昨年の6月1日付で開始した育休代替の業務、本日契約終了となりました。果てしなく長い10カ月でした。最後の最後まで電話でオロオロとなりました。10カ月やってきたぐらいでポンポンと答えられず、自分の手元の書類に集中しているときに、急にそんなこときかれても頭が回らない自分ほんとにポンコツだと涙がにじました。まだわけわかんない7月にマケテくれなかったら死んでやるとか言われ、バカだのなんだのと怒られまくり、最初のころ職員からはあからさまに悪口言われ、最後まで私に対する態度悪すぎる職員いて、職員同士もいんしつで最後まで苦手なまま、いい印象を残すことなく10カ月終わりました。自分には合わず辞退すればよかったと後悔しながらの10カ月でした。最後の最後まで電話がいやで緊張して行きたくありませんでした。やっと終わりました。都会は殺伐としていて人間関係が希薄で冷たく、自然が豊かな地方は人間関係があったかいなんていうのはうそだなあって、地方の方がこわいんじゃないのっていうことを学んだ10カ月でした。
去年の5月、作文通って面接に呼ばれた援助職の業務、こっちで合格通知をもらってしまったので辞退すると伝えるためだけに『鎌足』のライブビューイングを最初からみることをあきらめてわざわざ面接会場に出向きました。この業務を終えた先に援助職をやりたいという思いがあり、わたしなりの誠意のつもりでしたが馴染めない地域だとわかったことでぶっ飛びました。駅から遠く不便な家にいてもこれ以上なす術はなく、4月に入ったら需要があるかどうかはともかく、ぶらっと1年間働いたところを訪ねてみようかなと考えていました。すごく大変でしたが色々勉強になったしその後どうなったのかと気になっている人たちもいるので上野の美術館や日比谷を訪れがてら30年間暮らした街で数日過ごすつもりでした。コロナで身動きできなくなってしまいました。
逃げ場のない田舎町、空き家だらけで真っ暗な町で明日から無職、無収入、社会から孤立しながら家にひきこもるしかないのも苦しい。弟から今度はちゃんとマンション買えっていう追い討ち。家に帰ってきたのバカすぎるのはもうよくわかったんだよ、母も妹も病んでしまった家にやすらぎがあるとなんで思いこんでしまったのか自分でもわかんないんだよ、8年前母がいなくなったとき天涯孤独になっていたことに気づかなかった自分をもう十分責めているんだよ。それでも明日からまた断捨離しながら、まだ残っている妹の荷物を整理しながら家にいるしかない。コロナがおさまってきたら二度と戻ることのない旅にでるための準備していこう。
二晩続けて眠剤を一錠半のんでしまいました。体がひえきっています。自転車も板の間も冷えて冷えて仕方なくって週末も十分に眠れませんでした。なのでとにかく今日を無事に終えるためにのんでしまいました。
自分働ける力があるはずなのにこんな不便でどうにもならないのもどかしい限り、帰ってこなければよかったと自分を責めても仕方ないです。また日比谷に近しいところで暮らせる日を夢みて明日を生き延びていくことを考えようと思います。慣れない地域の慣れない業務、疲れました。体重がまた減っているかもしれないです。弟も自宅待機かも、そうすると家にはいられない、わたしはただのお荷物、邪魔者、家にいては水道もガスも電気も使ってしまうから家にいてはいけないの、自分の場所ではないの。でも今なす術はない。
自分チケットもっているわけではないのですが、『エリザベート』が開幕する予定だった帝国劇場も15日まで中止と東宝が判断せざるを得ない状況。宝塚は12日まで中止となっていますがその先もわかりません。シアタークリエの『モダン・ミリー』も中止。4月いっぱいはもうきびしい状況のような気がします。宙組の『フライングサパ』が幻となってしまうかもしれないと考えるだけでつらくて涙が出てきてしまいます。チケット代払い戻さなかったら税金優遇とかそんなまやかしはいらない。舞台の幕があがることでごはんを食べている人たちにとって舞台は不要不急のイベントではなく仕事。舞台を心の糧にしている人たちのために、コロナがおさまったとき舞台の幕が開けられるようにしてほしい。心が病気になってしまう前にShow Must Go On !と祈り続けます。
去年の5月、作文通って面接に呼ばれた援助職の業務、こっちで合格通知をもらってしまったので辞退すると伝えるためだけに『鎌足』のライブビューイングを最初からみることをあきらめてわざわざ面接会場に出向きました。この業務を終えた先に援助職をやりたいという思いがあり、わたしなりの誠意のつもりでしたが馴染めない地域だとわかったことでぶっ飛びました。駅から遠く不便な家にいてもこれ以上なす術はなく、4月に入ったら需要があるかどうかはともかく、ぶらっと1年間働いたところを訪ねてみようかなと考えていました。すごく大変でしたが色々勉強になったしその後どうなったのかと気になっている人たちもいるので上野の美術館や日比谷を訪れがてら30年間暮らした街で数日過ごすつもりでした。コロナで身動きできなくなってしまいました。
逃げ場のない田舎町、空き家だらけで真っ暗な町で明日から無職、無収入、社会から孤立しながら家にひきこもるしかないのも苦しい。弟から今度はちゃんとマンション買えっていう追い討ち。家に帰ってきたのバカすぎるのはもうよくわかったんだよ、母も妹も病んでしまった家にやすらぎがあるとなんで思いこんでしまったのか自分でもわかんないんだよ、8年前母がいなくなったとき天涯孤独になっていたことに気づかなかった自分をもう十分責めているんだよ。それでも明日からまた断捨離しながら、まだ残っている妹の荷物を整理しながら家にいるしかない。コロナがおさまってきたら二度と戻ることのない旅にでるための準備していこう。
二晩続けて眠剤を一錠半のんでしまいました。体がひえきっています。自転車も板の間も冷えて冷えて仕方なくって週末も十分に眠れませんでした。なのでとにかく今日を無事に終えるためにのんでしまいました。
自分働ける力があるはずなのにこんな不便でどうにもならないのもどかしい限り、帰ってこなければよかったと自分を責めても仕方ないです。また日比谷に近しいところで暮らせる日を夢みて明日を生き延びていくことを考えようと思います。慣れない地域の慣れない業務、疲れました。体重がまた減っているかもしれないです。弟も自宅待機かも、そうすると家にはいられない、わたしはただのお荷物、邪魔者、家にいては水道もガスも電気も使ってしまうから家にいてはいけないの、自分の場所ではないの。でも今なす術はない。
自分チケットもっているわけではないのですが、『エリザベート』が開幕する予定だった帝国劇場も15日まで中止と東宝が判断せざるを得ない状況。宝塚は12日まで中止となっていますがその先もわかりません。シアタークリエの『モダン・ミリー』も中止。4月いっぱいはもうきびしい状況のような気がします。宙組の『フライングサパ』が幻となってしまうかもしれないと考えるだけでつらくて涙が出てきてしまいます。チケット代払い戻さなかったら税金優遇とかそんなまやかしはいらない。舞台の幕があがることでごはんを食べている人たちにとって舞台は不要不急のイベントではなく仕事。舞台を心の糧にしている人たちのために、コロナがおさまったとき舞台の幕が開けられるようにしてほしい。心が病気になってしまう前にShow Must Go On !と祈り続けます。