若者たちもしかり。世界よりも周回遅れのこの一年間の無駄は特にとてつもなく大きいと思います。ポジティブ思考だとか、上っ面だけの美しい言葉だけではどうにもならない、なにかもう取り戻すことのできないところまできてしまっているように思えてしまうのはわたしの取り越し苦労でしょうか。多くの人がいまだ顔を隠し、マスクの中に感情を閉じ込めて、街全体が不気味な負のオーラにおおわれています。ものすごく陰湿で暗い。日本は失われた30年間に、100兆円無駄に垂れ流したコロナ騒動でとどめをさされたゆでガエル状態。この3年間で失ったものを取り戻していく力が今の日本にあるでしょうか。優秀な頭脳が生み出した門外不出の技術が次々と海外にもっていかれて、国がいとも安々と売り渡してしまって、もはや世界と渡り合えるのはトヨタだけ?車はまだ世界と渡り合える?そもそも日本が世界から取り残されていることに気づいている大人がどれほどいるでしょうか。野球とかエサに群がるエネルギーはあるけれど、もっと根源的な、生きるエネルギーをなにかに吸い上げられ失ってしまったように感じます。多くの人が病的で、死にながら生きているようにみえてしまいます。外にでるたびマイナスの気を浴びてうすら寒くなります。



NHK特設サイトー日本国内のワクチン接種状況
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/progress/#mokuji1

非接種2割には乳幼児も含まれているので、成人だけでみると9割が接種済、しかも追加接種率はダントツの世界一。高齢者はともかく、現役世代がここまで接種するとは思いませんでした。日本はどうなってしまうのでしょうか。すでにゲームオーバー?そうではないと思いたいですが・・・。









「内閣感染症危機管理統括庁」設置の改正案 衆院で可決

2023年03月31日 14時38分02秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年3月30日NHKNEWSWEB、

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230330/k10014024171000.html

「感染症への対策を一元的に行う司令塔として「内閣感染症危機管理統括庁」を設置することを盛り込んだ内閣法などの改正案は、30日の衆議院本会議で賛成多数で可決され、参議院に送られました。

改正案には、感染症対策を強化するため、総合調整などの司令塔機能を担う「内閣感染症危機管理統括庁」を内閣官房に新たに設置し、トップに「内閣感染症危機管理監」を置いて、官房副長官を充てることなどが盛り込まれています。

また、感染症の発生やまん延の初期段階から迅速・的確に対応できるように、現在は緊急事態宣言などが出されたときに限られている、総理大臣による都道府県知事などへの指示権を、政府対策本部を設置した段階で使えるようにすることも盛り込まれています。

改正案は30日の衆議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党や日本維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。

法案をめぐっては、衆議院内閣委員会で、政府に対しこれまでの新型コロナ対策を検証して結果を公表することや、組織を不断に見直すことなどを求める付帯決議が賛成多数で可決されています。」



https://twitter.com/nodaworld/status/1641336111648903171

3/30 衆議院本会議
《特措法と内閣法の改悪案が可決》

内閣法改悪

•内閣感染症危機管理統括庁の設置
•厚労省健康局に感染症対策部設置
•日本版CDC創設

特措法改悪

首相が行動制限や罰則等を全国の都道府県知事に命令できる「指示権」を強化

まじでヤバいですよ。





https://twitter.com/redbear2014/status/1641280760375279616

「日本維新の会、国民民主党、有志の会が、憲法に「緊急事態」に国会議員の任期を延長できるとする改悪案を合意しました。感染症の蔓延や自然災害、そして「その他これらに匹敵する事態」ときわめて曖昧な内容で緊急事態条項を発動できる仕組みです。時の政権が恣意的に利用する危険性があります。」


2023年3月30日日テレNEWS、

“緊急事態の任期延長”憲法改正の条文案まとめる 維新、国民など2党1会派

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c04a246ef1d82ebd99627efc8431792edaedeaf

「日本維新の会と国民民主党、野党系無所属議員の会派「有志の会」の2党1会派は、緊急事態における国会議員の任期延長について憲法改正の条文案をまとめました。

30日に発表された憲法改正案では、緊急事態として自然災害やテロ、感染症のまん延などを想定しています。その上で、国政選挙の実施が「広範な地域」で「70日を超えて」困難な場合、国会議員の任期を延長することを可能としています。

衆議院の憲法審査会では、各党の意見の隔たりから議論が進んでおらず、維新の馬場代表は「憲法審査会を動かしていくエンジンの役割を担いたい」と述べました。

2党1会派は今回の改正案をたたき台として、憲法審査会で各党が合意できる条文作成につなげたい考えです。」

健康な成人のワクチン追加接種、2回以降「推奨せず」 WHOが指針見直し

2023年03月31日 00時57分49秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年3月29日【AFP=時事】

https://news.yahoo.co.jp/articles/85c8571342ca26d979ac7c6364d1e0a29429aa6b

「世界保健機関(WHO)は28日、新型コロナウイルスワクチンの接種指針を見直し、健康な成人らへの追加接種(ブースター接種)について、有益性が限定的だとして2回目以降の接種を「推奨しない」とした。

