歴史を遡れば、少なくとも大航海時代から戦いを仕掛けてきたのはイギリスを中心とした欧州。北米大陸もオーストラリアもニュージーランドも太古からくらしていた民族を殺戮して奪い取った土地。原住民とか呼んで差別し奴隷化してきたのは欧州。広大なロシアも覇権争いの犠牲になってきたわけで、ナポレオンが遠征してくると街に火を放って全滅させたのはロシア。
戦争をおわらせようとしているトランプさんと決別してウクライナを支援する欧州のリーダーたち、日本以上に愚かなのでしょうか。
「分かりましたか?
ゼレンスキー氏は、ウクライナがNATOに加盟すれば「使命を果たした」ことになると認めた。
彼の使命はウクライナを統治することではない。彼の使命はウクライナのNATO加盟であり、それが直ちに第三次世界大戦を引き起こすことになる。
彼の任務が第三次世界大戦である理由は、それが彼が生き残る可能性がある唯一のシナリオだからである。
唯一の道は、NATOが介入してロシアとの戦いを直接引き継ぐことである。それが彼の計画だが、現実的にはそれをやり遂げるためには米国の協力が必要である。
ゼレンスキー大統領と彼のディープステートの取り巻きたちは、歴史上最大のマネーロンダリング計画と生物兵器開発のための人道に対する罪を隠蔽するために、文字通り本格的な第三次世界大戦を開始しようとしている。 それが私たちが目撃していることです。
これはウクライナの主権の問題ではありません。これは計り知れない犯罪行為を隠蔽することに関する問題です。」
SNS?オンラインの居場所?
どアホ、
人が一人自ら命を絶つということがどれほどのことか全く想像できないんでしょ、カンペ読むことしかできないんでしょ、
次から次へと国民を苦しめる政策、絶望しかないですわ、生きる希望がないですわ、
よけいなことしなくていいから減税しろ!!
これ以上国民から搾りとるな!!
日本政府が日本を中国に侵略されやすように法整備をすすめています。政治に無関心でいると日本を外国資本に差し出そうとしている自公政権を認めることになります。
日比谷シャンテ地下のレストラン街を歩いていたら、「永住権」というワードが聞えてきてぞっとしました。4-5人のアジア人グループのようでした。日比谷駅には大量の中国人。あまりにも急激に外国人が増えてきていて渋谷など行きたくないという気持ちがわたしにも生まれています。日比谷もそうなっていくかもしれないと思うと背筋が凍る思いです。
安部氏亡き後の自民党の左翼化ぶり、岸田政権、石破政権とやりたい放題が野放し状態、安部氏も相当日本をおかしくしたと思いますがまだ守られているものがあったのに亡くなったあと自民党は一線を越えてしまったと思わざるを得ません。さすがにおかしいと目がさめるべき異常事態です。
2025年3月2日コヤッキースタジオ、
日本のテレビはウクライナのゼレンスキー大統領が正義、アメリカのトランプ大統領は頭のおかしい人という印象操作を続けていますが真実は真逆。トランプ大統領はバイデン政権が始めた戦争を終わらようとしている、戦争を起こして金儲けしたいバイデン政権と欧州がロシアのプーチン大統領を騙したというのが真実のようです。
ウクライナに送金された数千億ドルに実際に何が起こったのか調べる時が来た…
道ばたのゴミが増えました。低俗外国人が増えた影響で特に若い人たちが劣化しているようにみえます。日本、本当にヤバいと思います。
ネット配信で賭博やりながら日本を縦断している麻薬中毒、小児性愛、逮捕歴のある頭おかしい外国人たち、海上保安庁が動きを把握して沖縄への船での渡航は止めたけれど飛行機で移動していて結局野放し状態。日本の警察、弱腰すぎます。自公政権が外国人ファースト、外国人をボコると左翼に差別だと吊るしあげられるからでしょうか。大阪で警察官に暴行した外国人は韓国にいったら逮捕されました。情けないかぎりですが韓国でボコられてほしい。韓国の男子はみんな軍隊訓練を経験しているからどろんとした目をしてどろんと首をたれてスマホみているばっかりの日本人男子より気迫あるでしょう。日本人男子ほんとにもう目に力がないのですよ。いちばんたくましいのはおばちゃん。
2025年3月2日参政党浜松駅前街頭演説、
2025年2月28日参政党武蔵浦和駅前街頭演説、
00:00 オープニング
03:30 グローバリゼーションとグローバリズム
05:38 第一の国難 大航海時代
10:08 第二の国難 19世紀 帝国主義
19:30 第三の国難 20世紀 大東亜戦争
24:01 第四の国難 現在 金融 デジタル戦争
財務省解体デモを人気ユーチューバーが取り上げたことで一人でも多くの日本人が今の日本政府がおかしいと気づいて政治に関心をもってほしいと思います。一人一人が気づくことでしか日本は救われません。わたしも30年間すっかり騙されてきました。今頃気づいてもわたしは手遅れですが若い世代はまだ間に合います。
このまま日本が崩れ落ちていくのをみるのは耐えられないので参政党を応援します。参議院選挙全国比例は安藤裕さん。選挙区も参政党の候補者に投票するつもりです。国会に一人でも多くの参政党議員が増えたら国会が日本人を守る方向へと変っていきます。
