次世代mRNAワクチン承認へ 新型コロナ、米創薬ベンチャー開発 厚労省(時事通信) - Yahoo!ニュース
「厚生労働省の専門部会は27日、米創薬ベンチャーが開発した新型コロナウイルスワクチン「ARCT―154」の薬事承認を了承した。 レプリコンワクチン(次世代mRNAワクチン)と呼ばれるタイプで、米ファイザーや米モデルナ社製の既存ワクチンに比べ、少量の接種で高い効果があるとされる。 今回了承された分は、新型コロナの流行当初に広がった中国・武漢由来の従来株に対応しており、同省は近く正式に承認する。 米創薬ベンチャー、アークトゥルス・セラピューティクス社が開発し、明治ホールディングス(HD)の製薬子会社Meiji Seikaファルマ(東京)が製造販売の承認を申請していた。」
第一三共コロナワクチンを了承 初の国産ワクチンとして使用へ 「レプリコンワクチン」も初の了承 厚労省(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
「厚生労働省の専門部会は、第一三共が開発した新型コロナワクチンについて、国内で承認することを認めました。今後、正式に承認されれば、国内の製薬会社が開発したワクチンが初めて使用されることになります。
第一三共が開発したのは、ファイザーなどと同じ「メッセンジャーRNA」と呼ばれるタイプのワクチンで、オミクロン株の一種である「XBB.1.5」系統に対応しています。 このワクチンについて、厚労省の専門部会はきょう、国内で承認することを認めました。
厚労省はすでに140万回分を購入することを第一三共と合意していて、今後、正式に承認されれば国内の製薬会社が開発したワクチンが初めて使われることになります。 来月4日以降、自治体に順次配送し、12歳以上の追加接種として使えるようになる見通しです。
また、専門部会ではMeijiSeikaファルマが申請した「レプリコンワクチン」と呼ばれる新しいタイプのコロナワクチンについても、国内での承認を認めました。 このワクチンには中国・武漢などで流行した従来型のウイルスに対応する成分が含まれています。
「レプリコンワクチン」は接種後にメッセンジャーRNAが細胞内で複製されるため、少ない接種量で効果が持続することが期待されています。」
コロナワクチン接種後に377人の方が亡くなったと厚労省が認めて救済金の支払いを決定したこと、戦後最大級の死者がでた2022年とほぼ同じペースで2023年も死者がでていること、出生数が2022年よりもさらに著しいペースで減り続けていること、事実として徳島で14歳の女の子は3回目のコロナワクチン接種から2日後に亡くなり解剖した徳島大学がワクチンとの因果関係について論文を発表していることなど、ネガティブ情報については殆ど流れません。
朝からNHKが素晴らしいものであるかのように放送していたそうですが、NHKはコロナワクチン被害者ご遺族を取材しながら、コロナで亡くなったかのようなニュースを流しご遺族の会が抗議しました。その後キャラクターの謝罪が小さく流されたのみ。
ワクチンに警鐘を鳴らす声は殆ど搔き消されています。ワクチンに限らずメディアの流すことは殆ど一方通行。この国はどこへ向かっているのか、どうなってしまうのか。海外ではWHO脱退を表明した国もありますが一切流れません。一見平和にみえるこの国はかなり危機的状況。
宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa)(@takavet1)さん / X (twitter.com)
「レプリコンワクチンの安全性にコメントしたいが、これも業界のタブーなんでしょうか。わからないこと、懸念事項は山ほどありますが。 安全性を真剣に考えれば、誰でも不安視すると思います。逆に問いたいが、起きる現象や起こりうる負の現象すべてわかっているのだろうか?だったらあなたは神ですよ。
なるほどと。 強引に突破して、こういう世界にしたかったのかな。 もう何でもありの世の中になった。 堰を切ったような、決壊というか。 私は危惧してますよ。」
妊婦さんへのワクチンも、
コメントしている教授、乳幼児へのコロナワクチンを激推ししてきている方。
RSウイルス感染症 妊婦向けのワクチン承認へ 厚労省専門家部会 | NHK | 医療・健康
「子どもの感染症に詳しい新潟大学の齋藤昭彦教授は「妊婦がこのワクチンを接種すると、抗体が胎盤を通じて赤ちゃんにも届くので、生まれてから半年くらいまでRSウイルスへの感染や重症化から守ることができる。小児科医にとっては非常に期待の持てるワクチンだ」としています。
そのうえで「ワクチンの安全性を気にする妊婦の方は多いと思うが、これまでの研究で安全性については問題ないとされている。接種する際には医師と十分相談して、納得したうえで接種してほしい」と話していました。」