WHOの予防接種に関する戦略諮問委員会(SAGE)は新指針について、新型コロナの変異株「オミクロン株」が主流となったことの影響に加え、感染とワクチン接種によって獲得された集団免疫を考慮したと説明している。

SAGEは、ワクチン接種対象者を重症化率と致死率に基づき三つのグループに分類。最優先すべき高齢者、糖尿病などの基礎疾患がある人、免疫不全の人、妊婦、医療従事者にのみ定期接種を推奨するとした。

 優先度が中程度のグループは「60歳未満の健康な成人、基礎疾患のある子ども」で、追加接種は1回までを推奨するとした。2回目以降の追加接種については害はないが公衆衛生上の有益性はごくわずかだ」として、「推奨しない」としている。

 さらに優先度が最も低い健康な子どもや若者については、初回接種・追加接種ともに安全かつ有効だが、重症化しにくい点を考慮すると、公衆衛生政策の優先度や費用対効果などに基づく各国の判断に委ねるとしている。【翻訳編集】 AFPBB News」




https://twitter.com/DrDD2/status/1641320065751748609

「この発表内容、非難集中を避けソフトランディングさせるためのWHOの方便に過ぎないのは読んで少し考えればわかるのに誤訳だの文脈だのと、Takaを初めとした医クラの言い訳のひどいことひどいこと

作り手が本来途上国に売りつけようとしてたのを横取りして8億9千万回分も買った日本政府もアホ」




https://twitter.com/Trilliana_z/status/1641270805333180416

「あまりにもカラスの勝手なWHOの責任放棄。コロナワクチンの接種指針を見直し、健康な成人らへのブースター接種についてはこの期に及んで「推奨しない」ですと。更に子供若者の接種はそもそも必要なかった的逃げ方。世界ぶっちぎりで4-5回接種の日本、バカをみて薬害大国に。」




https://twitter.com/hudikaha/status/1641239075402416129

「『子どもにコロナワクチンを打った親は一生そのことを悔いて生きなさいってことなのでしょうかね…』

そうだよ。

その上で、親も子供もよりよい一生を送る方法を考えるしか無い。まずは医者の勧めを基本、疑ってかかること。

知らないでいることや見なかったことにするのは次の薬害への道。」




映画『風と共に去りぬ』『戦争と平和』

2023年03月30日 19時56分41秒 | ミュージカル・舞台・映画
『風と共に去りぬ-GONE WITH THE WIND』

*世界中でー”風と共に去りぬ”が上映されない日はない!

 これほど人々に愛され、これほど話題になった作品は他に類がない。いま見ても強い感動に打たれるとともに、当時の映画人の心意気と誇りがひしひしと感じられる。まさに世界の映画史上、永久に記憶される最大の名作と言えよう。

 原作は、言うまでもなく、マーガレット・ミッチェル女史の同名小説で、既に30ケ国にほん訳され、今なお、とどまるところを知らぬ売行きを示している世界的ベストセラーである。

 ハリウッドの名製作者デビッド・O・セルズニックは、この本が出た翌日(1936年7月30日)早くも映画化権を手におさめ、3ケ年の歳月と、今の金額になおすと千数百万どるに及ぶ巨大な製作費をかけて完成した。ワールド・プレミアは、1939年12月15日の夜、世界の注目の中に、物語の主要な舞台の一つジョージア州アトランタ市で開かれたが、それ以来今日までに一億数千万ドルの興収をあげている。

 題名(GONE WITH THE WIND)は、アーネスト・ダウサンの恋愛詩「シナラ」からとったもので、一つの文化が戦争という烈風と共に消え去ったことを意味している。ここでは、当時その絶頂にあったアメリカ南部の貴族文化社会が、南北戦争により見るかげもなく打ち砕かれ、この敗戦の荒廃と混乱の中に荒々しい再建が進められたが、南部の大地が生んだ野生の淑女スカーレット・オハラが、この戦争から再建の時代を、どのように生き抜いたか、を描いている。そして、これはまた、彼女の、火のように烈しく燃え続けた恋の物語でもある。

『戦争と平和-WAR AND PEACE』

*いま甦える映画史上不朽の大作!