2025年3月2日安藤裕チャンネル、
外国人によるカートの公道運転、従業員が車列を先導して観光?頭パーチクリンの外国人たちが日本の道路を荒らしているようにしかみえません。円安で来日する外国人の質はものすごく落ちています。彼らの精神性が低いのは明瞭です。渋谷駅周辺ばかりでなく皇居のお堀端近くも爆走、もちろん皇室が通られるときには警備がつくのでさすがにカートの爆走はあり得ませんが日本を穢されているような思いがしました。こんなことを許してしまっているとは信じられない光景でした。いつ大きな事故が起きて日本人が犠牲になってもおかしくありません。インバウンド効果だと喜んでいる場合ではありません。こんなものが国際免許証で運転できてしまうとは、自民党と公明党の国会議員が事故にあわないかぎり危険だと気がつかないのでしょうか。こんなものを野放し状態にしているどころか喜んでいることからも今の日本政府は外国人ファーストで日本人を守る気など全くないことがわかります。衆議院法務委員会、選択的夫婦別姓などやっている場合ではありません。参政党は選択的夫婦別姓に反対、移民政策に反対、急増する外国人に対して入国管理局と警察の予算と人を増やすよう求めています。
2024年7月20日産経新聞、
「6月、渋谷区のスクランブル交差点近くでは、着ぐるみを着た外国人が赤い公道カートを走らせていた。「ブーン」と大きな音を出して発車させると、興奮した様子で運転中に片手を振り上げたり、信号待ち中にスマートフォンで写真撮影をしたりしていた。
公道カートは従業員が客の車列を先導し、渋谷スクランブル交差点や東京タワー、浅草といった有名観光地などを巡るツアーがある。価格は店舗や季節によるが、渋谷区の店舗では約40分~1時間のコースが1万2千~1万4千円ほど。国際免許があれば乗車できる。
渋谷区のカート事業者は乗車前の講習について、「ビデオと口頭で交通ルールや運転操作を教える」と説明する。ただ、受け付けから乗車まではわずか30分ほどという。
背景には、急激な円安によって訪日外国人客が急増していることがあるとみられる。今年1~6月の外国人客は、コロナ禍前の令和元年上半期に記録した過去最多の1663万人を上回り、約1778万人。このままいけば、年間でも最多となる見通しだ。
一方、6月上旬には東京都港区の交差点で、左折しようとしたカートと直進のタクシーが衝突する事故が発生した。都内のタクシー会社関係者は「運転手はみんな邪魔だと思っている。事故を起こされたらたまったもんじゃない」と怒りを口にする。
一般社団法人「国際免許情報センター」の松島隆太郎代表理事によると、都内の事業者のうち、国が定めた基準を満たしているのは6割ほどだといい、「残りの事業者はまともな講習を行っていない」と指摘する。
同センターの「訪日外国人安全運転支援機構」によると、公道カートは平成24年から本格的な運用を開始した。ミニバイクと同じ扱いだったが、外国人客による事故多発を受け国土交通省が保安基準を改正。令和2年4月以降は、レンタル業者などにカートのシートベルト装備を義務化した。
だが、交通ルールの整備や利用者の安全確保が行き届いているとはいえないのが現状だ。松島理事は「今の法律にはズレがある。基準を明確にすべきだ」と訴える。
警視庁交通総務課によると、5年には公道カートに関する通報や苦情が100件以上寄せられた。5年の都内の事故件数は12件だったが、今年は1~5月だけで14件。同課によると、利用者が先導車からはぐれるのを嫌がって信号無視をしたり、誤って高速道路に進入しようとしたりした事例もあるという。
同課は2月、都内の11の事業者に、信号待ちの際に道路上に降りて記念撮影をしないなどの安全対策の協力要請を行っている。(橋本愛、塚脇亮太)」
2025年3月2日京都街頭演説、イオンモール前で消費税に日本のウソが凝縮されているといっても過言ではないこと、戦後食料自給率を下げ続けてきていること、選択的夫婦別姓が成立しようとしていること、30分間ですが充実の街頭演説でした。
参政党の神谷代表に学ぶ本当の歴史。バテレン、黒船来航、大東亜戦争、外圧と戦い続けてきた日本。振り返ってみるとたしかに2001年の大蔵省解体あたりから日本はおかしくなってきました。
2025年3月1日参政党公式チャンネル、
■目次
02:24 斎藤かおり
07:31 たかぼり亮太郎
12:38 大津力
26:12 神谷宗幣
ツィッターに流れてきたチャンネル、ノーパソしゃぶしゃぶ事件に端を発した大蔵省解体→長銀破綻→新生銀行誕生、なんとなく違和感を感じ続けてきたことがこういうことだったのかとようやくわかってきました。小泉政権の郵政民営化もそうですがこうして時間がたち、いろいろなおかしいことを通してその正体がみえてきます。
2025年3月1日衆議院議員鈴木あつしさんチャンネル、
今週の気になるトピックを鈴木敦議員が独断と偏見で取り上げ思うままに意見する動画です! 今回も国会報告を元に選挙ポスター規制についてや降雪雪崩リスクなどを語ってもらいます!
・<国会報告>激しい降雪の雪崩リスク 2025/02/25
・<国会報告>選挙ポスター規制 2025/02/25
・水道インフラについて
・隕石衝突騒動