 文豪トルストイの不朽の名作を完全映画化。

 「戦争と平和」はいうまでもなく、世界文学史上、最高最大の名作である。膨大な規模とあまりにも雄大な構想を完全に克服して映画化が成立。

 19世紀初頭、ナポレオン侵入当時のロシアでナターシャ、ピエール、アンドレイといった三人の青春を中心にそれぞれの人生が展開されていく。

 人生究極の真理を追求してやまないロシア青年ピエールはフランス革命の精神を象徴している英雄として、ナポレオンを深く尊敬していた。そんな彼にはモスクワがナポレオン軍の侵入におびえていても、仏軍を同じように憎む気にはなれなかった。

 彼の意中には兄妹のように仲の良いナターシャがいた。躍動する生命そのものといったナターシャはロシア将兵の勇ましい奮戦ぶりを夢みる女性であった。ピエールは心のうちをいいだせないままに、財産めあてにやってきたヘレーネとむすばれてしまう。

 その頃ナポレオン軍の侵入は次第に激しくなっていた。

 やがて幾多の戦いの末、休戦となり、ピエールは田舎の邸へロストフ家の人々を詠んだ。その時、ピエールの友人アンドレイとナターシャは知り合い、恋をささやくようになる。だがアンドレイ家の反対で、二人の恋はむなしくも実現しない。

 こうしているうちに遂に戦争は勃発する。戦争をとおして幾多の愛と青春が相剋をたどり、やがて戦いによって見るかげもなく荒れ果てたこの地に、冬将軍が到来し、それと共にすべてのドラマが眠る。





心理学Matthias Desmet教授インタビュー「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」

2023年03月30日 15時51分47秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/j_sato/status/1468618260471894018

「2021年12月9日
世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。

心理学Matthias Desmet教授インタビュー
「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」
https://youtube.com/watch?v=uLDpZ8daIVM
https://odysee.com/@pandemicpodcast:c/compliance:2

聞きながら夢中でメモ取ったのを共有

バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある

1)社会的絆の希薄さ
2)生きていることの意味の希薄さ
3)漠然とした不安感
4)漠然とした不満や向かう先のない攻撃性

→コロナ前の現代社会はその状態だった

上記4条件が成立している大衆に
・不安の対象→ウイルス
・その対象への対応戦略→感染症対策
を提示する物語を、繰り返しマス・メディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する

群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことも厭わない

その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える

孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる

この精神的中毒状態が、どんなに馬鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由。気持ちいいのだ

物語に合理性は求められない。むしろ馬鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する

群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(→コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる

他のより重要なことで問題や痛みが起きても気づかなくなる

群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる

スターリンは、自らの共産党メンバーの50%を粛清・殺害したが、驚くべきことに、その粛清された共産党メンバーは反対や抗議をすることなく、集団のために粛清を受け入れていた

群集心理となった人々は、危機管理モードであり、生きる目的・意味を見出した状態である

政治家は群集心理に合わせると支持率が高くなり、合理的な政策でも群集心理にそぐわないものを取ると支持率が下がると理解し、群集心理・団結をより強める方向=煽る方向に行動する

群衆には今の状態が前の状態よりも気持ち良いわけであり、群集心理から目を覚ましてもらう時に、「前の状態(the old normal)に戻ろう」と呼びかけても効果がない。下手したら逆効果になる

そうではなく、前の状態(the old normal)ではない、よりよい状態に変化することを呼びかけなければいけない

物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされるようになる

群集心理の一つの特徴は、異なる意見に対して、極めて不寛容となることだ

群集心理下では、正・善・得等の価値基準よりも、集団の団結を守ることが最優先事項となるから、こうなる。団結さえ守れれば何でもよいのだ

群集心理および全体主義が存在・存続するには、敵(不安の対象)を必要とする

敵(不安の対象)がいなくなると、群衆は目を覚まし、膨大な損害に気づき、リーダーを殺害する

リーダーは群衆が目を覚まさないように、敵(不安の対象)を残すように動く

古典的独裁体制と全体主義は異なる

古典的独裁体制は、大衆を怖がらせるだけで、反対がなければリーダーは大衆に優しくなる

一方、全体主義は大衆が洗脳された群衆化状態であり、反対がなくなると暴走が加速し最も残虐な行いをするようになる。1930年代のソ連、1935年のナチスがその状態だった

公の場で合理的な反対意見を述べ続けなければいけない。無力と感じてもそうしなければいけない。なぜなら、反対意見がなくなると、洗脳は進み、群衆は残虐な行為を行うようになるからだ

合理的な反対意見で目を覚ます人が多く出てくることは期待できないが、洗脳が進むことを止めることはできる

群集心理となった大衆は、以下3つのグループに分類される

30%:催眠術にかけられ洗脳された人々
40%:世論・多数派・群衆についていく人々
30%:催眠術にかからず、異なる意見を述べ、何かをしようとする人々

3つ目のグループは、不均一な人々だ。あらゆる政治的信条、社会経済階級、人種。このグループの共通項・傾向はわかっていない

なお、教育レベルが高いと群集心理に飲まれ洗脳されやすくなる

このバラバラな3つ目のグループがまとまって一つの勢力となれると、群集心理を止められる可能性がある

Q:合理的な意見を聞いてくれない。群衆心理の人の目を覚ますのに、よい方法はないか?

A:新しい不安の対象を提示するのが効果的だ。全体主義となることの恐ろしさを提示し、コロナよりも全体主義の方が怖いと思える人は目を覚ます

目を覚ましたら、合理的な意見を聞いてもらえるようになる

Q:変なことが他国で起きた時に「自国では起きない」と思う人が多い。着々と広がっているのになぜこう思うのか?

A:これも群集心理に飲まれ、認知的・感情的に一つのことしか考えられず、それ以外のことは存在しないも同然になるからだ。群集心理から目覚められないと気づけない

Q:今のおかしな動きは今後どのようになっていくのか?

A:残念ながら、ある種の新しい全体主義に社会が陥ってしまうのは避けられない可能性が高いと見ている

20世紀前半の全体主義と異なるのは、世界規模で起きるという点、外に敵(不安の対象)がいないが内に敵(不安の対象)がいるという点だ

全体主義は敵(不安の対象)を必要とする。敵が消えてしまうと崩壊するからだ

なので、内の敵を消すことはしないが、疎外し、社会の主流からはじき出すだろう

💉未接種者が、内の敵(不安の対象)として扱われるだろう

※インタビューは2021年9月

コロナワクチンが感染を防がないことは科学的な事実だが、群集心理・全体主義では科学的な正しさなどどうでもよいことである

物語で大事なことは、不安の対象(コロナ)に向けた群衆の団結を強められるかどうかだけである。むしろ馬鹿げていることの方が、団結を強める「儀式」として機能する

Q:洗脳されていない30%の人はどうしていくべきか?

現実的な戦略は以下の2つだ
・合理的な反対意見を公の場で言い続ける
・全体主義に飲まれずに2−3年生き残る
全体主義を打ち負かそうとする必要はない。全体主義は必ず自壊する

崩壊後、飲まれなかった人々が社会を再建する重要な役割を担う

Q:今の全体主義はどこまで進んでいて、いつ崩壊するのか?

A:今回の全体主義は、20世紀前半のよりも短い期間で自壊すると見ている。なぜなら、今回は💉等で体に侵入しているからだ

群集心理下で進める💉は、医療だけでなく、あらゆる分野における歴史上最も壮絶な惨事になる可能性が高い」



https://twitter.com/takavet1/status/1641008756401254401

「みなさん、いつになったら目を覚ますのですか?」

コロナワクチン8.8億回分、国の確保量「根拠不十分」 会計検査院

2023年03月30日 12時26分58秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年3月29日毎日新聞、

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdbe045f9f375ab4aac9d827126d1aa5d67f0d94


「会計検査院は29日、国が進める「新型コロナウイルスワクチン接種事業」の実施状況に関する検査結果を公表した。厚生労働省は2020~21年度に計8億8200万回分のワクチンを確保したが、検査院は「数量の算定根拠が十分でなく、実際の必要数量に比べて著しく過大な場合、不経済な事態が発生しかねない」と指摘。今後、同様の状況が起きたら数量の妥当性を客観的に検証できるようにすることを求めた。

 検査院は、ワクチン接種事業を検査対象とした理由を「多額の国費が投入され、国民の関心が高い」と説明。国によるワクチンの確保▽接種に必要な物品の調達▽接種事務に関するシステムの開発――などが適切かを検査した。

 検査報告書によると、国がワクチン接種事業で20~21年度に支出したのは、計4兆2026億円。予算に対する執行率は68・4%だった。全人口の約8割が2回目まで、約4割が3回目までの接種を完了していた。

 ワクチン8億8200万回分は2兆4718億円かけて確保された。確保量の種別内訳は、ファイザー3億9900万回分▽モデルナ2億1300万回分▽ノババックス1億5000万回分▽アストラゼネカ1億2000万回分。同省は確保量について「世界各国でワクチンの獲得競争が継続している中、国民が速やかにワクチンを接種できるよう、あらゆる可能性を視野に入れて確保に努めた」としたが、検査院は同省の資料に算定根拠が十分に記載されていないと指摘した。

 検査院は、ワクチン在庫数量についても「厚労省は業者からの納入数量や自治体への配布数量を必要に応じて確認していたが、在庫数量を算出したことを示す記録が作成されていない」と問題視。また、アストラゼネカワクチンは自治体への配布量が少なく、同省が未納入分をキャンセルして返金を受ける契約を結んでいたものの、「返金額の妥当性について確認していない」と改善を求めた。

 さらに、検査院はワクチン接種事業に関する国の情報システムについても問題点を挙げた。内閣官房が21年4月、市町村担当者が接種記録を把握できるよう稼働させた「ワクチン接種記録システム(VRS)」で他人の接種記録が登録されたり、接種者不明の登録があったりするケースが生じたことに言及。検査院はこうした誤登録で追加的な業務や費用が発生したとし、「今後は緊急的にシステムを導入する必要がある場合でも、システム利用者に大きな負担が生じないよう、仕様などを適切に検討すること」が必要だとした。【柿崎誠】」


会計検査院HP、
https://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/5/r050329.html


2023年3月15日サンテレビ、

厚労省 新型コロナワクチン購入契約書は不開示~有害事象全データは段階的に開示決定~
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9d9556c759e2d5bfca1088418cff47ce5133669


「ワクチンの購入契約書について厚労省は、「公にすることにより、当該法人等の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがある」として不開示を決定しました。」


https://twitter.com/kota_sugihara/status/1640999072210485248

「日本政府は製薬会社(ファイザー、モデルナ等)と国民一人あたり7回分という凄まじい本数のワクチンを契約した。

ワクチン契約数:882,000,000
国民総接種回数:383,000,000
ワクチン廃棄数:78,000,000
残数     :421,000,000😱

今まで打った以上に💉は残っている。これを高齢者の6回目、7回目、妊婦などに本気で打ち続ける日本政府。

グラフを見てください。
これでもまだ打ちますか?」






 ”無料”のコロナワクチンに湯水のごとく血税が流れ、しかもアメリカの製薬会社を守って契約内容は不開示。敗戦国の日本はもっと脅迫され、世界が競ってワクチンを求めた時最悪の条件で契約した?



https://twitter.com/kazuchancocone/status/1639910819550068736

「ファイザーはカナダ政府を脅迫している:「ワクチン契約を公けにすれば、カナダ政府のイメージは壊れるでしょう(今後の取引相手から信頼されなくなるでしょう)」」

https://twitter.com/tou_kuu/status/1639909959633874944

「カナダ議会でコロナ💉の黒塗りしてない契約が開示が決定した件。
下記事によれば、議会の委員会で過半数を占める野党がファ社、モデルナ等の代表が来ている目の前で賛成案を通した。」

イギリス 各地のBBCに偏向報道に対する抗議が集まる

2023年03月29日 15時53分02秒 | 気になるニュースあれこれ
今世界で起きていること:イギリス②人々はBBCの嘘に気付き抗議


「今では英国中の人々がBBC放送の嘘に気が付きBBC本社だけでなく、
各地のBBC支社にも街の人々が毎週詰めかけ、偏向報道に対する抗議を行うようになっている。
ワクチンにより大切な人々を奪われた人々は、我を忘れて主犯格と思われる人物の写真を
BBCの建物に張り付けている。」
https://odysee.com/@Mchan:1/society313:c?r=FPTAmbJvijLvC5jLciHPwMAxiQLTa3go






https://twitter.com/You3_JP/status/1639996055457763331

「BBCの本社に集結した人々である。

英国人は、悪の居城の前で、真実を明らかにするための最後の大きな戦いを仕掛けようとしている。

"THE MEDIA IS THE VIRUS"(メディアこそウィルス)」





https://twitter.com/Trilliana_z/status/1640905086183575552
「心ある教員から聞こえて来る子供達の危機。ワクチン後遺症と思われる体調不良の子供達が激増し、単なる登校拒否と判断されて苦しんでいると言う。稀にワクチン原因とされても学校は認めず、辛くて座っていられない生徒に酷い仕打ちをするケースも。国と学校はワクチン悪政の犠牲になった子供達を救え。」



https://twitter.com/VPIbflbSdnuQKaw/status/1640963027829915649
「人類史上最大の薬害。おかしいと思ったら声をあげてください。まず、当人が声を上げないとどうにもならないのです!」



https://twitter.com/Papa_Cocoa_Milk/status/1640924077480357888
「本日から患者さん向けパンフレットを作成し、受診者全員に配布を開始しました。
「薬害事件裁判に備えよう」
ほんべつ循環器内科クリニックのホームページからダウンロード出来ますので、ご利用ください。
http://honbetsu-cl.com

クリニックではこれをA3用紙に印刷し、半分に織り込んで渡しています。また新型コロナワクチン後遺症「患者の会」のチラシも挟んでいます。
https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website

全国の皆さんに事実を知らせていくために、ぜひご利用ください。
8割の日本人が1回以上のコロナワクチン接種をしています。多くの人が被害者になる可能性を、つまり「時限爆弾」を自らの身体に打ち込まれたのです。この怒りを為政者、ワクチン推奨した専門家達にぶつけなければなりません。
私は被害者の方々により添い、全世界の良心的医療者と連携して全力で闘い続けます。」



スケキヨ

2023年03月29日 10時46分05秒 | 日記
『犬神家の一族』の有名キャラクタースケキヨ、トレードマークの真っ白なマスクが今どきは楽天やアマゾンで売られているんですね。一昨日本を読むためファーストフード店に出かけた帰り道、桜を見上げながら立ったままバスを待っていた時すぐそばのベンチに坐ってきた男性の横顔がなんとなく視界に入った瞬間、このスケキヨにみえてしまいました。背筋がぞくっとなりました。暗い中ライトに照らされるとマスクの白さがいちだんと浮き上がってみえたようです。マジな話、ぎょっと一瞬背中が凍りつきました。

3月13日にスーパーの入口もバスの中もマスク着用のお願いが消えて2週間、スーパーを往復するだけでもいまだスケキヨだらけ。ノーマスクはこわい人にみえる?ヘンな人にみえる?こんな社会ヤバい、ヤバい、ものすごくヤバいですよ。

エセセンモンカたちに間違った対策をやらされ続けた3年間、往生際悪くいまだ場面によってマスクとアクリル板を推奨と言っていますがもう無視すればいいと思います。細々と条件をつけるから茶番が終わりません。子どもたちのことを考えたら一日も早くもうこんなアホなことは終わらせるべきですが、びっちりマスクして、入口に消毒液が置いてあれば無条件反射で手をだしてシュッシュッ。無意味どころか有害なことを粛々と続ける異常な光景が続いています。東日本大震災の時には暴動も起こさず、我慢強く耐える日本人の姿を海外が称賛していると報じられましたが、コロナ騒動では完全に裏目に出ました。ワクチンの追加接種率の高さも考えると絶望的な状況でしょうか。

ファーストフード店内、テーブルのアクリル板がなくなりました。レジは防犯対策として残ってもいいかなと思います。3年前まで当たり前だったことが清々しく感じます。5月8日からさらに当たり前に戻るのでしょうか。








パリ経由で地球の裏側アルゼンチンへと旅立ったしろきみちゃん、帰国日未定、思いきりました。タンゴをやりたいのかな、ものすごく生き生きとしています。とっても表情豊か、めっちゃ楽しそうでますます美人さん。背景に映り込んでいる店内でお茶している二人連れも不気味なマスク飲食などしていません。開放感あるだろうなと思います。海外でマスクを外して弾けるOGさん、みんな楽しそう。足がこんなんでなかったら、こんな息苦しいガラパゴスからわたしも飛び立ちたいところです。もちろん財布の問題はありますが・・・。

https://www.instagram.com/p/CqVkrqyuNad/

アメリカのゲノム編集食品が日本へ

2023年03月29日 00時48分56秒 | 気になるニュースあれこれ
https://www.instagram.com/takahisa_taniguchi/


「厚生労働省は、アメリカの種子大手企業であるコルテバ社が販売を届け出ていた、「ゲノム編集食品」を受理しました。

海外のゲノム編集食品を受理するのはこれが初めてです。

受理されたのは「ワキシ―コーン」と呼ばれるトウモロコシで、見た目がワックスの様なのでそう呼ばれ、もちもちした食感が特徴。

■「ゲノム編集食品」のおさらい

・「遺伝子組み換え食品」

これは、例えば作物に他の生物から取り出した遺伝子を組み込み、新たな性質を持たせたものです。

その結果、害虫や、特定の除草剤に強い、などの性質を持つようになります。

自然界には存在しえない、新しい植物が出来上がります。

・「ゲノム編集食品」

いまそう呼ばれているものは、元々ある遺伝子を狙って切りとるなどして、性質を変化させたものです。

例えば、食欲を調整する遺伝子を切り取り、食欲が止まらなくなり成長速度を約2倍になったフグなどが流通しています。

自然界でも起きる可能性がゼロではないなどの理由から、日本では表示の義務がありません。

■世界の規制との違い

日本では表示義務がないため、知らないうちに食べているかもしれないゲノム編集食品ですが、世界では規制があります。

日経新聞の報道によると、EUは表示を義務化、アメリカでも動物の場合は表示を義務としています。

■「ゆでガエル現象」

「ゆでガエル現象」というものがあります。

”カエルは、いきなり熱湯に入れると驚いて逃げ出す。

常温の水に入れて徐々に水温を上げていくと、逃げ出すタイミングを失い、最後には死んでしまう…”

ゆっくりと進む環境の変化や危機に対応する、難しさや大切さを説く例えです。

「それぐらいなら…」と容認を続けていると、気が付けばがんじがらめで取り返しのつかない事態におちいっていることがあります。

ゲノム編集食品に関しては、自然界でも起こる可能性があることなどの理由から、「安全だ」という声もあれば…

狙っていない遺伝子が切られてしまうかもしれないなどの理由から、「危険だ」という声も、賛否両論あります。

僕が一番問題だと思うのは、「表示義務がない」ことです。

表示義務さえあれば、食べたくない人は食べなくてすむ、という権利を守ることができます。

表示義務がなければ、そもそも選ぶことすらできません。

今回のトウモロコシは、「コーンスターチ」というものに加工され、様々な食品に添加されていくことが予定されています。

大切な人の身体に入れるものを選ぶ自由と権利は差し出しちゃいけない。」






https://twitter.com/hellomitz3/status/1631501894165352448


「その内、加工食品に昆虫パウダー入れて売られるようになりそう。「着色料」や「アミノ酸」表示になりそう。

あ、すでにあったわ。

コチニールという着色料の原料は虫の死骸で、昔からよく使われてる。某人気コーヒーチェーン☆$(お察し下さい)でも使われていた。

いずれは他の虫も…ヴォエッ🤮」


 知りませんでした。なんとかフラペチーノとかもりもりのチョコレートドリンクは飲んだことありませんが、二年前まで店内の香りとキャラメルマキアートが好きだと思っていました。世界一の添加物天国、外食は表示がないので特になにが入っているのか・・・。

 コロナ騒動をとおして、政府はわたしたちの命と暮らしを守るどころか脅かす存在であることが明白になってきました。日本の食の安全を守っていくために、未来ある子どもたちの食を守っていくために、国産の野菜・魚・肉・牛乳を購入する、卵は平飼い、加工食品は裏側の表示をみてアミノ酸等添加物もりもりはできるだけ避けるなど、ささやかですが日々の買い物で何を選ぶかは社会的行動、選挙の投票と同じだと考えるようになりました。危機的状況にあることを一人一人が気づいていかないと日本はなくなってしまいます。



【解説】分別生産流通管理済みとは?新遺伝子組み換え表示制度を解説

https://hizenmasamune.com/japan-label-food-gene-recombination/




NHKがようやくワクチン死を報じる

2023年03月28日 15時25分05秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年3月27日NHK盛岡放送局、

https://twitter.com/nhk_morioka/status/1640247278983077890


「【ワクチン健康被害 知って】
重症化や症状が出るのを防ぐ効果があるとして、厚生労働省が接種を呼びかけている新型コロナワクチン。
一方で、副反応が報告されているとしています。

ワクチン接種後に亡くなったという女性の母親が26日に講演を行いました。」


新型コロナワクチンの接種後死亡 母親が盛岡市で講演
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20230327/6040017192.html


 3月26日に盛岡市内で行われた、ワクチン被害者のご遺族による講演会をようやくNHK盛岡放送局が報じました。報じないよりもマシですがあまりにも遅すぎます。しばらく前のスペースで宮沢先生が話されていましたが、コロナ恐怖煽りを続けてきたテレビ局、特にNHKにはものすごく怒りをおぼえます。5~11歳への接種が進んでしまっています。もう手遅れ、この子たちの体に将来なにが起きるのか誰にもわかりません。子どもの体にこの危ない遺伝子製剤を注射できる医師たちは高額な報酬に目がくらんでいるのか、それとも無知であほなのか。







https://twitter.com/MdJpn/status/1640285207399129088

「複数回接種後体調不良高校生はみんな母親と受診。母親みるかぎり枠は万能と信じて疑わない感じ。母親4大卒で子ども進学校が多く8割以上が接種してると。母子とも真面目で言われたこと疑わず従う感じ。疑ったり自分で考えることは苦手そう。枠の可能性を説明するが、今の症状改善したらまた打つかも。」

「4回接種後の体調不良高校生が増えてきた。生理2カ月停止、激しい動悸、易疲労感、BrainFogなど。クラスメートや同級生でもっと情報交換して。ママ友同士で情報交換して。18歳未満は親が助けないと。とにかく勉強不足、疑問持たない、ただ流されてるだけ。無知がいかに危険か。それだけは知ってほしい。」




https://twitter.com/gomaki19531/status/1640526279714959361

「コロナワクチンの危険性に気づいている医師や専門家はようやく10%を超えてきたくらいだろうか

それでも従来の薬の副作用のように一部の人に起こっているだけであって
自分には関係なく他人事のように軽く考えている者が大半であろう

ましてや周囲の多重接種者から
毎日シェディング被害を知らず知らずのうちに受けているだろう事は
想像すらできないだろう

後遺症患者を毎日診療していると
5回も接種した彼らは
将来ただでは済まないだろうと思う

ガンや免疫不全はもちろんのこと
重大な遅発型の後遺症の発症も
程度の差はあれ免れないだろう

このような事態を目の前にして
ワクチンの危険性の全貌に
遅ればせながら彼らが気づいたとしても
その多くは手遅れになるのは必定言っても過言ではない

その時は大パニックになるだろう
恐ろしい近未来が待っている
それとも真実は隠蔽されたまま
「原因不明の病」に一生付き合わされてしまうのだろうか」


 こんなものを子どもにまで接種させている日本、反ワクとバッシングを受けながら顔と名前を晒して即刻中止すべしと警鐘を鳴らし続けている研究者たちの声は国には届かないので一人一人が気づいていくしかありません。侵略されようとしていることに多くの人が気づいていない日本、どうなってしまうのでしょうか。


新型コロナワクチン接種の184件を認定 - 厚労省が健康被害審査第一部会の審議結果公表
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/50736fe654edb2d05534256fd58808ef


厚生労働省は17日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した213件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した部会は、184件を認定、28件を否認、1件を保留とした。【新井哉】

 今回の審議(10-40歳代)で認定された184件の年齢別では、40歳代が55件で最も多く、以下は、30歳代(50件)、20歳代(42件)、10歳代(37件)の順だった。

疾病・障害名については、痰、嘔吐、嘔気、微熱、頭痛、薬疹、腰痛、発熱、動悸、下痢、悪寒、脱水、浮腫、尿閉、腫脹、熱感、脱力、口渇、咳嗽、腹痛、胸痛、皮疹、頻脈、不眠、失神、脳出血、心筋炎、心膜炎、倦怠感、蕁麻疹、脱力感、脱水症、脊髄炎、めまい、息切れ、肝障害、しびれ、関節痛、呼吸苦、筋肉痛、中毒疹、口内炎、めまい症、痙攣発作、帯状疱疹、心窩部痛、心房細動、食欲不振、手足脱力、多関節痛、多形紅斑、易疲労感、左肩部痛、ふらつき、呼吸困難、被殻出血、急性心膜炎、急性心筋炎、急性咽頭炎、緊張型頭痛、咽頭違和感、肝機能障害、上肢の疼痛、全身倦怠感、前庭神経炎、多発関節痛、立ちくらみ、呼吸困難感、両上肢脱力、胸部不快感、左上腕発赤、手足しびれ、外陰部潰瘍、左扁桃腫大、けいれん疑い、痙攣重積発作、左上肢しびれ、両手しびれ感、末梢神経障害、無菌性髄膜炎、リンパ節腫脹、尺骨神経障害、頚肩腕症候群、過換気症候群、心膜炎の疑い、IgA血管炎、右上肢違和感、蕁麻疹の増悪、咽喉頭違和感、左後頭神経痛、てんかん発作、右肩関節周囲炎、前庭神経炎疑い、両手足のしびれ、急性心膜心筋炎、神経障害性疼痛、神経調節性失神、左顔面神経麻痺、冠攣縮性狭心症、多形滲出性紅斑、血球貪食症候群、IgA腎症増悪、急性心筋炎疑い、心筋心膜炎疑い、左肘部管症候群、左尺骨神経麻痺、気管支喘息発作、左橈骨神経損傷、気管支喘息増悪、体動時呼吸困難、咽喉頭異常感症、左橈骨神経障害、左上腕皮下膿瘍、全身性環状紅斑、一過性意識障害、左肩関節周囲炎、アナフィラキシー、急性虚血性大腸炎、気管支喘息の増悪、右手しびれ・脱力、血管迷走神経反射、頸部リンパ節腫脹、急性心筋炎の疑い、アレルギー性皮膚炎、アレルギー性蕁麻疹、末梢神経障害の疑い、接種側の指感覚異常、末梢神経障害性疼痛、両上肢末梢神経障害、左腋窩神経損傷疑い、急性アレルギー反応、咽頭・鼻アレルギー、左頸部リンパ節腫脹、左網膜静脈分枝閉塞症、末梢性神経障害性疼痛、ギラン・バレー症候群、心因性てんかんの再発、左末梢性顔面神経麻痺、右網膜動脈分枝閉塞症、左手・左足趾のしびれ、左上下肢末梢神経障害、急性散在性脳脊髄炎疑い、左上腕筋膜炎・筋炎疑い、アナフィラキシー様症状、ギラン・バレー症候群疑い、免疫性血小板減少性紫斑病、アナフィラキシーショック、フォークト-小柳-原田病、左上腕腋窩神経不全損傷の疑い、両手関節・手指関節・前腕・左足関節-足背痛を挙げている。184件の請求内容の内訳は、いずれも「医療費・医療手当」となっている。